シティスイーツ(南西館)

ツェンシーシャンリュー CITY SUITES 城市商旅(南西館)

【体験レポート】城市商旅・宿泊体験レポート!

旅慣れた方だけでなく、初めて台湾を訪れるあなたにぜひ泊まっていただきたいホテル、それが城市商旅です。

国内外のあらゆるホテルに泊まったことのある私ですが、その中でもとても印象的なホテルが、この城市商旅でした。街の喧騒から一線を画するかのように、あえて2階に位置したロビー。ドアマンに荷物を託し、よく磨かれた階段を上がると、そこには美しくしつらえた調度品の数々。

泊まったのは、スーペリアキング。部屋のどこを見ても、美しく整えられています。

この美しさはどこから来ているのだろう、と思ったら照明の位置が、巧みに計算されているのですね。

この美しさはどこから来ているのだろう、と思ったら照明の位置が、巧みに計算されているのですね。

買ってきたばかりのお茶を飲むために、こんなポットまでありますし、ミネラルウォーターは、ホテルのオリジナルボトルをサービスしてくれます。

買ってきたばかりのお茶を飲むために、こんなポットまでありますし、ミネラルウォーターは、ホテルのオリジナルボトルをサービスしてくれます。

テレビは全室大型液晶の薄型タイプ。DVDプレーヤーつきですので、街で買った台湾のDVDをさっそく観ることも出来ますよ。

テレビは全室大型液晶の薄型タイプ。DVDプレーヤーつきですので、街で買った台湾のDVDをさっそく観ることも出来ますよ。

コンセントは机に埋め込まれていて、美観を損ねない配慮がここにも。全館無線LANとADSLのモジュラージャックがついていて、もちろん無料で使えます。

コンセントは机に埋め込まれていて、美観を損ねない配慮がここにも。全館無線LANとADSLのモジュラージャックがついていて、もちろん無料で使えます。

バスルームは、バスタブとシャワーが分かれていて、リッチな気分。アメニティは、ロクシタン。バスローブとスリッパはふかふかの肌触り。地厚のバスローブを纏うと、心地よく眠ることができました。

朝食は、ロビーラウンジを兼ねたスペースでいただきます。とはいえ、オムレツをその場で作ってくれるシェフもいて、お味も雰囲気もなかなかです。
できあがったオムレツにカリカリベーコンを添えてテラスでいただくことに。このテラスはスモーキングエリアになっています。夏はちょっと暑いですがこのテラス、とっても素敵なので、ぜひトライしてくださいね。

さて、ゼネラルマネージャーの楊添榮さんにホテルのほかの部屋を見せていただきました。まずは、エレベーターを降りて、1階にある書斎です。


美しいでしょう?こんな素敵な空間で、本を読んだり、パソコンで旅行の思い出をつづったり、恋人同士で語ったりしてみたくありませんか?その上、何とこの空間はひとつひとつが区切られていて、カーテンを引けばプライベートスペースになるのです。

そして、Deluxe Twin、CityDeluxeなど、いろいろなお部屋を見せていただきましたが、どれも感嘆の声を上げずにはいられないセンスのよさです。

このラウンジ、10時からは、パソコンが6台設置されて、自由に使えます。無料のコーヒーとお茶も用意されています。

このラウンジ、10時からは、パソコンが6台設置されて、自由に使えます。無料のコーヒーとお茶も用意されています。

廊下にテラスがある階があるかと思いきや、なんとお部屋の中にこんな素敵なテラスがある部屋もありました

廊下にテラスがある階があるかと思いきや、なんとお部屋の中にこんな素敵なテラスがある部屋もありました

日本語が堪能なゼネラルマネージャーの楊さんに、お話しを伺いました。品のある接しかたがとても印象的です。

―とても素敵なホテルですね。

「デザイナーの呉忠岳氏のセンスとオーナーの趣味を合わせた、典雅で精緻なスタイルが城市商旅の特色です。このホテルは(レストランや食品部門で有名な)海覇王グループの中で『一番目』のホテルなので、より良いものを目指しました」

―アメニティがロクシタンというのは、珍しいですね。

「オーナーが『良いものを取り入れたい』と選んだものです。ロクシタンは台湾でも有名ですが、ホテルのアメニティとして使ったのは、城市商旅が初めてです」

―ロビーが広々として、くつろげますね。

「当ホテルには、レストランやコーヒーショップがありません。その代わりにこのオープンスペースではお客さまにリラックスしていただけることを考えました。この場所で朝食を取り、挽きたてのコーヒーを飲み、お好きな席でパソコンを使っていただく。何でも無料で使えるようにしたのは、そのためです」

「この台北西部に、五つ星ではないけれど、新しさを持ったホテルを提供したいのです」と、静かに、しかし熱を込めて語っておられたのが印象的でした・・・そう、それは、静かな情熱。城市商旅には、お客様に愛されるホテルになりたい、という「情熱」が感じられるのです。それも、決して押し付けがましくないさりげなさで。

その気持ちが、こんなにも居心地よい空間を紡ぎだすのですね。

海外をあちこち回られた方や、出張でいろんなホテルをお使いになってきた方なら、納得の心地よさ。台北ビギナーなら、台北の街の印象がグンとUPすること間違いなし。「早くあの部屋に帰りたい」そう思えるホテルって、なかなかないでしょ?

ホテル周辺には、徳興茶業、王瑞珍茶業、有記名茶などがあり、お茶好きにはもってこいのロケーション。美味しい食べ物が多くて有名な寧夏路夜市もすぐ側です。魯肉飯の老舗や朝食やさん、コンビニも近くにあってとっても便利なんですよ!

以上、台北ナビの体験レポートでした。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日 : 2005-12-19

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