フロー デ シン ホテル (雲品酒店)

日月潭側の角部屋は270度のレイクビューで、景色を堪能できました。
スタッフのレベルも高く、滞在して不安になったり不快な気持ちになることもありません。
温泉浴室の管理もばっちりで、2回入りに行きましたが2回とも独り占め状態だったこともあり、ゆっくりできました。
食事も満足です。
素晴らしいリゾートホテルですね。 

日月潭に行くのは初めてで、どうやって行くか迷っていたところ、こちらの口コミでホテルの送迎があることを知り、台北ナビでホテルの予約時に申し込みました。無事予約できたとのことで安心して送迎していただき、快適なホテルに大喜びだったのはよかったのですが、チェックアウト時に１人１３２０元（片道６６０元）の請求が！勝手に無料だと思い込んでいたのでショックでした。日本に帰ってからメールをチェックすると、旅立つ直前に「有料です」との確認メールが届いていました。日本の温泉のように無料だと勝手に思い込んでいた私も悪かったのですが、金額もけして安くはなく、予約時にちゃんと確認していただきたかったです。
ただ、高鉄台中駅からホテルまでバス１本で行けるのは非常に楽なので、初めから金額がわかっていれば、利用するのは悪くないと思います。
また、行きのバスの中で「夕飯は中華ですか？」と聞かれたので（日本語で）、よくわからずそのまま「はい」と答えたところ、いつのまにかビュッフェではなくコース料理になっていました。コースはコースでとてもおいしく、落ち着いていただけたので、それはそれで満足だったのですが、もう少しわかりやすい日本語で聞いていただけたらよかったなと思いました。
あと、大浴場は半露天と書いてあったので、露天を期待していましたが、窓が閉まっていて、普通のお風呂でした。
しかし、とにかく部屋と部屋からの眺め、サービスと食事は申し分なく最高。ほかの方も書いていらっしゃいますが、君璽楼のレイクビュ―で和室を予約することをお勧めします。 

今回初めての台湾で、ツアーでなく個人で日月潭まで行くとのことで、色々心配な点はありましたが、行ってよかったと言うのが感想です。
このホテルは従業員の方で日本語を話せるのは担当してくださった女性従業員の方だけでしたが、他の従業員の方も簡単な英語で何とかコミュニケーションが取れました。
皆さんとても親切で感じがよかったです。
ホテルは台中からのバスの停留所（水社）からは離れておりますが、電話すれば迎えに来てくださいますし、湖の周遊バスに乗って、ホテルで降ろしてくださいとお願いすると降ろしてくれます。
部屋からの景色は朝は霧がかかった幻想的な景色、夜はところどころに明かりのともった静かな空間。日替わりで中庭でコンサートなどが行われていて、言葉がわからないけれど、音楽を聴きながらゆったり過ごすのもよかったです。
食事はパンとフルーツやプリンアイスなどのデザートも豊富で美味しかったですが、中華料理は、日本で食べるものとは少し違う、台湾独特の中華料理なのかなとも思いました。
麺はビーフンだとおもいますが、冷麦に近い触感で少し柔らかめで、豆乳が入っていて、想像していたのとは違って、ちょっととまどいました。
イタリアンでいうバーニャカウダーをつけて食べるサラダの感覚でしょうか？ミニコーン、筍やその他地元の野菜にディップソースをつけて食べるのが、珍しくて面白かったです。
あと中華なのにボルシチも出てきたり、落花生のゆでたものや、トマトのシロップ煮や、ガチョウの北京ダック風（クレープに野菜と一緒に包んである）珍しいお料理も食べました。
ホテルの雰囲気や部屋も快適に過ごせましたが、バイキングなどは台湾料理が中心なので、もう少し色々なものがあればなあというところでしょうか。


 

各部屋に温泉があるのに惹かれて台北ナビで予約。
ホテル公式では満室だったのに予約出来ました。素晴らしい！
過去の口コミにあるように交通手段が一番の不安でした。
往路はタクシーでホテルまで行ってしまいましたが、
台中駅発のホテルの送迎バスは時間が遅過ぎで日月潭で観光するには
２泊しないといけませんね。
通常は台中駅から日月潭のバスターミナルまで移動してその後が問題になります。
日月潭の周遊バスにはホテルの停留所は無いのですが、
ホテルの人曰く事前にホテル名を言えば停車してくれるとの事でした。
乗る時も手をあげたら停車して乗せてくれました。
チェックイン・チェックアウトでは途中言葉が通じず結局日本語の出来る方を呼んでくれました。
不安な方は初めから日本語の出来る係員を呼んで貰った方が良いかもしれません。
対応してくれた方は何でも質問を聞いてくれて路線バスの両替を提案してくれたり
帰りのホテル送迎バスの提案もして頂き予約する事が出来ました。（送迎バスは予約制３３０元）
部屋に案内してもらった時にびっくりしたのが土足で入るタイプの部屋なのに
ホテルの方は靴を外で脱いで裸足で部屋に入った事です。
部屋を汚さない配慮に驚きました。
部屋はフリーWi-Fi、冷蔵庫のドリンク無料でした。
交通手段だけがネックですが台北ナビ経由でも送迎バスの予約が出来たら便利なのにと思います。
 

日月潭のホテルはラルーと日月行館に泊まったことがあります。ホテルから湖の眺めはこの2つは最高ですが料金も最高（？）にお高い。今回、台北ナビさんのＨＰで雲品酒店の君璽楼レイクビュー部屋に泊まりました。朝夕食事つきでビュッフェスタイルレストランを選びました。イタリアンフェアでしたが和食、中華もあり内容も豊富で美味しかったです。プールは子供が楽しめる小さいものから、しっかり泳げる大きなものまであり温泉、サウナも併設。他に日本のような大浴場（温泉）があり、部屋のバスルームも温泉で白濁したお湯で気持ちが良いです。部屋、設備、レストラン、全体の雰囲気申し分ないです。清掃も行き届いてます。そしてホテルのスタッフが皆さん全員親切で感じが良いのが何より良かった。年配の方から家族連れまで本当におすすめのホテルです。特に家族で泊まるならラルー、日月行館より雲品酒店が良いと思います。少し料金高くても君璽楼レイクビューの部屋がおすすめです。 

12月23日に明悦楼LakeViewに1泊しました。本当は2泊したかったのですが、クリスマスシーズンで連泊できませんでした。
8年ぶりの日月潭で、行くのは4度目ですが、いつもはラ・ルーに泊まっていましたが、今回は違うところに泊まろうとここにきめました。
決め手は、リラックスできるホテルであることと、湖が見える部屋があること。
少々値段は高いですが、泊まるならやはりLakeViewの部屋です！！
6時半ごろ目が覚めてカーテンを開けると、朝霧が出ていてとても神秘的でした。
7時すぎるともう霧も晴れてしまっていました。
少し早起きしてバルコニーに座って過ごすのもとてもよいですよ。（ちょっと寒いけど）
一人だったので、部屋の広いお風呂で十分でした。蛇口をひねると温泉ですから。
クリスマスシーズンだったので、従業員さんも服装で盛り上げてくれていました。
特に夕食のバイキング会場では、いろんなかぶり物をして出迎えてくれていました。
従業員さんの態度で不快に思ったことはなかったです。
若い従業員さんが多かったですが、みなさん笑顔で親切に接してくれていました。

ただひとつ大変だったのが、ホテルへいく手段です。
台中からバスにのってバスセンターまで順調に来れたのですが、
そこからホテルへいく手段がありません。というより、なんとかなると思っていた自分が
悪かったのですが・・・。
頼みのビジターセンターは工事中で閉まっているし、バスの切符売り場のおばちゃんは
ちょっと不親切。何時に出るバスに乗れと孔雀園までの切符を渡してくれたけど
どのバスかわからないし。何台か停まっているバスの運転手さんに、
ここへ行くかと切符を見せてきいたけど、行かないって言われるし・・・。
おまけに5時半ごろに切符売り場は閉まってしまうし。
それでもわからんかったら、タクシーにのればいいやと軽く考えていたのですが
台北のようにタクシーがいくらでも通るわけでもなく、なかなか通らず。
30分以上待ってましたが、あきらめてホテルに電話して迎えにきてもらいました。
電話して待ってる間に、タクシーが何台か通りました。
あーあと思いましたが、電話をしてしまったので待つことにしました。
指定された時間よりもホテルの迎えが遅かったので、
着いてから、日本語のできる若いお姉さんが、めちゃくちゃ謝ってくださいました。
外で待っていて、とっても寒かったので、迎えにきてくれた運転手さんがカイロを渡して
くれたり、あたたかいお茶を出してくれたり、お詫びの粗品（紅茶）を下さったり・・・。
もとはと言えば自分が考えてなかったことが原因だったのに・・・。
待たせたということで、いろいろと配慮をしてくださいました。社員教育がすごいなと
思いました。
台中駅からもホテルのバスがお迎えに来てもらえるようですが
台湾に入国したその日に日月潭まで行こうと、新幹線に乗り、バスに乗りで、
着く時間が読めず、事前に予約できませんでした。
せめて台中駅からバスに乗る前にホテルに連絡を入れて、迎えに来てもらうように
したほうがよいと思いました。
台北では街の中でも日本語を話せる人も多いですが、
それにくらべれば日月潭ではやはり少ないです。
（ホテルのフロント係の方は日本語を話せる人は何人かおられます）
ツアーでなく、個人で行かれる方は、やはり中国語か英語を話せた方が
安心かなと思います。
ホテルライフはほんとに快適でしたので、お勧めのホテルです。
次回はぜひ連泊して楽しめたらと思っています。


 

雑誌で偶然見付けて、ナビ経由で予約して泊まってきました。
台中からシャトルバスに乗り、バスの中でチェックイン。一時間でホテルに着きました。
すでにチェックインが済んでいるので、係りの人が部屋まで案内してくれて
至れり尽くせりです、凄く気持ちの良い対応でした

温泉も、他の方が温度が低いと書いてありましたが私が行ったのがまだ暑い時期だったのか低いとは思いませんでした。

口コミ通りに、夕食はバイキングにしました
一泊だったので、後悔しない方を選び、バイキングのケーキが凄く美味しかった。
イベントがやっていたので見てから部屋に戻るとなんと！ホテルからのサービスで誕生日ケーキが置いてありました。
ホテル側には物凄い満足ですが、台中からホテルまでのシャトルバスの予約をナビさんで頼んだ所、何日経っても返答がなく
メールを何度も送ってもダメでしたので、直接ホテルにメールして頼みました。
もしバスを予約するなら私と同じ様に直接ホテルが良いと思います。
ただし、ホテルからの返答に高鐵台中なっていません烏日駅になっています。しかし高鐵台中駅の6番出口に来ています。 

フロント係に日本語の出来る女性がいた。建物はその前に完成したが、諸事情で3年ほど前に経営が変わってオープンしたらしい。彼女に付近に咲いていた「良い香りの花の樹の名前」を尋ねたら、周辺の従業員に聞き込みして、わからなかったのでネットで調べてくれたりと些細な事でも丁寧に対応してくれた。
従業員が多く、館内は勿論、外側も丁寧に掃除していた。浴衣代わりの健康ランド風作務衣、スリッパ代わりのゴム草履が置いてあり、その格好で館内を歩いても良いので、階下の温泉に行くのに便利だった。温泉は裸で入る（水着着用でない）。温泉内の湯桶は懐かしい檜。湯が漏れるのがご愛嬌。脱衣所のトイレの匂いがやや気になった。温泉の隣室は室内プール？小さなジムとＴＶゲームやボードゲームコーナーもあり、そこで日本語の情報誌を読んでいたらミルク烏龍茶を出してくれた。
客室の風呂も温泉で、シャワーブースの床？に傾斜あり、ガラス戸もしっかりしてて海外でよくあるような「洗面所までびしょびしょ」になることなく、檜の桶も漏れず。
安ツアー客（年配の日本語ガイド付き）らしきテーブルは別メニューだったが、私たちの頼んだ中華ディナーコースは小さいけれど丸ごとフカひれも入っていたり、ヌーベルシノア風に凝っていて美味しかった。私には量が多く食べ過ぎた。朝食のバイキングはテラス席もある。種類が豊富でどれを食べても美味しく、久々に大満足。帰りのシャトルバスをフロント＆ドアマンらが（飛行機みたいに）バスが見えなくなるまで手を振ってくれたのには感心した。
客室バルコニーに木の椅子セットがあり涼風を感じながら飽きることなく景色を眺められた。レイクビューの部屋でなくても各階共用部分には大きな窓があり景色は見える。
宿泊客のアクティビティーが色々あり、早朝の遊歩道散策に短パンサンダルで参加しようとしたら「1時間といえど山歩きなのでその靴では…」と止められた。（皆リュックに長袖長ズボン。事前に聞いておけばよかった）諦めて文武廟まで歩いたが、近くてちょうどよい散歩になった。
台湾大地震の前に日月潭へ来たことがあり、当時は我々が泊まった蒋介石別荘の涵碧楼以外は教師中心と客桟レベルの宿しかなかったが、見事に復興して高級リゾート地になっており、こんな行き届いたおもてなしのホテルが出来ているとは思わなかった。
ここは今のところお勧めである。 

和室の部屋は満室となって残念だけど、ツインの部屋でもよかったです、
また和室を泊りに行きたいです。 

はやめにホテルについて荷物を預け、日月譚観光をしました。フロントは日本語の話せる方が対応してくださいました。「お部屋のご用意ができましたらご連絡さしあげます」とのことで、きっかり15時に、ちょうど慈恩塔の塔の上にいた時にフロントから携帯に電話をいただきました。

・ウォーターワールドが最高でした。プールもジャクジーもサウナもテラスも良かったです
・温泉のほうは、眺めがない＆温度が低いので、あまり楽しめませんでした。日本人としては物足りないかんじです。ウォーターワールドの湯船のほうが熱湯でした
・全体的に落ち着いた内装でよかったです
・スカイラウンジはちょうど大雨が降ってしまって、行ってみたけど引きかえしました
・ラウンジのカクテルは一杯の量がたっぷりで美味しかったです
・夜は中華のフルコースをいただきました。どのお料理も大変美味しかったです
・お部屋のお風呂も良かったです
・お部屋のバルコニーから夜霧を眺めたり、朝の日月譚を眺めたりしました
・朝食のバイキングも美味しかったです
・ホテル敷地内の散策路は食後の散歩にちょうど良かったです

帰りの飛行機の時間の関係で、ホテルの送迎バスの時間に合わなかったので、高鉄台中まで路線バスに乗るため、すこしはやくチェックアウトしました。スタッフのみなさんがエントランスに整列し笑顔でお見送りしてくださいました。
また行きたいです。名残惜しいまま帰りました。ウォーターワールドをしたり、バルコニーから景色を眺めたり、ホテルのツアープログラムに参加したりといろいろ楽しみたいので、今度は最低２泊したいと思います。

予約をしたのが1か月前で、君璽樓に空室がなく、明悅樓の8階のお部屋に泊まりました。最後になりますが、台北ナビのスタッフの方の迅速なご対応に感謝してます。 

5/1に一泊で利用しました。スタッフの接客も施設も十分でした。課題をあげるとすると、水着着用のSpaと水着不要の大浴場は繋がっていないため、一度着替えて出ないと移動出来ないことですね。食事はバッフェを選びましたが、可もなく不可もなくでした。 

1/1～レイクビュー和室502号室に2泊3日夫婦で滞在。
宿泊と高鐵台中站－雲品酒店日月潭の往復無料送迎は台北ナビで予約をお願いしました。

今回の訪台で最も張り込んだホテル、施設・サービスなど全てに満足。
特に良かったのは温泉の泉質と美味しい食事、そして日月潭の景色。

温泉は‘美肌の湯’というだけあって、お肌ツルツル体ポカポカ。
乾燥してカサカサだった私のお肌は綺麗になり帰国してからも維持、すごい。
大浴場のお湯はぬるかったので、部屋で温泉を何度も楽しみました。

夕食は1泊目バイキング・2泊目創作中華フルコースを頂きました。
どちらも大変美味しかったです（大食漢の人はフルコースは量的にやや物足りないかも）
朝食バイキングは2日ともメニューは同じでしたがこちらも美味しく、品数が多く飽きなかったです。

日月潭は天気や時間で刻々とその表情を変える湖。日帰りでなく宿泊して大正解。
最終日だけ晴天に恵まれた状況でしたが、曇天の霧雲の立ち込める日月潭もまた美しく
思った以上に景色を楽しめました。

有料のボートツアー（300元/人）台式茶道体験（400元/人＋10％）などイベントありましたが、私たちは湖畔遊歩道を水社まで歩いて、日月潭水陸空好行套票330元を購入し日月潭観光しました。
遊湖巴士でホテルに戻る場合は文武廟で下車し坂道を下ると楽でした（10分弱）

湖畔を散策し、ホテルに戻って温泉三昧、美味しい食事に舌鼓
畳にゴロンと横になってくつろいだり、バルコニーから日月潭をのんびり眺めたり
贅沢なリゾートライフを堪能できたホテル。機会があればまた利用したいです。 

１月１日から２泊しました。
親と一緒でしたので、君璽樓Lake View Room/和室
を２部屋予約しました
隣どおしの部屋を希望しましたが、和室の配置から
難しいらしく、上から２番目の階の両端に２部屋となりました。
眺めは日月潭を一望する最高のロケーション！和室の角部屋
ということもあり、この値段で日本の旅館だとざっと３倍はしそうです。
食事は１泊目は中華コース、２泊目はバイキングにしました。
両日とも非常にツアー客が多く、レストランも大繁盛していました。
ホテルは日本語が話せる人が少なかったですが、必ず呼んでくださり
親切に対応いただけました。
私たちはなんと行きのバスにスーツケースを置き去りにされてしまい、
到着早々かなりあせっていたのですが、呉さんという１年日本で留学されていた
女性担当の方が担当してくださり、夜遅くまで南投客運とかけあっていただき、
無事２０時頃にスーツケースが戻ってきました。
本当にお世話になりました。
２日目は１人３００元のボートツアーに参加しました。
全く中国語がわかりませんが、２時間で１周できてよかったです。
台式茶道体験は車で１５分ほどいった「和菓の森」での体験でした。
アッサム紅茶が４種類試飲できる内容でした。
朝食のバイキングもとても美味しかったです。お粥や台湾料理も沢山ありました。 

11月下旬にナビさん手配の2泊で行ってきました。前後に台北泊でしたので、高鐵台中駅のバスのお迎え（１４：００）にあわせて台湾新幹線（＠７００ＮＴ＄指定席、約一時間）で移動しました。バスのお迎えははワンボックスか何かかと思ったのですが、ちゃんとしたリムジンバスなのでスーツケースを持っていっても大丈夫です。ただし、現地の方の輸送がメインのようで、英語かマンダリンのみとなります。バスの中でチェックインが行われるので楽です（ミネラルウォータが配られます）。ここで夕食種別（ウエスタンスタイルビュッフェかヌーベルシノワ風コース料理）と時間を指定します。自分たちは一日ずつ両方味わいましたが、満足できるレベルだと思います。ガイドブックの路線バス経由だと2時間以上かかるような道のりですが、道路が整備されたせいか、わずか一時間足らずで到着で驚きました（帰りは１２：３０発（チェックアウト１２時））。
滞在中は台湾にいることを忘れるくらい（当然日本での嫌なことも）リフレッシュできました。
ヨーロッパ風？のレイクリゾートといった感じでしょうか。ホテルから送迎の遊覧船や徒歩でいけるレイクサイド遊歩道、少し上のお寺、タクシーで九族文化村に足を伸ばしました。
ホテル内も日本風大浴場（やや低温）とプール（日本のスーパー銭湯クラスのジャグジー＋温泉・サウナ（低温）＋プール＋子供用ミニスライダープール）、プレイルーム（ビリヤード、卓球）となかなか楽しめました。夜のショーも良かった（台湾の方のノリのよさに驚きました）。
パッケージツアーだと周遊でしか通らないこのエリアですが、台湾何回目かの方は個人手配でのんびりするのもいいかもしれません。 

今年１月に宿泊して、とても気に入り、今回も雲品にしました。
私たちは和室が希望ですが、前回同様、眺めのいいお部屋でした。食事はバイキング形式なので、バラエティにとんだ夕食です。
食後は民族の踊りがあり、共に楽しみました。
前回はジャズのコンサートでしたが、曜日でイベントが異なるのですね。
スタッフの方も日本語が堪能で、しかも、１月に宿泊したことを覚えていただいてたのには
感激しました。
ただ、ひとつ残念だったのは部屋に設置のお風呂のガラスが、汚れていたことです。
部屋との間の透明なガラスが汚れていたのと、浴槽の隅がぬるぬるしていたのが気になりました。
こんな風にして掃除が行き届かなくなり、徐々にホテルが汚れてしまうのはいかにももったいないとおもいます。
宿泊客がチェックインする前にホテルの担当者がよく、検査したほうがいいと思います。 

和室スイートに宿泊しました。
繁華街から離れていますが施設が充実しており不自由なく過ごせました。
プールや子供向けの娯楽施設、窓からの眺めもよく料理もおいしかったです。
料理は中華料理とバイキングの選択でバイキングを選び、子供も十分に
食べる事が出来ました。
幼児も連れて行きましたが幼児用品も無料で貸して頂けます。

帰りは台中高鐡への無料バス(12：30)が出ており、移動も楽に出来ました。

日本語の出来るスタッフは少ないですがスタッフの方も日本語が分からなくても
親切に対応して貰えて有り難かったです。

一泊しかしていませんでしたが連泊しても色々なイベントがあって楽しめると思います。
感じのいいホテルでした。 

今回の旅行で最も張り込んだホテル。
角部屋の和室で、窓からの湖の眺めは最高。
特に朝起きてカーテンを開けた瞬間は感動ものでした。
日本語はぺらぺらとは行かないものの十分OKな人が１名。
遊覧船に乗りたかったが時間が合わないのを、スムーズに別の船を斡旋してくれました。
部屋のお風呂も十分温泉を感じる泉質でした。
１泊ではもったいないと思わせるリゾートホテルでした。 

台北ナビ様

4月5日から1泊で予約を入れている者です。
台中駅からホテルまでの送迎サービスがあると聞いたことがあるので、私もお願いしたいのですが、手配の代行はお願いできますでしょうか？
また、その際の台中駅とは、高鐡の台中駅でしょうか。

※問い合わせページがうまく開けなかったのでこちらから質問させていただきました。
ご回答のほど、よろしくお願いいたします。 

個人旅行で台湾４泊目に泊まりました。
予想していたとおり、きれいなホテルでした。スタッフのサービスも、親切で和みました。
何よりもよかったのは温泉で、しかも部屋にも温泉が引いてあることです。私たちの泊まった
和室は調度品も趣があり、隅々まで至れりつくセリ、特に夜、ロビーでのコンサートは夢のような楽しい時間でした。
景色も抜群です。来年は台北から直行して２泊位したいと夫と話しました。
残念なことは夕食のバイキングのうち、刺身、えび、カニがまったくおいしくなかったことです。
水っぽいというか・・。次には中華のコースにしようかと思います。
朝食は品数が多く、とても楽しめました･今は楽しい思い出に浸っています。 

カウントダウンの31日から１日に家族で利用しました。
とてもスタッフの方が親切で、楽しい旅ができました。

ただ、スタッフ間での情報共有が少ないので、
荷物を預けたり、送迎を予約した時間を変更したりした際は、
必ず荷物札を貰うとか。担当者の名前を聞くようにした方が
スムーズです。

宿の中で、石鹸をつくったり、ゲームをしたり
１日ホテルで遊べます。小さな御子様連れにはとてもよいサービスだと思いました。

部屋も素敵だったので、またぜひ行きたいと思いました。
詳しくはブログにアップしたので、見てください。
http://ameblo.jp/kaerucompany/entry-10757289821.html