ホテル・センス(伸適商旅)

センスー・サンリュイ HOTEL SENSE 伸適商旅

【体験レポート】最高のロケーション、快適この上ない部屋、ここに1泊してきました

大人のホテルというムードが漂っていて、落ち着きとくつろぎを求める人にはピッタリだと思います

こんにちは、ナビトミです。今日は、大人のムードが漂いまくる「伸適商旅」・センスホテルに泊まってきました。ヨーロッパアールデコを意識したホテルというのを聞いていたのですが、アールデコのムードはあまり感じられず、それを現代風にアレンジしたらこういう風になるんだというインテリアデザインでした。色は黒と金銀がメインなので、飾りつけようによっては、上下の品格、どちらにでもひっくり返りそうな色彩選択です。それを上の方の優雅、高貴、ゴージャス…と見事に決めてしまっているのは、ここのオーナーのセンスの良さといえるでしょう。

夜チェックイン


この日は、息子と2人で蒸餃子にジャージャー麺、ワンタン麺、酸辣湯を食べ切り、すっかりお腹が満たされた後、夜8時ごろのチェックインとなりました。ホテル周辺は、夜のネオンが煌々としています。隣は台北で有名な「汽車旅館」、いわゆるLoveなホテル「Wego」です。入口がセンスホテルと同じ並びでほぼ隣、なんとなくラスベガスにそびえるお城のようにも見えました。ここを徒歩で入ってチェックインする人っているんでしょうか?マ、それはともかく、センスの方は、そのキラキラなハデさはなく、上品なライトの輝きで、お隣とは違う種類です、という風格が感じられました。ロビーに入ると、あの象の牙がまず目に入ります。インパクトありますねえ。それにしても、息子はなんだかこのホテルでは浮いているような。大人の香りのホテルなんですよね。

気持ちよくチェックインできました

ロビーをもう一度振り返り、部屋へ

ツインの部屋


11階の部屋でした。中は広々としています。まず目に入ったのがウエルカムフルーツ、バナナ、りんご、キウイ、オレンジ。もうお腹がいっぱいなので、ちょっと食べられませんが、うれしいですねえ。お茶のセットもありました。ウーロン茶、ジャスミン、緑茶のティーバッグはフリーです。お酒やおつまみ、冷蔵庫の中は有料ですが、フリーのペットボトル2本がバスルームにありました。
バスルームは、とてもシンプルで、見た目からして気持ちいいです。トイレはウォッシュレット。バスエリアがガラスで仕切られているのもよかったし、広さも十分。ナビトミはバスタブが気に入りました。シャワーの後、ゆっくりとこの深めのバスタブに浸かることができました。アメニティブランドは注意してなかったのですが、リンスを使ったら上質のもの、というのがわかりましたよ。翌朝の髪のしなやかさが違ったので。
クロ-ゼットには、アイロンやズボンプレッサーもあり、ビジネスマンにはありがたいところですよね。部屋全体はリラックス感を出すためか、明かりはちょっと落とし気味なのですが、デスクの卓上スタンドは明るく、読書にはピッタリ。息子はさっそく買ったばかりの本を広げて読み始めました。文房具もそろっています。まさに観光客、ビジネス客どちらにでも対応できるホテルという印象を受けました。

カメラの設定を変えてみたら、机の明るさが強調されました

もうひとつかなり気に入ってしまったのが、TV番組。CNN、NHK、BS1、BS2はもちろんあるのですが、12チャンネルが韓国語チャンネルで、びっくりしました。普段は見られないチャンネルなので、韓国語はわからないけど、韓国スターのバラエティやトーク番組を見て、身振り手振りや表情にしばし見入ってしまいました。韓国スターが好きな人には、ここのホテルおすすめです。

韓国KBS Worldチャンネルでした

夜の活動


さて、このまま部屋でグデッとするもよし。息子は…すっかりリラックス気分で、どうやらどこにも出たくないよう。部屋で本とTV、そして持ってきたゲームがあれば、十分満足だそう。そんなわけで、ナビトミは1時間ほどマッサージに行こうかと計画。この近辺、マッサージやさんも多いんですね。一人で夜の街へいざっ!目指すは、民生東路一段の「健康堂」。
ホテルを出て、民生の方向へ向かう途中、まずは24時間営業のマクドナルドとウエルカムスーパーがありました。タイ式マッサージ店「東方泰」も。ここは行ったことがあってなかなかよかったのですが、今日はタイ式ではなく、台湾式マッサージを求めていたので、通り過ぎます。COSMED、セブンイレブンを過ぎたら、天祥名茶と寶島食品というお店がありました。ドライフルーツが店の外にずらっと並べられているので、すぐわかります。かなりの種類があるので、買う予定はなかったのですが、立ち止まっていろいろ見てしまいました。この周辺は小さな屋台も点在してます。きれいなハデお姉さんとすれ違うこともしばしばで、露出度が高い服や過激な下着、転ぶんじゃないというくらい高いハイヒール…しかも色が金とかラメとか…の店も多く、夜は昼以上に活気のある街というのがよくわかります。

夜も明るいホテルの外、お隣は例のラスベガス風汽車旅館です

マック、ウエルカムスーパー、COSMED、セブンイレブン…と全然不自由しないロケーションです

豪快に並ぶドライフルーツは見るだけでも楽しいし、小さな屋台は風情があります。22時くらいにご登場の屋台もありました。

このあたりの洋服屋さんは、夜のお店で働く女性がターゲットなんです

入念に押してもらいました

台北の衰退激しい足裏マッサージ店では、老舗に入る「健康堂」。入ると1Fは足裏専門、全身マッサージを、と伝えたら2Fに案内されました。2Fには5つほどマッサージベッドがあって、すでに一人の女性が押してもらっていました。少し薄暗いですけど、カーテンは引かずオープンです。ジンベエに着替えたらうつ伏せになって60分の全身マッサージ開始!首、肩が凝りまくっていたのを、時間をかけてかなり入念に押してもらいました。マッサージ師さんの方もわかったようで、完全にほぐれるまで、じわじわときてくれます。マッサージ師さんはおじさんでしたが、不安な方は入ったときに女性の方をお願いしますとはっきり言った方がいいですね。ナビトミは、指圧の全身マッサージなら、男性マッサージ師の方の力が強いような気がするので、特に何も要求せずそのまま受け入れました。非常に凝っていましたし…。期待通り、強めに押してくれて、1時間後…。体がずいぶんラクになった気がしました~。1Fでおばちゃんに1000元(←1時間1000元は安い方です)を支払い、靴を穿いたらゆるゆるで、足が一回り細くなっているのがわかりました。足裏マッサージじゃないのに、すごい!

宿泊


ホテルに戻ったら、息子は相変わらずホテルライフを楽しんでいました。ナビトミはといえば、またしても韓国語チャンネルを見ます。言葉を聞いても、字幕のハングルを見てもわからないんだけど、どこの国もこういう番組って、なんだか似てますね~。
と、眠くなってきました、おやすみなさい。ベッドは、寝心地抜群でした。

朝の光が差し込んできました。部屋から見た外の景色、真っ青なきれいな空が広がっていました。

朝食


朝8時過ぎ、地下1Fのビュッフェに降りて行きました。ここは、ディナー、ランチ、アフタヌーンティーでも利用されるレストランです。朝ごはんは中華、ウエスタンが中心でしたが、ご飯とみそ汁はありました。サラダ、フルーツ、豆乳やフルーツジュース、コーヒ-などもあります。トーストではなく、小さなパンがバター風味満載でおいしかったです。息子は中華のお粥が気に入ってました。ここのレストランも落ち着いた雰囲気なので、朝の時間をゆったりと過ごすことができます。
人によって、ホテルに求めるものは様々ですが、ロケーションよし、部屋は何でも揃っていて、何も不便なし。お風呂も睡眠も快適で、リラックスできる空間という点を重視するなら、ここ「伸適商旅」はなかなかいいんじゃないかなあと思いました。これから、台北って、どこのホテルがいい?と聞かれたら、ここ、押してしまいます。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日 : 2009-09-08

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