レススイーツ台北 大安館(台北商旅大安館)
タイペイシャンリュー/ターアングアン
Les Suites Taipei da-an
台北商旅大安館
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【体験レポート】Les Suites Taipei 宿泊体験
ナビでも話題のホテル!ガイドブックにもあまり知られていない隠れ家的ホテルだという噂。さっそくSAYULIがレポートします!
| 骨の髄までリラックスできそう…… 台北商旅は、大安路1段にあり、そごうなどがある忠孝東路から奥へ入った、静かな通りにあります。近くにはロクシタンやMAKE UP FOREVERなどオンリーショップがちらほら。銀座の大通りから一本奥にはいった時のような感じですね。ホテルのドアを開けると意外にもロビーが狭くて、一瞬「プチホテルかな?」という感じがしたのですが、その奥に続くラウンジがシックかつコンフォタブルで、期待大。 客室に入ってまず驚かされるのが、その調度品のクラスの高さ。目に優しいもの、手に取ったときの感触、すべてが心地よく満たされるように上質のものだけが配置されています。ロビーやラウンジのイメージを繋げるように部屋の色合いもシックにまとめられています。 用意されたウエルカムフルーツの盛り合わせ一つをとっても、これ以上のバランスは考えられないという美しさでディスプレイ。部屋の広さはふつうであるのにとってもラグジュアリー。骨の髄までリラックスできそうです。 女性として気になるバスルームは床も壁も大理石。ガラスで仕切られたシャワースペースと大きなバスタブがあり、シャワースペースの床まで大理石です。大理石ってシャワールームの床なんかに使っていいの?と思いましたが・・・ そんなことは没問題!居心地のよさにはかえられないでしょ、とにっこり笑うオーナーの顔が浮かびそうです。アメニティのコットンも丸と四角で二種類常備、それも肌触りのいい上質のコットン。綿棒もピンクと水色のしましま模様がかわいいし、せっけんだって使うのが惜しくなってしまうほど・・・女心をくすぐる気配りがここにも。 バスルームの使い勝手を詳細チェック! ホテルに着いてまもなく、sayuliは約束があるので出かける準備。とりあえず歯でも磨きましょうか。sayuliは台湾で歯ブラシを新調しようと思っていたので、それまでのつなぎってことでホテルに常備されている歯ブラシを、何の期待もせず使ってみたんです。ご存知ですか?台湾の大人用歯ブラシはブラシ部分がとっても大きめなんですよ。だから私はいつも台湾で子供用の歯ブラシを買います。備え付けの歯ブラシも、やっぱりブラシが大きめ。そしたら・・・すごく大きいのにすごく使い心地がよくてびっくり! 上質のボディブラシで体をこすると気持ちいいでしょ?あの感覚が口の中にあるっていったらわかる?いつまでも、いつまでも、いつまでも磨いていたいくらい気持ちいいんです。毛が密集していてしなりがよく、あたりがソフトで、エステでマッサージされているみたい・・・歯ブラシでこんなに感動したのは初めて。もう買う必要なし?!でもあまりに大きすぎて、日本の洗面台に置いておいたら、かなり目立っちゃうな・・・自分の家で使うのは断念。 せっかくだからコーム(櫛)も、使ってみました。見て!形がおしゃれでしょう?よくあるおじさま向け細かい櫛でもなく、またスケルトンブラシでもない。銀色でLes suites Taipeiのロゴ入り。使い心地もかなりいいです。 そしてバスルームの鏡のところにお花が生けてあります。もちろんベッドルームにも美しい蘭が一輪飾ってあったのですが、それとは別に鏡の前にも飾ってあるのがポイントなのです。そういう細やかな心遣いって、女性としては嬉しい。 人気風水師・李家幽竹さんによると、女性が美しさを保つためには、鏡に映るようにお花を生けるといいらしいのですが・・・はたしてオーナーはそこまで計算していたのでしょうか? ・・・何て感動してる場合じゃない!約束の時間に間に合わなくなってしまう!いそいでお化粧直しです。 こんなとき、バスルームに時計があったら便利だと思いません?あなたなら自分の腕時計を置いておきますか?いいえ、Les suites Taipeiはあなたにそんな野暮なことはさせません。 デジタルの時計とは別に、ホテルオリジナルのアナログ時計がベッドサイドに常備されています。銀色のシンプルなデザインはホテルオリジナル。これをバスルームに持っていって、時計を見ながら優雅にメイクアップ。 もちろん手紙を書くときに机に置いてもいいし、目覚ましをかけるとき自分からうんとはなしておいておくこともできる・・・これはかなり便利です。目覚まし時や花瓶が気に入ったら購入可、というオプションつき。 さて、出かけようとして、1階のロビーまで下りてきたあと、時間に遅れそうなので友達の携帯に電話をかけようと思いました。しかしロビーに公衆電話が見当たりません。 フロントで尋ねると、こちらの電話をお使いください、とフロントの内側にあった電話をさしだすではありませんか。いえそれは申し訳ないですから、というと、このホテルには各部屋の電話とここフロントにしか電話はないので、もしよろしかったらどうぞお使いくださいとのこと。それも、とても親しみのある笑顔で。お言葉に甘えて、使わせていただきました。 前に両親と台北に来たとき、台北の某ゴージャスなホテルに泊まったのですが、そこのフロントの係員がややそっけなくて、「台南のフロントではあんなによくしてくれたのに・・・」と、母ががっかりしていたことをふと思い出しました。旅の印象って、案外そういうところから決まっていくものかもしれません。 さて台北の街へ繰り出しましょう 太平洋そごうまで歩いて5分くらい。その側にMRT「忠孝復興」駅があります。MRTに乗ってしまえば台北駅まではあっという間、ナビのある中山駅にだってすぐ行けちゃいます。この近辺には24時間営業のスーパー「WELCOME」もありますし、「SASA」などのコスメショップも何軒かありショッピングに最適。それでいてホテルの辺りは車どおりも少なめで静か。台湾で人気のカフェもすぐ隣にありますし、ホテルのすぐ近くにコンビニもありますよ。 さて、台北の街を満喫してホテルに戻ってきました。ちょっと、歩きつかれました・・・。思わずラウンジに吸い込まれるように入っていきます。照明を落としてあって、落ち着けます。ここで一人の時間を過ごすのも悪くありません。ろうそくの明かりが揺らめいてとてもロマンティック。 あちこちに置かれたずっしりと大きなろうそく、閲覧自由な海外の写真集など、洋書でみかけるようなリビングスタイルを再現。 いつつまんでもOKなスイーツは3種類以上常備されていますし、淹れたてを楽しめるコーヒーメーカーも24時間スタンバイ。コーヒーが飲めないというあなたのために、紅茶と茉莉緑茶も用意されています。私の好きなブランドの茉莉緑茶があったので、これをいただくことにしました。 うー・・・ん、いい香り・・・・。 ラウンジには常時2台のノートパソコンがあり、自由に使えます。日本語仕様も一台あります。
日本からパソコンを持っていくならば、お部屋に無線LANがあり、パソコンは常時接続可。台湾でも快適にアクセスできます。 どこかいい茶芸館ないかな?って調べたり、旅の感動をリアルタイムで送信したり。 さて、今日の収穫は台湾のCDと本、ポスター。大好きな金城武のポスターを2枚ももらったはいいけれど、どうやって持って帰ろう?
ふと机を見ると、引出しの中が透けて見えるようになっていて、そこにカッター、ホッチキス、輪ゴム、クリップ、などが用意されているではありませんか!これでケースを作れば、折れずに持って帰れるのでは・・・? さっそく厚紙を切り、輪ゴムで止めてカバーの完成! 夜は大人の雰囲気なラウンジが、朝はさわやかな朝食のスペースに変わります 朝食はバイキングスタイル、と書くとあまりに簡単。百聞は一見に如かず、一度のぞいてみてください。盛りつけられている器もよく考えてセレクトされているし、その上おいしい・・・日本のフレンチレストランで出てくるような前菜に出会えます。メインディッシュやデザートは日替わりなので空きません。 温かい豆ジャンに油条を載せて台湾スタイルもOK。 おかゆもあり、トッピングは豊富。ただし、それぞれのメニューは追加がないので、寝坊すると人気の品は食べ損ねる可能性があります。早起きして1時間前には席に着いているようにしましょう。 「今日の天気」がさりげなく朝食のテーブルに置かれているのも嬉しい。その為だけに新聞を広げるより優雅に天気と気温を知ることができますね。 ふかふかのソファーがあるラウンジで、食後のコーヒーをいただきながらふと目線を上げると、シルバーの額縁に入ってるモノクロの写真が3枚飾ってありました。 その写真は、屋台の一角や、バイクで混み合う道路、糸で顔をそってもらっている女の人など・・・現在の台北の、ふつうの、ありきたりな光景。なのに、こんなにかっこよくまとまるなんて驚きです。センスとは、素材と素材の組み合わせの妙であると実感。 この素材、このバランスしか考えられない、という調度品をセレクトして、さりげなく置いているのです。気負ったところをみじんも見せないで、なのにどれもこれもすごく厳しい目でセレクトされている・・・ニクい演出ですね。 私にとって旅行とは非日常を楽しむこと。自分をリセットするために欠かせないものです。台北で美しい非日常に包まれたいときには、迷うことなくここをリザーブしたいです。24時間楽しい旅になる・・・それが台北商旅です。 どうです?泊まってみたくなったでしょ?ほんとは・・・誰にも秘密にしたいくらい、素敵なホテルなんです。とびっきり大好きな人との旅におすすめです。もちろん、一人で羽を伸ばすにも最高。きっと、もっと、台北が好きになりますよ。 |
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日 : 2003-12-12





























