台北で買い物は、日本語が出来る店でする。よく行く店には、日本のお菓子などをお土産にする。日本人客が多く来る店は「有難う」と受け取ってくれる。お土産は、ただの挨拶である。
ここは愛玉を何回か食べに行ったので、日本のお菓子も食べてもらいたいと思い、博多の「通りもん」を持って行った。50~60元の愛玉を注文し、100元カウンターに置いて、お土産を他の店員さんに渡した。
テーブルに座っていたら、注文した愛玉を持って来て、お土産を貰ったので、これが店からのお土産、これでオアイコ愛玉の支払いも済んだことにする、と言われた。お釣りは無かった。前もって払った100元は忘れられている。
え?
しょうがない、日本語が分からない店だし、愛玉食べて、「じゃぁ」と言って帰る。
お釣りは、どうでもいいが、100元カウンターに置いても、お金を払っていないと見られたのが悲しい。
ここで教訓。
日本語が分からない店に、お土産を持って行っても変に思われる。
注文品を受け取るまえに、お金を出すと、支払ってないと思われお釣りをくれないことがある。
皆さん、台北では誤解されないようにしましょう。
追加、愛玉のカロリーは高い、ご飯とおなじぐらい、愛玉食べたらご飯はひかえめに!
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