リビエラホテル(欧華酒店)

オウホワ・ジョウディエン THE RIVIERA HOTEL 欧華酒店

【体験レポート】欧華酒店宿泊体験

ゆったりリッチに過ごす個人旅行に一押しのホテル。ホテル近辺の立地条件もバッチリで、一日ホテル近辺で遊び倒しました。

こんにちは、台北ナビです。

ちょっとお疲れモードの台北OL生活を続けるナビ。最近はオフィスから自宅までの道のりも面倒臭くなってきました。「今日のご飯はどうしよう、冷蔵庫に足りないものはないか、ゴミ収集は何時からか、洗濯物を取り込まなくちゃ!」なんていう思考回路はシャットアウトしたい!!とにかく!ゆっくりと静かに、、、ゴミ収集車が奏でる?エリーゼの為に″に邪魔されることなく、夜10時から寝たい!!と切に思ったナビは、家の近くのホテル「欧華酒店」で、ダラッと一日過ごしてみることにしました。

まーず、台北の町はただでさえうるさい。雨が降れば夕立ちの音が聞こえるし、車のクラクションはパーパープープー。そして、それにも負けないほどの宴会席での台湾人の大きな声でのおしゃべり。気分がいいときは、ナビもテンション巻き返しで、熱いトークを大声量で繰り返すんですが、疲れていると、それについていけない。「静かにご飯を食べさせて?」なんて時も結構あったり。そう、だから今回ホテルを選ぶ際に気を使ったのは「静かであること!!」そして「落ち着けること!!」
「欧華酒店」は台北ではちょっと少ない、外国人客向けのホテル。大型ホテルではないのですが、ターゲットは外国人個人客ということで、プチホテル並みのアットホームな笑顔とサービスが期待できます。部屋も大きく、そして明るすぎず暗すぎずの落ち着いた照明、開放的な吹き抜けのロビー。そして、一番肝心なのは、スタッフ誰からも溢れる、満面の笑み!メイド喫茶ではないけれど(スミマセン)、「タダイマー」と言いたくなるような、そんな笑顔で迎えてくれるんです。
ナビがホテルに着いたのは約19:30。仕事が終わって、すぐタクシーを乗り付けて向かいました。想像では、ホテルの前に大きな観光バスが停まっていて、ロビーにはおびただしい日本人旅行客のスーツケースに網がかけられている…だっただけに、荷物も何もなくすっきりと片付き、ピアノのライブ演奏が流れるそのロビーは、非常に衝撃的でした。欧華酒店は、団体客は受け入れないのがモットー。団体客が入ると、どうしても「うるさくなって」しまい、外国のお客様に影響するんだとか。確かに、団体客がいないホテルというのは、ホテルマンの配慮も行き届き、居心地が良さそうです。
ここでチェックインを済ませます。

ここでチェックインを済ませます。

すぐに荷物をピックアップしてくれました。

すぐに荷物をピックアップしてくれました。

すぐに荷物がとどきました。

すぐに荷物がとどきました。

物腰の柔らかいマネージャーさんが、部屋まで案内してくれます

物腰の柔らかいマネージャーさんが、部屋まで案内してくれます

ナビが通されたのは、七階の角部屋。デラックスツインです。あとで友人が来ることになっています。しばし一人の時間、思う存分エンジョイしなければと、すぐに実行に移したのは…
ガチャッ。おー輝く豊富なアルコール類!(もちろん有料)当然ビールでしょ。

ガチャッ。おー輝く豊富なアルコール類!(もちろん有料)当然ビールでしょ。

そして、これ、つまみには パイナップルケーキ。やわらかくって餡がたっぷり。パイナップルケーキは無料サービスです。

そして、これ、つまみには パイナップルケーキ。やわらかくって餡がたっぷり。パイナップルケーキは無料サービスです。

食べちゃった。食べちゃったら急にお茶が飲みたくなってきました。 
早速付属のお茶パックをチェク。やっぱり、外国のものが多いですね。

食べちゃった。食べちゃったら急にお茶が飲みたくなってきました。 早速付属のお茶パックをチェク。やっぱり、外国のものが多いですね。

もちろん迷わず、烏龍茶に決定。パイナップルケーキは烏龍茶によくあいます。

もちろん迷わず、烏龍茶に決定。パイナップルケーキは烏龍茶によくあいます。

なんだか観光客みたいになってきました。

ちょっとほろ酔い加減で出かける、台湾料理の旅。

「今日も一日平和に過ごせたこと、感謝します!おいしいご飯をありがとう!いただきます!」

「今日も一日平和に過ごせたこと、感謝します!おいしいご飯をありがとう!いただきます!」

ビールを一缶飲んだら、すぐ上機嫌になるナビ。今日は一人(いつも一人だけど)だから、一人台北旅ゴッコをしてみよう。と思い立ち、早速ホテルをあとにしました。そう言えば、近くに有名な滷肉飯のお店があると思いだし、テクテク。歩くこと5分。暗くなった道を明るく照らす看板「丸林滷肉飯」。

もちろん、ホテルにもレストランがあるのですが、うーん、ちょっとエクスペンシブぅ…小娘のナビにしてみれば、一人っきりの夕食に5~600元も出すのは、惜しいものです。その点、台湾ムードあふれるこの手の食堂に来れば、一晩一食150元ぐらいで済んでしまうのです。お店のカウンターにはところせましとおかずがならび、指をさすと、カウンターの奥のおばちゃんがお皿に盛ってくれます。最後にご飯を注文して、あとは席に着くだけ。今日の晩御飯は、滷肉飯・ゴーヤースープ、イカとセロリの炒め物、トマトと卵の炒め物。ヘルシーでしょ?

ホテル傍らにある24時間営業の夜市


そりゃ台湾に来たなら、夜市に行かずして何になる、ですよね。おいしいご飯を食べて、上機嫌になったナビは歩いて15分の所にある「晴光市場」までお散歩することに。食べてすぐ寝ると牛になるっていうので、食後のお散歩は重要。

なんだか、カラフル。夜市一体に覆いかぶさるレインボーのヒラヒラがこの夜市の特徴。この夜市に来た時、あのヒラヒラがとっても不思議で、ぼーっと見入っていたら、バイクのおじちゃんに「どいて!」って叫ばれたっけな。
食後のデザートは別腹なんて本当によく言ったもので、ナビはここで何と、デザートを二つも食べてしまいました。季節は夏、冷たくてあっさりしたデザートが格別においしさを増す時期。ナビが買ったのは 植物の種から作られたゼリー「愛玉」。レモン汁と一緒に食べると、そののど越しのすっきり感と爽やかさ。夏の到来を感じます。

そして、やっぱり外せないのは、マンゴーかき氷。6-9月には、ほとんどの屋台で売っていて、ナビも難なく発見。一皿90元なり。

タダイマー、欧華

ロビーにもどり、更に気づいたのですが、中央に7階まで突き抜ける吹き抜けが続きそれにそって、回廊が組まれています。そのため、とても風通しがよく開放的です。大きなホテルではありませんが、窮屈さは微塵も感じません。それぞれ客室フロアーにはソファーが設置され、待ち合わせなんかに便利ですね。

1階ロビーの右手では、小さなカフェスペースがあり、雑誌(ほとんどが英文書籍です)やインターネットを使うことができます。なんとパソコンにはすべてWebCameraが付いているので、外国の家族ともテレビチャットができます。もちろん、客室内もすべて無線LANがありますよ。
久しぶりにバブルバスー

久しぶりにバブルバスー



部屋に戻って、まず最初にしたことは…お風呂!!!暑い台湾、一日一度のお風呂では間に合いません。みんな、外から帰ったらとりあえずシャワー、服も一日に2-3回変えるなんて人など、珍しくはありません。お風呂場のアメニティーをチェックしたら、何ともかわいらしい、ピンクの花柄の容器。そしてふたを開けると漂うふわっとした薔薇の香り…後で調べたのですが、なんと、英国王室御用達のブランドだそうです!なんだかうれしぃ。
時計を見たら既に11時。おぉ。子供は寝る時間だということでそそくさと部屋に戻り、友達はまだ来ていないけれど、先に寝ることに。おやすみなさーい

時計を見たら既に11時。おぉ。子供は寝る時間だということでそそくさと部屋に戻り、友達はまだ来ていないけれど、先に寝ることに。おやすみなさーい

湯上りは、暑い。ちょっと外の風を浴びたいなと思い、屋上に。7階から屋上に上れました。屋上にはジムが備えられていますが、多くのエリアは、パターができたり、かなり大きなオープンスペースになっています。台北の夜景を目にしながら夜風を顔に受けました。

次の日の朝にももう一度来てみましたが、「欧華酒店」の隣には軍の施設が!そのため、比較的治安もいいし、夜は静かなエリアなんですね。あっ、でも携帯の電波がつながらないなんてことはありません。そして、北の方には、圓山ホテルがドドドンとそびえています。

ここで一人でビール(またビールかよ)っていうのも悪くないかも。

翌朝は、期待にこたえるブレックファースト

カーテンが遮光カーテンだったため、台湾の強い日差しに起こされることはなく、7時に起床。友達はすでにシャワーを済ませ、お化粧中。ということで、ナビもさささっとシャワーを済ませることに。そして、すぐに、メインの朝ご飯バイキングへ向かったのです。
一階のロビーの目の前にある、ザ・リビエラ。プチレストラン風の、落ち着いたそして開放感あふれる店内。席まではレストランのスタッフが案内してくれます。朝から、上質なサービスと、そして上質な朝ご飯で、今日の一日の活動源としましょう!
朝食はブッフェスタイル。実はこのレストランで欧華のオーナーにお会いしたナビたち。いつも、朝、オーナーはココにきて、ホテルの様子を見学してるんですって。オーナーいわく、このホテルで最も気を使っているところは「朝ご飯」何だとか。気持ち良くお客様を外におくりだすためには、朝ご飯はとかく重要な位置を示します。やはり、海外のお客様に配慮してか、パンやコーンフレーク、オムレツ、サラダ、フルーツなどの洋食が目立ちましたが、お粥類もありました。日本食の朝ご飯は残念ながらありませんでしたが、その豊富なフルーツとサラダの生野菜は、見るだけで、こっちもフレッシュに。
 
こんなに選り取り見どりに朝ご飯を満足いくまで食べたのは、一人暮らしを始めてから、初めてのこと。たまの息抜きにこうしてホテルに泊まりに来るのも悪くないです。

次の日は、美術館と公園で優雅に

昨晩は暗くてよくわかりませんでしたが、「欧華酒店」はかなり良い立地条件にあります。上から見るとよくわかるのですが、すぐそばに大きな公園があることを発見。朝、ここで太極拳をしている人もいるのでは?この公園は中山美術公園といって、中央に人工池があり、鏡池になっています。10分に一度ぐらいの割合で、飛行機が空を飛ぶ所を肉眼で見ることができます。
池の中のあのタワーは、どうやら恋人が愛を告白する秘密のスポットらしく、壁やタイルというタイルに愛の言葉がびっしりと書かれています。

また公園の隣には、台北市立美術館が。ナビはお昼を美術館でゆったりと一人の時間をぜいたくに過ごし、夕焼け輝く中、歩いてホテルに向かいました。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日 : 2008-07-09

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