いまや台中を代表する麺食専門店。絶品の手打ち麺からフカヒレ湯包(タンパオ)まで庶民派値段で食べられます。
こんにちは、台北ナビです。2009年のオープンからナビたちの味覚をとりこにした麺食専門店「天天見麺」。あまりの人気にお店も拡張建替え、品数・味ともさらにグレードアップしたと聞きつけ、またまた台中にやってきました!
ココが変わりました
いつものようにちょっと裏通りの道を入っていくと、以前の店舗の向かいに、白くてきれいな新店舗が出現。一見2階建てに見えたのですが、実は6m高の天井をもつ広々とした空間でした。100坪の店内には1人掛けコーナーから2人席、3人掛け、6人掛けなど、お客さんの人数に合わせたテーブルが20幾つあり、総席数は113人座れるそうです。調味料コーナーや小菜コーナーも清潔感いっぱい。
圧巻なのは、たてに長いお店の片側がずらっーとオープンキッチンになっていること。大勢のスタッフが忙しく点心や麺を作っています。それでも雑多な雰囲気になってないのは、天井の高さと、排煙処理や騒音対策など一流ホテルの厨房なみの設備を備えているからのようです。
オーダーは写真付きメニューに赤えんぴつで直接記入。料理の後ろに(素)と書いてあるのはベジタリアンフード、とうがらしマークがついているのは辛さを表しています。星マークはテイクアウトOKのしるし。飲み物や小菜(シャオツァイ)はお客さんがセルフでとって、最後に会計するシステムは以前と同じです。ではさっそくグレードアップした新メニューと定番の人気料理にチャレンジしてみましょう!
こだわりの主力麺類
川味酸辣涼粉 90元
涼粉は幅広のはるさめで、麺よりずっとヘルシー。新メニューですが、あっというまに若い人の人気No.1になったそうです。んー、今まで食べたことのない味? 実は新彊(ウィグル)料理の香辛料、孜然(ズーラン)と呼ばれるクミンシードの風味なんです。辛さと酸味、それにピーナッツの歯ごたえもよく、奥深い味には一口で引きつけられちゃいました。とうがらしマーク2個つき。
涼粉は幅広のはるさめで、麺よりずっとヘルシー。新メニューですが、あっというまに若い人の人気No.1になったそうです。んー、今まで食べたことのない味? 実は新彊(ウィグル)料理の香辛料、孜然(ズーラン)と呼ばれるクミンシードの風味なんです。辛さと酸味、それにピーナッツの歯ごたえもよく、奥深い味には一口で引きつけられちゃいました。とうがらしマーク2個つき。
酸菜魚片麺 110元
台東の沿岸でとれる高級魚「鬼頭刀魚」の切り身入り。すごい名前ですが、調べてみるとハワイとかでも食べられているシイラという白身魚でした。クセのない味で食感もよく、酸菜からでる、ほんのりとしたスープによく合ってます。さかなを使った麺はむずかしいのですが、ここのは成功してますね。シイラは小骨がないのでお年寄りやお子さんにもぴったりです。
台東の沿岸でとれる高級魚「鬼頭刀魚」の切り身入り。すごい名前ですが、調べてみるとハワイとかでも食べられているシイラという白身魚でした。クセのない味で食感もよく、酸菜からでる、ほんのりとしたスープによく合ってます。さかなを使った麺はむずかしいのですが、ここのは成功してますね。シイラは小骨がないのでお年寄りやお子さんにもぴったりです。
老北京醡醤麺 90元
麺類の人気定番はコレ。麺はお店の看板になってる手打ち麺です。幅2センチ、長さは40センチはあるんですが、薄いので食べやすく、肉ミソの味もしっかり絡みます。肉ミソは豆干や肉が大きめで、いい材料を使ってますねー。何度食べてもまた食べたくなる味です。
麺類の人気定番はコレ。麺はお店の看板になってる手打ち麺です。幅2センチ、長さは40センチはあるんですが、薄いので食べやすく、肉ミソの味もしっかり絡みます。肉ミソは豆干や肉が大きめで、いい材料を使ってますねー。何度食べてもまた食べたくなる味です。
榨菜肉絲麺 80元
あっさりスープに炒めたザーサイと細切り豚肉という、中華の入門的メン。クセがないので中華料理になれてない方でも大丈夫です。どこでも見かけるメンですが、ここのはさらに炒めた肉がふりかけてあり、こうばしい香りが引き立ってました。ちょっとメンが軟らかめに感じたので、日本のラーメンのような歯ごたえがほしい場合は、メンのゆでを硬めに注文するといいかも。
あっさりスープに炒めたザーサイと細切り豚肉という、中華の入門的メン。クセがないので中華料理になれてない方でも大丈夫です。どこでも見かけるメンですが、ここのはさらに炒めた肉がふりかけてあり、こうばしい香りが引き立ってました。ちょっとメンが軟らかめに感じたので、日本のラーメンのような歯ごたえがほしい場合は、メンのゆでを硬めに注文するといいかも。
★辛いもの好きの方に、ぜひチャレンジしてみてほしい品はこちら。
川味紅油抄手 6個 80元
抄手というのはゆでたワンタンに辛みをつけたオイルをかけたもの。ワンタンの中身がしっかり入っていて、小エビがプリプリの食感でした。辣椒(とうがらし)オイルと花椒(ホヮジャオ)オイルのミックスは想像したよりずっとまろやか。秘伝のソースも入れてあるそうです。ナビがいつも友達にすすめちゃう品です。
抄手というのはゆでたワンタンに辛みをつけたオイルをかけたもの。ワンタンの中身がしっかり入っていて、小エビがプリプリの食感でした。辣椒(とうがらし)オイルと花椒(ホヮジャオ)オイルのミックスは想像したよりずっとまろやか。秘伝のソースも入れてあるそうです。ナビがいつも友達にすすめちゃう品です。
「腱子心」という牛の希少なふとももの腱の周りの肉を使った腱子心牛肉寛粉(120元)。柔らかい中にも適度な歯ごたえ。スープはあっさりしていますがコクは十分で、幅広はるさめとの相性もいいです。とうがらしマーク1個つき。干しエビ風味が効いてるXO醤麺(80元)はとうがらしマーク3個。マーク2個の成都辣味燃麺(80元)も辛いだけじゃない深みのある味わいです。
点心類、さらに充実
蝦仁腸粉 エビ入り 100元
腸粉(チャンフン)は米粉、とうもろこし粉、白玉粉などをミックスして蒸しあげた食べ物。デリケートなので、うまく作るのはかなりの技術が必要。ここまで薄く透明感があるのはヤムチャ専門店でもなかなか見たことありません。素食のは油條(ヨウテャオ)を包んだもので、カリッとした油條と、プルンとした外皮の食感がすごくおもしろくておいしいかったです。
腸粉(チャンフン)は米粉、とうもろこし粉、白玉粉などをミックスして蒸しあげた食べ物。デリケートなので、うまく作るのはかなりの技術が必要。ここまで薄く透明感があるのはヤムチャ専門店でもなかなか見たことありません。素食のは油條(ヨウテャオ)を包んだもので、カリッとした油條と、プルンとした外皮の食感がすごくおもしろくておいしいかったです。
奶黄流沙包(タマゴまん) 3個 80元
ふっくらした皮を割ると中からとろ~としたタマゴあんが。この味は・・・塩漬けにしたアヒルのタマゴの黄身にココナツパウダーを加え、甘くしたものだそうです。う~ん、ただ甘いだけじゃないんですね。台湾の子供たちに人気NO.1だそう。
ふっくらした皮を割ると中からとろ~としたタマゴあんが。この味は・・・塩漬けにしたアヒルのタマゴの黄身にココナツパウダーを加え、甘くしたものだそうです。う~ん、ただ甘いだけじゃないんですね。台湾の子供たちに人気NO.1だそう。
緑豆沙鍋餅(素) 100元
緑豆のアンを練りこんだ薄いお餅。ゴマの香りが香ばしく、熱いうちにパリパリでいただきました。甘さはほんのりという感じです。見かけのわりにはお腹にたまるので、誰かとシェア向きです。
緑豆のアンを練りこんだ薄いお餅。ゴマの香りが香ばしく、熱いうちにパリパリでいただきました。甘さはほんのりという感じです。見かけのわりにはお腹にたまるので、誰かとシェア向きです。
バラエティ豊かな小菜類
小菜も以前の12種類から20種類に。そのうち季節によって4~6種類変化します。シンプルに見えるものも、実はひと手間もふた手間もかけた凝った料理なんですよ。
心太軟(素) 10個 45元
以前からの人気メニュー。かなり珍しい上海料理の点心の一つです。なつめの種をひとつひとつ丁寧に取り出し、かわりにお餅をつめたもの。全体の甘さとなつめのさっぱり感がほどよく、つい摘まんじゃいます。美容にも良いと女性に人気だそう。
以前からの人気メニュー。かなり珍しい上海料理の点心の一つです。なつめの種をひとつひとつ丁寧に取り出し、かわりにお餅をつめたもの。全体の甘さとなつめのさっぱり感がほどよく、つい摘まんじゃいます。美容にも良いと女性に人気だそう。
ヌードル・エブリディ=毎日、麺!
キッチンを仕切っているのはオーナーの一人でもある葉俊侃シェフ。若いですが、もうこの道18年のベテランです。大陸各地で麺食の修行を積み、四川料理のエキスパートでもあります。同じく点心のプロである周松柏シェフと一緒に、今までにない台中の新麺食を生み出し続けています。
お店のスタッフも若くて、店内も活気にあふれています。新メニューでは子どもからお年寄りまで幅広い層にも合う料理を増やしたそうで、そういえばナビたちが来た日も、一番乗りはおバアちゃん2人連れ。ちっちゃなお子さん連れのお客さんも多かったです。台湾の人がグルメなのはこんな小さいうちから美味しいものをたくさん食べているからなんですね。
以前は定休日と午後に休みがあったのですが、新店舗になってから年中無休で、午後も夜までずっと営業しています。これは食事の時間が不規則な日本人には非常にウレシイですね。お昼どきはやはり平日でもウェイティングになりますが、「2時から5時までだったら必ず座れます」とのことでした。
「天天見麺」は365日、毎日食べても飽きない庶民の麺食を目指しているお店。これからも頑張ってほしいです。
以上、台北ナビでした。
記事更新日:2010-04-02
ユーザーアルバム
基本情報
| 住所 | 台中市大墩十二街126号 |
|---|---|
| 電話番号 | (04)2327-8888 |
| 営業時間 | 平日 11:30~14:00 15:00~21:00 土日祝日 11:30~21:00 |
| 休業日 | なし |
| クレジットカード | 不可 |
| 日本語 | 不可 |
| ホームページ | http://www.noodles-everyday.com.tw/index.aspx (中国語) |
| その他の情報 | 支店:健行店:台中市建行路391号 電話:(04)2234-5555 営業時間:11:00~21:00 大里店:台中市國光路二段551号 文心店:台中市文心路四段141号 西屯店:台中市上石北二巷8号 |
| 行き方 | 中港路から東興路に入り、公義路を一つ越えた角の右側にファミリーマートと小さい駐車場があります。この信号を右折し、そのまま約100m行った左側。大墩路から来る場合は家楽福の向いの7-11の角から入って約200m。 |
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
スポット登録日:2009-03-17












































































