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日本国内の温泉にと思ったもののその高さにびっくりして、それならと初めて台湾=台
北を訪れこのホテルを選びました。
空港からバスで圓山駅へ、圓山駅からMRTで新北投へと向かったのですが夜遅いせいか
北投・新北投間はバスによる輸送でした。新北投に着きホテルへの地図を広げていると
40前後のご婦人が流暢な英語で「どこへ行くの?」と尋ね彼女はホテルの場所を知らな
いと、他の人に聞いてわざわざホテルまで案内してくれました。
チェックインしたのは夜の10時を過ぎていたでしょうか。フロントの対応も過不足なく
部屋に...タタミ・コーナーは心地よいし、温泉を引き込んだバスルームも広く日本国内
の温泉地以上にリラックスできました。
また感心したのは、ホテル・スタッフの素晴しさで「大浴場」へ入る際や「カフェテラ
ス(1階レストラン)」で日本語が話せるスタッフが実にタイミングよく、しかもさりげ
なく僕たちをサポートしてくれました。もちろんそのスタッフ(女性)だけでなく、他の
スタッフもさりげなくサポートしてくれたのには驚きに近いものを感じました。
チェックインした際に、フロント・スタッフから『大浴場はふるいですよ』と日本語で
聞いて同行した妻と「ホテルの人がわざわざふるいよぉ〜なんて言うかぁ?」と話して
いたのですが、「大浴場」に行って解りました。大浴場は"ふるい"のではなく"フリー"
という意味だったのです(笑)
周りも散策しましたが、この「水美温泉会館」は温泉ゾーンの中でも非常に便利なとこ
ろにあることを知りましたが、便利なのにホテルの前には大きな都市公園(北投親水
公園?)で静けさもありロケーションも充分満足できるものでした。
台湾・台北風デリ(?)が数軒あり、その内の1軒に入りここで暮らす人たちの食べものを
食べたりもしましたが、どれも美味しく思えるものでした。
この「水美温泉会館」の1階にカジュアル・レストラン(カフェテラス?)があります
が、ここのセット・メニューはお薦めできます。中でも前菜にアスパラガスを鯛でロー
ルしたものを供されましたが、そのソ−スはあっさり甘酸っぱくそしてピリ辛く絶妙な
味でした。またデザートやフルーツも美味しく十二分に満足できました。味だけでな
く、供されるタイミングは早過ぎず遅過ぎず素晴しいものでした。セット・メニューは
メインデッシュをいくつかの中から選択できるのですが、僕たちが食べた中では「パン
フライド・フッシュ(この日は鯛でした)」はコスト・パー・ヴァリューに優れてお薦め
できると思います(NT$500)。
たった2泊でしたが、チェックアウトして出たところで僕たちはどちらからとなく『ま
た来よう!』と口にしてしまいました。
もしこのホテルに何かを言うとすれば、部屋に配置される「スリッパ」でしょうか。
毎日この「スリッパ」を新しいものに替えてくれるのは有難いのですが、使い捨てとは
言え1日で使えなくなることもないので取り替える必要はないんじゃと...もったいない
ですからね(^-^ゞ
*** Note *******
06.6.15 check-in,06.6.17 check-out
このサイトを通じてブッキング:15,600円/泊・室
利用:50代夫婦
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