タンゴホテル台北-信義(柯旅天閣台北-信義)

クーリューティェングー・タイペイ・シンイー The Tango Hotel Taipei Xing Yi 柯旅天閣台北-信義

【体験レポート】五分埔での買い物帰りに、タンゴホテルに泊まってきました!

「上質なバスタイムが過ごせる」そんなホテル、台北にありましたか?今回見つけてしまったんです。買い物にも便利な立地!


こんにちは、台北ナビのシャオめぐです。今日は、「タンゴホテル台北―信義」に宿泊体験にやってきましたー。「台北でホテルに泊まる」なんて、台湾に旅行に来た時以来、約3年ぶり。楽しみです!旅行者気分を取り戻し、その目線で体験してみるとしましょう。どれどれ…

便利な立地:魅惑の買い物天国にも近し


いきなりですが、みなさんは「五分埔(ウフェンプ)」をご存知ですか?お店というか、洋服を中心とした“問屋さん”が所狭しとひしめきあう、買い物好きからしたら、いわば買い物天国のようなところ。主に、服屋さんが買い付けに来ていて、それにあやかり、一般の人でも問屋価格で流行りものが手に入るんです。シャオめぐも友達も、「ウフェンプ」と聞くだけで興奮するくらい大好き!友達は3日間の旅行日程のうち、2日間をここで過ごしたという熱狂的五分埔ファンです。実は、この日シャオめぐたちは五分埔の取材があったため、4時間歩き通しでした。暑さもありぐったり。しかも、五分埔での戦利品を両手に抱えている始末。19時過ぎ、いざホテルに向かおうとタクシーに…やれやれ、「タクシーでひとやすみ」と思ったのも束の間。10分もしないでお目当ての「タンゴホテル台北―信義」に到着しました!金曜の夜だったので、タクシーも少しもたついたのですが、それでも2メーターの80元で着きました。これは近い!ホテルでゆっくり休んだ方がいいですもんね。早速チェックインします!

外観から期待が↑

タクシーで乗り付けてみると、周りがとてもにぎやかなのがわかります。「後でブラブラしなくちゃっ♪」と決め、入口に進むと…ライトアップがとってもオシャレ~!目の前の木にもライトアップが施されています。現代的な印象を受けました。一歩中に入ると、外の喧騒がウソみたいに静かにジャズがながれ、館内の明かりもかなりトーンダウンされています。それとは対照的に、カウンターの中には明るい笑顔が。シャオめぐが来ることを把握してくれていたようで、すぐさま日本語で挨拶してくださいました。やっぱりホッとするものです。フロントにいる方は、日本語ができる方も多いようで、中には日本語学科を卒業した方も。最初に応対してくれた女性スタッフの方も、「夜は私は不在になりますが、○○という者が日本語ができますので。」と丁寧にも案内してくれたんです。お客さんの立場に立ったさりげない心遣いですよね。

ジュニアスイート★


シャオめぐが泊まるお部屋は、ジュニアスイートの6010号室。本当は歩き疲れてぐったりしていたので、そのままベッドにダイブしたい気持ちだったんですが…部屋に入ったら、それが吹き飛ぶくらいのハイテンションになってしまったシャオめぐ。

スリッパのロゴ色が2色

スリッパのロゴ色が2色

こんなカワイイシューズクリーンがありました

こんなカワイイシューズクリーンがありました


シャオめぐが部屋に入ってしたことは…靴を脱ぐ。日本人なら習慣ですよね。買い物疲れの足もこれで少し楽になります。スリッパはクローゼットの中にありました。袋から取り出してみると、なんと色が2色に分けられています。これで、「友達の間違えて履いてた!」なんてこともないですね。クローゼットの中にはそのほかに、かなりボリュームのあるバスローブや、大きなアイロン台とアイロン、セキュリティーボックスがありました。

 チェアからの眺め

チェアからの眺め

部屋の扉を開けるとすぐデスクスペースがあります。デスクに向かう用事はなくても、思わず座ってみたくなるデスクチェア。デスク上には電話やネットケーブルなどなんでも揃っています。シャオめぐも持参したパソコンを、こちらのデスクで使用しました。快適!また、CDも見つけました。目の前にはドドンとフラットテレビが。右手には足が伸ばせるタイプのひとり掛けソファがあります。

 お茶はミニ筒のものが

お茶はミニ筒のものが

その向かい側はミニバー。なにやらすごい充実ぶり。ちゃんとお茶専用の小さめ茶碗までありました。お茶の種類も、比較的お高めな“高山茶”。ティーパックもお茶の種類が各種揃えられています。ミルクティーもパウダータイプ。いつもはあまりホテルの備え付けのお茶は飲まないシャオめぐですが、見た目から、飲みきれなくても持って帰るぞーと思えるものでした。また、冷蔵庫の中にミニドリンクが3本(コーラ、スプライト、ポカリ)入っていたのですが、これも無料で飲んでいいそうです!新東陽のパイナップルケーキも置いてあります。さっきの買い物でつまみ食いをしてはいますが、小腹は空いてるし、喉はカラカラ。早速、パイナップルケーキ+ポカリで、足を延ばして一休み~。

ベッドルーム

こんな部屋泊まったことあったかな!?

パワー補給したところで、お次はベッドルームへ。テレビ周りが豪華なのがわかります。こちらのテレビもかなり大きい。…というわけで、大きなテレビが2台!ぜいたくに2台点けなんかしてみたりして。また、スピーカーが独立しているので音がより体に響いてくる感じです。DVD・CDプレーヤーもありました。DVDはフロントで貸出もしているそう。お気に入りを持ち込んでもよさそうですね。ベッドも大きくフカフカ。ナビは買い物してきたものを、ベッドの上に広げて写真を撮ってみたり、しばし余韻を楽しみました。
ティッシュボックスもカバー付き

ティッシュボックスもカバー付き


電子機器は最新のものが多く揃っていますが、その中でもすごいのがこのリモコン。テレビ、DVD.CD、音楽、明かりまで、これひとつで調整できちゃうんです。万能でしょ!?操作も簡単でした。

ホテル近辺


なんだかんだで気付いたら21時近くに。スタッフの方に、金曜と土曜の夜は21時30分から「夜食ビュッフェ」があると聞いていたので、時間ももうすぐだし、夕食は食べずに時間まで近くをブラブラしてみることにしました。ホテルを出ると左隣は、いくつかのレストランが入ったビル「att」、その先にはスタバとスーパー「愛買」があります。夜遅くまで開いているので、なにかと便利かも。そのすぐ先には、MRT板南線「永春」駅1番出口が。さらに先にはバス停もあるし、ほんと便利なところなんですね。通り沿いには、そのほかコンビニやドラッグストアなどもあります。


夜食ビュッフェ

ラウンジ

ラウンジ

ビュッフェ会場

ビュッフェ会場

お腹も空いていたので時間ぴったりに戻ってきました。フロントの右側がラウンジになっています。その前に…シャオめぐの携帯の電池が切れそうなんです。充電器も忘れてきてしまったし。でも安心!ラウンジに快速充電器があるんです。無料で充電させてくれます。これは助かった~。先に充電器をセットしてからビュッフェに向かいました。ビュッフェ会場はラウンジの奥に。こちらもムーディに落ち着いた雰囲気です。シャオめぐたちはいちばんのり!夜食とはいえないくらいの豊富さです。肉、魚、野菜、海鮮、卵など、夕飯を食べていなくても、十分にお腹を満たしてくれます。おかゆととりスープ、パンにフルーツもありました。ラウンジの一角も座ることができるので、シャオめぐは食事を済ませたあと、となりのラウンジに席を移動してゆっくりホットティーを味わいました。ラウンジの冷蔵庫の中にあるものも自由に食べていいんですって。プリンやサンドイッチが入っていました。このビュッフェ、多くの宿泊客が利用していましたよ。みんな、シャオめぐと同じで遅めの夕食を楽しんでいたのかも。

満腹のあとは~

洗濯機までのエントランスエリアもなんとも豪華

洗濯機までのエントランスエリアもなんとも豪華


お腹も落ち着いたと思ったら、もう23時を過ぎていました。そろそろ動き出さないと。なんとこのお部屋、洗濯乾燥機がついているんですよ。買い物で汗をかいたので早く洗いたかったんです。ついでに、今日買ってきた服も洗ったら、明日すぐにでも着れますね!全部洗っちゃお~。
 洗剤も備え付けが。英語&中国語の解説書もあります

洗剤も備え付けが。英語&中国語の解説書もあります

バスタイム!

お部屋からバスルームを見ると

お部屋からバスルームを見ると

バスルームからベッドルーム

バスルームからベッドルーム

いちばん期待していたバスルーム。ベッドルームとはガラス扉で仕切られています。だから、まるでワンフロアのようで広々と感じるんですね。アメニティも何から何まで揃っています。空気の汚い台湾だからこそ、なくてはならないマウスウォッシュもなかなかホテルでは見られないんです。石鹸も2種類ありましたよ。もったいないくらいの大きさをしています。

洗濯機を回している間にバスタイム♪シャワールームは扉こそないものの、独立しています。シャワーヘッドが丸く、とても大きくて使いやすいです。シャンプー&リンスはとってもいい香り。でも泡立ちが良くて、どちらかというとリンス機能が薄いかな。気になる方は持参しましょう。ちなみに、シャオめぐはさっきデスクの上にあったCDをかけながらシャワーを浴びることに。リラックス音楽というよりは、元気が出る感じの音楽だったので、個人的には朝目覚めた後に聴くことをオススメします。
見えますか?上からお湯が出ています

見えますか?上からお湯が出ています


シャワーを浴びて少し休憩してから、いよいよおっきなバスタブに入りました。すごくビックリすることがひとつ。なんとお湯が天井から出てくるんです。これは単に天井側に水道管があるから、ということらしいのですが、初めての光景…。お湯を溜めたところでいざ。テレビ&ジャグジー付きで快適~♪ふたりで入っても余裕の大きさでしょう。またアメニティの中に1袋日本風の入浴剤があるのでそれを使ってもいいですね。色と香りは薄めの入浴剤でした。
  バスタブ脇にあるこちらで、明かりからチャンネルまで調整可能

バスタブ脇にあるこちらで、明かりからチャンネルまで調整可能

コットンは2種類ありました

コットンは2種類ありました

体重計はオシャレなのに、kg表示ではなくてlb表示だったので、ナビにはいまいちわかりませんでした…

体重計はオシャレなのに、kg表示ではなくてlb表示だったので、ナビにはいまいちわかりませんでした…

ドライヤー

ドライヤー


備え付けのフカフカバスローブに着替え、しばらく足をゆったり伸ばしてテレビを見たあと、眠りにつきました。ジャグジー効果で足の疲れも取れたし、ベッドも布団もフカフカで、包まれながら熟睡したのでしたー…

2日目の朝


「朝食は10時30分まで」と聞いていたので、早めに起きてゆっくり朝食を摂るつもりだったのですが、あまりに熟睡で起きたらすでに10時近く。急いで朝食会場に向かいました。会場は昨日と同じラウンジの奥。おかゆ、ごはん、パン4種、サラダ、フルーツ6種、ジュース、スープ。炒めもの系は中華が目立ちます。あとは、スクランブルエッグやソーセージなど。種類がいっぱいとまではいきませんが、朝には十分。また、シャオめぐの隣に座ったお客さんはフランスの人のようでしたが、スタッフにいろいろお願いして、ヨーグルトやコーンフレークなどを持ってきてもらっているようでした。その様子を見ていて、ホテルスタッフの対応力が優れているなと感じました。

また少しラウンジで休憩してからお部屋に戻りました。うれしいことに、チェックアウトが昼の12時までなので、もう一度あのお気に入りのジャグジーバスに浸かりながらテレビを楽しみ、約1時間過ごしました。そして名残惜しいですがチェックアウトへ。


ほかのホテルではちょっと見られないムーディーで落ち着いた雰囲気。101や世界貿易ビル近くという場所柄、欧米系の方が多く日本人が多くないこと。また、台湾ではシャワーだけのところも少なくない中、大きなテレビ付きジャグジーバスがあること。などから“プライベート感を重視して過ごせる”のが人気の秘密なのでは。その上、日本語堪能なスタッフがいたりと安心もできる。観光にもビジネスにも長期滞在にも…くつろぎと落ち着きを与えてくれるホテルはやっぱり強いですよね。ウフェンプ観光にもピッタリのホテルです。早速、友達に紹介しなくちゃ。
以上、台北ナビのシャオめぐがお伝えしました~。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日 : 2009-08-17

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