李雪辣嬌川味食府（内湖店）

５月１日に行きましたが、地下二階を二周回っても見つけられず、板で囲われた所を覗くと、三源の文字が有りました。しかし、厨房器具や食器などの備品は何もありません。
フードコートの方に聞いたら、「THE END」と言われてしまいました。
撤退してしまったのでしょうか？ 

『チョコレート小籠包』と聞いてからずっと行きたくてついに行ってきました。
甘いものが大好きな女子たちなので、、、女子旅のアテンドがてらにと。

私たちが行ったのは夕方の6時ごろ、お客さんは誰もおらず、ホールの店員さんは2人。
その後1人のお客さんが来ただけです。（私たちの滞在時間は30分ほど）

おまちかねのチョコレート小籠包がやってきた瞬間！
私たちは皆クチをそろえて「ちっさ！！！」っと思わず声に出してしまいました。

食べてみると、、、「　うん。チョコレート。うん。ぷにぷに。（←皮のこと）　」
別に美味しくありません　f ^ ^ ；不味いわけじゃないけどなんで商品化されたんだろう...って。
ましてやこんな高いお金を出してまで食べたくないです。（←正直に言いすぎました。）

チョコレート小籠包はオススメできませんが、珍しいものなので話のネタに
したい方はお試しください。窓からは１０１が見えて、店内はキレイですよ～。

食べている間、台湾人の何組かが店内をのぞいてましたが誰も入店しませんでしたf ^ ^ ；

 

創意というからどんなものかと友人らと出かけました。
現地の友人が酷評する気持ちもわかるぐらい、「食材を無駄にして、おかしな味を作ってる」
みたいな印象でした。料理というにはあまりにも遊び的で、具材をおもちゃ化してしまってるような印象。チョコの小龍包に至っては、こんな高い値段でこれを出されたら、お客様によっては切れるかもという感想さえ抱きました。屋台とかナイトマーケットで扱うようなレベルのものを半ば強引でこじつけ的に演出させB級とは言いつつもかなりの値段で客寄せしてる印象。接客もどことなくふざけたてれてれしたもので、、、うーんという感じ。まあ料理とはいえないような料理が運ばれてきて時間にして10分もとどまってはいませんでした。笑））
場所代や人件費が大したことのない原価に大幅に上乗せされてるのがうかがい知れ、苦笑ものでした。今回はだれも期待せずに出かけたので落胆感はなく代わりにわたしも含めて言葉は悪いけれど。。？マーク（笑）の印象。もちろんもう絶対に行きません。