糖姫 (台中市)
Sugar Queen
舌の上でフワっと溶けるかき氷!目にも美しい「夢幻千層氷」を誰かとつつけば、夢見るオトメ気分になれちゃいます!
こんにちは、台北ナビです。今日は台湾に来られた方にぜひ食べてみてほしい雪花氷の人気店「糖姫軽食氷品館」をご紹介します。
雪花氷で女性人気NO.1のお店
台湾といえばマンゴーかき氷が有名ですが、実はカキ氷そのものにも種類があるのです。まず日本と同じようなのが1種類、あと日本のカチ割り氷に近いような刀削氷、そして今回ご紹介するのが、雪花氷、雪綿氷とも呼ばれる、口にいれたとたんフワ~っと溶けてしまう氷です。溶けてしまう理由はもともとの氷が水を凍らせたものではなく、フルーツのジュースや牛乳、その他のソースからできているから。この氷の美味しさは、食べたことがないとうまく表現できないのですけど、カキ氷特有のあの頭にツーンとくる感じもなく、ほんとうに口にいれたとたんにとろけてしまう、まるで雪のような食感にあります。
オーナーさんのこだわり
こちらのオーナーは周さんという若い女性。最初は近くの向上路に小さな雪花氷のお店を開いたのですが、氷の美しさやロマンチックなお店の雰囲気が評判で、よく台湾のマスコミに取り上げられる人気店に。実はナビ、2007年に台中スイーツの特集でご紹介したことがあったんですよ。その後も人気は衰えず、2008年に現在の場所にこちらの2号旗艦店をオープン。広い店内で、さらに多くのお客さんが芸術的な雪花氷を楽しめるようになりました。
メニューにカロリーが明記してあるのもオーナーのこだわり。花茶はドイツからオーガニックのものを輸入するなど、健康的でかつ美しくいただけるアイススイーツを目指しているそうです。
普通の氷屋さんとは全然違うインテリア
台湾の氷屋さんというと、安いところも高いところも大体共通してるのが、半露天で、周囲の暑さを逃れるために入り、食べて体が冷えたらすぐ席を立つ、という感じ。でもこちらのお店は全然違うんです。雪花氷に恋をして、その美しさとおいしさをお客さんに心ゆくまで味わって欲しい、とお店を始めたオーナーの思いが随所にあふれています。
イタリアやスペインから輸入のシャンデリアや家具、大きな柱や照明を落とした室内は落ち着いた雰囲気。それにショーケースに飾られたかわいい小物たちがアクセントになって、全体にとってもロマンチックな空間になっています。だから、ゆっくりと台湾旅行の思い出を語り合うのもよし、買い込んだ戦利品を見せ合うのもよし。夢のように美しく、はかない氷を味わいつつ、異国でのひと時を過ごしてみるのはいかがでしょう。
実はこちらのお店、インターネットでも評判で、台湾の男の子に言わせると女の子を初デートにさそうのに最適のお店なのだとか。分かりますよねー。ただスイーツ店に誘うのではなくて、ロマンチックな雰囲気にひたりたい女の子の気持ちを知ってる、この思いやりにうたれちゃったりするんです。(あ~、誘われてみたい)っと心の中で思ってしまいました。
とろける雪花氷のラインナップ
夢幻千層氷というネーミングはこちらのオリジナルで、雪花氷の重なったヒダがまるで幾重にも重なった布のフリルのようにも見えることからつけたそう。こちらの千層氷は基本の27種類に加えて、季節限定のメニューや毎年の新商品が4種類くらい、数ヶ月単位で入れ替わるそうです。
メニューは、写真はありますが全部中国語なので、ちょっとキーワードをご紹介しますね。
芒果(マンゴー)、紅豆(あずき)、腰果(カシューナッツ)、奇異果(キウイ)、草苺(イチゴ)、蘋果(リンゴ)、布丁(プリン)、牛奶(ミルク)、巧克力(チョコ)、焦糖(カラメル)、香蕉(バナナ)、黒櫻桃(ブラックチェリー)、培茶(ほうじ茶)・・と、ここまでは、日本でも口にする味かと思いますが、台湾ならではのトッピングで花生(ピーナッツ)、桑椹(クワの実)というのがあります。
ピーナッツはパウダー状なので、台湾の人は慣れているのですが、初めての日本の方は普通のカキ氷のように口に運ぶと、むせてしまう可能性あり。ゆっくり小口で味わいましょう。(^^
もうひとつ想像しにくいのがクワの実ですよね。これは赤黒い色をしたソース状で、甘酸っぱい濃厚な味です。
もうひとつ想像しにくいのがクワの実ですよね。これは赤黒い色をしたソース状で、甘酸っぱい濃厚な味です。
「氷底」というのはベースとなる千層氷の種類。こちらではメニューによって、4種類のうちから2つ自由に選べるのがあります。氷の名前はほとんどがトッピングの組み合わせなので、中国語と日本語を照らし合わせてチョイスしてみてくださいね。
では、おまちかね人気トップの氷をご紹介~♪
芒果牛奶(マンゴーミルク) 109元
定番のマンゴーかき氷ですが、こちらのはマンゴーが厚めのスライスで、品よくかざられています。ベースの氷自体がマンゴーなので、練乳などのトッピングもひかえめ。味にあきることなく最後まで美味しさを堪能できます。できるだけ長い期間出したいということで、時期により違うマンゴーを使うそうで、氷とのハーモニーにも違いが。この微妙なところが分かるようになれば、もうあなたはマンゴー氷ツウです!
定番のマンゴーかき氷ですが、こちらのはマンゴーが厚めのスライスで、品よくかざられています。ベースの氷自体がマンゴーなので、練乳などのトッピングもひかえめ。味にあきることなく最後まで美味しさを堪能できます。できるだけ長い期間出したいということで、時期により違うマンゴーを使うそうで、氷とのハーモニーにも違いが。この微妙なところが分かるようになれば、もうあなたはマンゴー氷ツウです!
水果嘉年華(フルーツカーニバル) 149元
一年を通しての人気No.1。キウイ、イチゴ、マンゴーなど色とりどりのフルーツが美しく飾られています。雪花氷の入門といってもいいくらい、まずこれをオーダーする人が多いそうです。
一年を通しての人気No.1。キウイ、イチゴ、マンゴーなど色とりどりのフルーツが美しく飾られています。雪花氷の入門といってもいいくらい、まずこれをオーダーする人が多いそうです。
黒櫻桃巧克力(ブラックチェリーチョコ) 199元
いや~、もうナビこれは感動ものでした。直径3cmはあるアメリカンチェリーがこれでもかってくらい載ってるんですよ~!チョコの氷との相性もバツグンで、濃厚な味わいですが、いくらでも食べられちゃいます。チェリーが入手できる、夏場と冬場の限定商品だそうです。
そのほか、ナビがカウンターで見ている間にもどんどんサーブされていく氷をパチリ。
いや~、もうナビこれは感動ものでした。直径3cmはあるアメリカンチェリーがこれでもかってくらい載ってるんですよ~!チョコの氷との相性もバツグンで、濃厚な味わいですが、いくらでも食べられちゃいます。チェリーが入手できる、夏場と冬場の限定商品だそうです。
そのほか、ナビがカウンターで見ている間にもどんどんサーブされていく氷をパチリ。
あと、ほうじ茶の氷もあり、どうかな~?と思ったのですが、上に載せるアイスを味わってみると、これがかけてある麦コーンの食感とあいまってなかなかの味。周さんによると、日本からほうじ茶粉をとりよせてアイスを開発したそうで、その研究熱心にも感心しちゃいました。
ちゃんとしたお食事もできちゃいます
こちらのお店は旗艦店ということで、本店と同じワッフルやサンドの軽食のほか、スパゲッティやドイツ風豚足、日替わりセットなどのお食事メニューがあります。
軽食メニュー
旗艦店のみのメニュー
このほか、ベーコンクリームスパゲッティ、ベジタリアンステーキ、日替わりセットもあります。スパ麺の量も多すぎないので、デザートに千層氷を頼んでも、食べすぎには感じないかも。
お食事メニューにあるJerryというのは、台中県の静宜大学近くにある欧風レストラン。このレストランも台湾のマスコミにちょくちょく取り上げられる人気店なんですが、糖姫のお食事メニューはこのレストランのレシピを使っているそうです。ドイツ風豚足はこちらから取り寄せているとか。どうりで本格的な味の料理なんですね。これも期待できそうです。このメニューは氷メニューとは別紙になっているので、ウェイトレスさんに言うと持ってきてくれます。
お食事メニューにあるJerryというのは、台中県の静宜大学近くにある欧風レストラン。このレストランも台湾のマスコミにちょくちょく取り上げられる人気店なんですが、糖姫のお食事メニューはこのレストランのレシピを使っているそうです。ドイツ風豚足はこちらから取り寄せているとか。どうりで本格的な味の料理なんですね。これも期待できそうです。このメニューは氷メニューとは別紙になっているので、ウェイトレスさんに言うと持ってきてくれます。
台中で見つけたステキな氷屋さん「糖姫」でいただく雪花氷は、目も舌も心も楽しませてくれました。台中に来られたらぜひ一度味わってみてくださいね。以上、台北ナビでした。
その他情報
糖姫本店 向上路一段27-12号 04-2301-3039
その他情報
糖姫本店 向上路一段27-12号 04-2301-3039
記事登録日:2010-09-07
基本情報
| 住所 | 台中市福星路349号(※現在改装中、4月中旬以降リニューアルオープン予定) |
|---|---|
| 電話番号 | (04)2700-3577 |
| 営業時間 | 11:00~24:00 |
| 休業日 | 年中無休 |
| クレジットカード | (500 元以上の場合可) Visa Master JCB American Express Diners |
| 駐車場 | なし |
| 日本語 | 不可 |
| ホームページ | http://www.sugarqueen.net/ (中国語) |
| その他の情報 | 取材は、以前の向上路店で行いました。 |
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
スポット登録日:2010-09-07
スポット更新日:2011-07-01




























































