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Dream of Hobbiton

夢見・哈比屯

閉店・移転、情報の修正などの報告

台北市内で緑と原木家具に囲まれる、優雅なカフェタイム・・・そんなわがままをかなえるカフェが、リージェントホテルのすぐ傍にありました!

こんにちは、台北ナビです。台北市内にいながら、窓の外には、青々したと緑が茂る。原木のごつごつとした、生きた触感が美しい、バリの大型家具に囲まれてちょっと一息ブレイクタイム。小説でも読みながら、土曜の午後のひと時を…と今日ナビが紹介するのは、ナビの“だれにも教えたくなかった”行きつけのカフェです。

このカフェを見つけたのは、本当に偶然でした。その前日の夜に友人と話をしていた時のこと、「実はナビプラザの近くで、いいカフェを見つけたんだよ。歩いて3分で行けるから、いってみてよ」という情報を流してくれたので、付近をうろうろしてみたんです。
その指定された場所は、リージェントホテルの南側、ホテルオークラの北側。ちょうど隣に人気のイタリアンレストランがあり、いつもすごい人なんです。そこに行ってみると、今まで気づきもしなった、何の変哲もない古いビルが、なんだか、温かいオレンジの照明でほんわかと輝いていました。「ここのことかな?」と思って足を踏み入れたナビ。
入口は小さな橋がかかっています。よく見ると、橋の外の水の中にはカエルさんがじっとこちらを見つめています。 入口は小さな橋がかかっています。よく見ると、橋の外の水の中にはカエルさんがじっとこちらを見つめています。

入口は小さな橋がかかっています。よく見ると、橋の外の水の中にはカエルさんがじっとこちらを見つめています。

打ちっぱなしの、冷たいコンクリートの壁ですが、ごつごつと手作りの風合いがあり、なんとなく暖かい。さらに、バリから直輸入した、ダイナミックでしっかりした原木の家具たちが、お部屋にぬくもりを与えています。お店のお姉さんの対応もとてもさわやかで、ナビがお店の入口できょろきょろしていると、すぐさま笑顔で迎えてくれました。

「なんだか、面白そうだから来てみたんですが、ちょっと見学してもいいですか?」というと「うちは5階建てで、それぞれのフロアーで少しずつイメージが違うんです。ご案内しますね」と親切にもナビを案内してくれました。見た目はとても5階建てビルだとは想像できなかっただけに、この瞬間に“良い隠れ場を発見した”と、内心わくわく。


広々とした部屋はそれぞれテーマがあります

どのホールも、広々と、椅子も大きく、通路も十分ゆったりととってあります。まるで本当に、バリのヴィラガーデンという感じ。ところどころに飾られるオブジェなどもとてもセンスがあります。厨房は3階にあるため、3階にはOPENスペースがありません。ただ個室を2つ備えていますので、よく友達が誕生日パーティーに使うのだそうです。
3Fの階段を上ると、サイが待ってます。

3Fの階段を上ると、サイが待ってます。

3Fの個室

3Fの個室

3Fの個室

3Fの個室

さらに4階、ナビは個人的に「巨人部屋」と命名しました。大きな椅子やテーブルがドンドンと置かれ、なんだか、人間が小人のようにこぢんまりと見えるのです。椅子に見えるこれらは実はすべてシングルベッド。きっと巨人が座ったらちょうどいいんだろうなと…なんだか、おとぎ話の世界のようです。この巨人部屋は1/3がテラス席になっていて、目の前に緑が広がっています。テラスとお部屋を区切る壁は、なんと移動可能。4階を貸し切って、ガーデンパーティーやBBQパーティーに使う人が多いといいます。さらに続きます。5階の屋上は、「温泉があってほしかった」と思うほどのSPA空間でした。これは言うに及ばず。写真で体感してください。
4Fは何か家具が大きい…

4Fは何か家具が大きい…

4Fのテラス側

4Fのテラス側

屋上の写真 屋上の写真

屋上の写真

若いオーナーはホビットがお好き

こんな素敵なお店をOPENしたのはどんな人なんだろう。と聞いてみると、なんと20代の男性だということでした。まぁ、なんとも趣味が良い男性です!女性が喜ぶポイントをがっちりつかんだ店づくりをしています。ナビは残念ながらオーナーにお会いすることはできませんでしたが、お店の店長エミリーさんがこのお店をもっと楽しめるコツを教えてくれました。この雰囲気だけがこのお店のすべてではないんです。詳細を知ると、とっても「アドベンチャー」な感じがしてきますよ!
お店の名前はHobbitons。ホビトン?ってあの小人のことでしょうか?実は、このHobbitonsとは「ホビットの住む場所」という意味なんだそうで、そしてそのHobbitonとは、ロードオブザリングに出てくる“ホビット”のことなんですって。言われてみれば、なんとなく、イギリスの昔の家っぽいような、砦の内部のような感じがします。オーナーは、このロードオブザリングの大ファンで、昔から映画に出てくる剣(スターウォーズの剣もあります)をコレクションしています。注意してみてみると、お店のあちらこちらに飾られているのは、ロードオブザリングに関係する剣やプレミアムグッズなどなど。2階の旗や、レジ付近の指輪など。ファンにとってはたまりません。オーナーのご自宅にはまだまだたくさんあるんだそうですよ。ということで、ナビが4Fで感じた巨人の部屋・おとぎ話のようだという感想もあながち間違ってはいませんでした。
スターウォーズも好きなオーナー・これは、音とともに青く光るあの剣!いざ!覚悟!

スターウォーズも好きなオーナー・これは、音とともに青く光るあの剣!いざ!覚悟!

さらには、これ実は、DVDプロジェクター!可愛い!

さらには、これ実は、DVDプロジェクター!可愛い!

ガオー…

ガオー…

飲み物

もちろんコーヒーが飲めるのは当然ですが、ここでは「チョコレートやカカオの飲み物」が売れ筋なんです。しかも大きいマグカップにたっぷりアワアワに入れてくれますので、3時間は時間がつぶせます。
コーヒー コーヒー コーヒー

コーヒー

徳式巧克力奶茶ドイツ風チョコレートミルクティ

ほんのりカカオとダージリンの香りがするミルクティ。ココアよりもサラリ感覚で飲めます。
黒森林可可ブラックフォレストココア 

ココア党のナビが味見。…あれ、何だかフルーティーなにおいが。ほのかにラズベリーの香りがします。でも香りだけ。酸っぱさは感じず、温かい濃厚なココアの味がします。
下午茶アフタヌーンティーセット(飲み物とケーキセット)

お酒

SWEET FRUITS 哈比果園

フルーティーカクテル。DITAのライチやバナナカクテルをミックスしています。
甘い物好きな女の子にお勧め。
ホビットオリジナルティラミス 哈比特調提拉米蘇 

見た目がまるでティラミスそっくりのカクテル。ラム・カルーアなどをミックスさせ、最後に表面にココアをまんべんなく振りかけています。飲むとアルコールの強さに「クッ」ときます。飲み時に、ココアが鼻に入ってむせやすいので、飲むまえによく混ぜる方がいかも。チョコレート好きにはお勧め。
バドワイザーのほかにバディントン、ギネス、Hoegardenなどがそろっています。

お食事

ここのシェフ、一番上手な料理は、台湾では珍しい、中身半熟オムレツ。表面をナイフで開くと、中にはとろとろの半熟玉子がとろりとこぼれだします。ひとつのオムレツにやく3つの卵を使っているという贅沢なお料理です。(内容は09年1月取材時のものです、詳細は現地にでご確認ください。)
徳式香腸哈比焼 ドイツソーセージホビット焼き 

お好み焼きをオリジナルに改良したメニューです。ピザとお好み焼きの中間にあたるような食感です。中にはたっぷりのキャベツとコーンが入っていて、つなぎの量は比較的少ないので、柔らかくナイフでカットできました。塩辛さは全くなく、逆に甘さを感じます。
末日火山炸鶏蛋包飯 ボルケーノフライドチキン・オムライスセット

火山ですから、辛いんですよ。タイ料理にあるような、酸っぱくて甘くてそしてピリ辛、そんなソースがニンジンや玉ねぎと一緒に豪快にサクサクチキンカツと、トローリオムレツにかかっています。
墨西哥辣醤海老蛋包飯  エビフライとメキシカンチリソースのオムライス 

これもピリ辛のお料理。トマトソースにチリパウダーやその他ハーブが入っているソースです。トマトベースなのでしつこくないのが良いですね。中身のライスは、サフランで黄色に色づけされたピラフです。
義式百醤海鮮蛋包飯 イタリアンシーフードホワイトソースオムライス 

こっちは、ホワイトソースにムール貝・エビとイカリングが入ったオムライス。シーフードの風味がしっかり溶け込み、濃厚さでボリューム満点です。女の子は2人で一つでも十分かも。
哈比屯菲力牛排 ハビットンフィレステーキ(8オンス)

おっきい!と叫んでしまったナビ姉妹。8オンスもあるこの大きなフィレステーキ、オンスでも行ってもイマイチつかめないかもしれませんが、厚みは3センチは優にありました!表面はカリカリ、中身は柔らか。食感の違いが楽しめます。

プラス120元でセットに。
前菜・サラダ・スープ(トマトスープ・コーンスープ)・パン・デザート(プリン・マンゴームース)がついてきます。スープは断然トマトスープがお勧め。あっさりと、でも旨みが濃厚。さらに野菜がいっぱい入っていて、冬に飲みたい一杯でした。 このスープ(右)がお勧め!
オープンは2008年の11月末。以来、いつもお客さんがいっぱいなんです。ナビ、この後も数回このカフェにお邪魔していますが、そのたびに「今日は上の階はパーティーに使われているんだ」といわれ、1~2階にしか入ることができませんでした。こんな台北のど真ん中に、こんなゆったりとした空気の流れる、緑あるカフェはそうそうないので、人気が出るのもうなずけます。あえて欠点を言うなれば、お客様が多すぎて、スタッフの人数が少なすぎ?厨房が3階にあるので、料理の提供がスムーズではないなぁ。といったところでしょうか。でもあせらず、このバリ風の「ゆったり」気分を味わっていれば、あせる気持ちもすっ飛んでしまいます。急いでいる時にではなく、「ゆったりと」贅沢にコーヒータイムを用いたい方、ぜひこちらへ。台北ナビでした。

記事更新日:2009-11-20

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2009-02-03

スポット更新日:2014-11-13

チェックイン日
宿泊数
部屋数 部屋1 大人 子供

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