常青餃子館

チャンチンジャオズグァン
  • エリア: 台北市 MRT民権西路駅
  • ジャンル : 小籠包・餃子・点心
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庶民的なムード満点の老舗の餃子屋さん。コロコロした形のこんがり焼けた餃子が名物!

こんにちは!台北ナビです。今日はちょっと変わった、おいしい焼き餃子があると聞きつけて「常青餃子館」にやって来ました。
大通りから一本入った場所にある「常青餃子館」。店の入り口のドアには雑誌で紹介された切抜きなどが貼ってあるものの、中が暗くて外から中の様子がよく見えません。ちょっと不安になりながらドアを開けてみると、もうすぐランチも終わる時間なのに、お客さんでいっぱい。従業員の声が大声でとびかい、活気があって、「ザ・台湾」というかんじです!

ウワサの焼き餃子

メニューを広げると、日本語と英語が表記されていました。こんなに庶民的なお店なのに意外ですね~。ここの名物は焼餃子とのこと。さっそく注文することにしました。が、焼餃子は最低20個からの注文になりますのでご注意。

ほどなくして出てきたのは、コロコロした形の餃子。こんがりといい具合に焼けています。形は日本の焼き餃子に少し似ているかな?でも、台湾で焼き餃子といえば、「鍋貼」という平たくて細長い餃子。日本でも台湾でも、こんな形の餃子見たことないぞ!

どうしてこんな形をしているのか聞いてみると、油っぽくなく、香ばしい餃子に仕上がるからだそう。確かに食べてみると、餃子の皮は外カリカリ、中しっとり。具はセロリとニラの味がきいています。餃子って油っぽいものが多いですが、この餃子はカラっとしていて、スナック感覚で食べられるので、すごくビールに合いそうですね~。
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焼餃子20個 (豚肉240元、牛肉280元)

見るからにカラッとしてますよね!油でベタ~っ感がないので、いくらでも食べられそうですが、さすが粉モノ。皮も厚めのしっかりタイプなので、女子ナビ一人で20個は無理。他メニューにもたくさんオススメはあるから、やっぱり大人数で来たいところ。ナビ的には牛肉の方がセロリの味がきいていてスキでした…。セロリ嫌いは逆に豚肉をおすすめいたします。ちなみに、どちらも見た目はおんなじ。
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水餃子10個 (豚肉80元、牛肉100元)

焼餃子だけでなく、水餃子もあるんです。ですが、焼餃子の印象が強すぎて、こちらは「普通にオイシイ」がナビの率直な感想(^^ゞ…よりヘルシーにいきたい場合はこちらがよいかも。または、2種類の餃子を食べ比べたいときにどうぞ。ただ、一皿10個~の注文になるので、おなかのすき具合と相談してください。

基本的な中華メニュー、おさえてます

「常青餃子館」は中国北方料理のお店。だから餃子だけではなく、チャーハンから、麺、炒め物など、基本的な中華メニューがひととおりそろっています。餃子以外のメニューも注文してみました。テーブルに出てきた料理はどれも大ボリューム!!小さなお皿にあふれそうな勢いで、どーん!と盛り付けられています(若干あふれているかも 笑)。客に出すときはきれいに見せようとか、あんまり気にしないんでしょうね。味で勝負というところでしょうか。この豪快さ、台湾らしさ満点です。

おすすめメニューの数々

台湾の麺のスープは、日本の麺と比べると薄味。日本人の味覚からすると、店によってはスープに味がないと感じることも。でもここの搾菜肉絲麺は自分でスープに醤油や塩コショウする必要なく、おいしく食べられますよ~! と、ナビも何度もリピートしてしまうほど、看板料理の餃子だけでなく、サイドメニューの炒め物や麺類もウマイ!!のです。みなさんにもぜひ、いろいろ試してもらいたいなぁ…。
蝦仁蛋炒飯 165元/エビたまごチャーハン。エビの味がしっかり出ていました。

蝦仁蛋炒飯 165元/エビたまごチャーハン。エビの味がしっかり出ていました。

三丁蝦仁 小340元、中540元/エビ、トマト、ピーマン、たけのこの炒め物。大きめに切った野菜の歯ごたえがしっかり。

三丁蝦仁 小340元、中540元/エビ、トマト、ピーマン、たけのこの炒め物。大きめに切った野菜の歯ごたえがしっかり。

銀芽鶏絲 小230元、中380元/
もやしと鶏肉の炒め物。もやしがシャキシャキ、肉はやわらか。

銀芽鶏絲 小230元、中380元/ もやしと鶏肉の炒め物。もやしがシャキシャキ、肉はやわらか。

豆腐スープ 小55元、大75元/
こちらもとてもシンプルなお味でした。

豆腐スープ 小55元、大75元/ こちらもとてもシンプルなお味でした。

ベーコンとキャベツの炒め物 \n小120元、中210元/これは中華料理としてはベーシックなキャベツの新鮮さで勝負の一品。シンプル・シンプル・シンプル~なお味。

ベーコンとキャベツの炒め物 \n小120元、中210元/これは中華料理としてはベーシックなキャベツの新鮮さで勝負の一品。シンプル・シンプル・シンプル~なお味。

酸辣湯 小65元、中95元/餃子のお供といえば酸辣湯というほど、台湾で餃子を食べるときにはピッタリくるスープです。餃子はあくまでも主食なので、少人数の人は餃子とこのスープだけでも十分台湾テイストが味わえます。

酸辣湯 小65元、中95元/餃子のお供といえば酸辣湯というほど、台湾で餃子を食べるときにはピッタリくるスープです。餃子はあくまでも主食なので、少人数の人は餃子とこのスープだけでも十分台湾テイストが味わえます。

搾菜肉絲麺 100元/
豚細切り肉とザーサイ入り麺。スープに塩味がほどよくきいていて、ナビ的に◎!

搾菜肉絲麺 100元/ 豚細切り肉とザーサイ入り麺。スープに塩味がほどよくきいていて、ナビ的に◎!

排骨炒飯 155元/
台湾風トンカツのパイコーとチャーハンが別々のお皿で出てくるので、ちょっと得した気分♪やや濃いめの味付けのパイコーはあっさりチャーハンに合うんです、これが。

排骨炒飯 155元/ 台湾風トンカツのパイコーとチャーハンが別々のお皿で出てくるので、ちょっと得した気分♪やや濃いめの味付けのパイコーはあっさりチャーハンに合うんです、これが。

50年近くも続く老舗です

「常青餃子館」の開業は1958年。山東省出身のお父さんがお店を始めました。もともとは中山北路沿いにあったお店ですが、ベトナム戦争の頃、米軍がお客として大量に押し寄せるようになり、あまりにもお客が多くなりすぎたため、中山北路から一本入った現在の場所に避難して、営業をするようになったそうです。老舗らしく、小さい頃から来ていたお客さんが、今では子供を連れて来店することもあるそう。

その当時からの建物は、やや古くはなっていますが、よく見てください。テーブルも床もそうじが行き届いていて、とても清潔にされています。

現在店を切り盛りするのは娘さんにあたるドウさん。店内に飾られている絵画はドウさんが趣味で制作したものだそう。この絵画、油絵だと思ったら、粘土で作ったものでした。もしかして粘土をねる技術が、餃子作りにも生かされているのかも!?

台北に来たら必ず立ち寄りたい、そんなお店にまた出会ってしまったナビでした~☆


以上、台北ナビでした!




記事登録日:2008-01-21

記事更新日:2009-01-21


住所 台北市中山北路二段183巷1-4号
電話番号 (02)2596-4072
営業時間 11:00~14:00、17:00~20:30
休業日 第2、第4月曜日
クレジットカード 不可
日本語 少し
日本語 Menu あり
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