永康牛肉麵(忠孝店)

ヨンカンニョウロウミィエン

永康街エリアにある牛肉麵の老舗店が、若者向けに忠孝復興に進出☆

こんにちは、台北ナビです。今日は、以前からナビで紹介している老舗(1963年オープン)の大人気牛肉麺店永康牛肉麺館が、若者に人気の東区に2号店をオープンしたということで、ナビスタッフ5人でやってまいりました。本店のほうの人気ぶりはかなりすごく、1日で2000杯もの牛肉麺が売れていくようなモンスター店なのですが、こちらはいかがでしょうか?それではオープしてからまだ1か月のお店よりレポートしたいと思います。牛肉麺のお店は、あまりキレイなイメージがなくて入りにくいという若い女の子も、ここだったら大丈夫だと思いますのでどうぞ参考にしてくださいね!

★ とにかく立地条件がいい!!

ここのお店の最大の利点は、なんといっても立地条件の良さです。本店のほうは、MRTではちょっと行きにくいところにあるのですが、ここはMRT「忠孝復興」駅を下車し、地下道から地上に出てから、わずか1分で到着!!頂好スーパーが入っているビルの真後ろです。周りは、若い子が好きそうなファッションのお店、デパートもある繁華街ですので、ショッピングや観光のついでにでも簡単にいけちゃいます。これはうれしい!!

★ 若い人にも牛肉麺を!

店内は全52席、非常にシンプルな作りです。そして、一般的な牛肉麺のお店を想像して行くと「え??ここ!?」って驚くような作りです。本店もそうですが、一般的な牛肉麺のお店はどっちかというと、昔ながらの地元密着型の大衆食堂のような温かみのあるイメージなのです。しかしここは、最近できた近所の喫茶店にでも入ったかのようなカジュアルな雰囲気。なぜ同じ系列なのに本店とまったく雰囲気が違うのだろう…? ということで、このナビの疑問を忠孝店の若きオーナー王さんに回答していただくことにしました。王さん曰く「古いイメージを持たれがちの牛肉麺を若いイメージに変えたい。」という思いの結果だとか。なるほどー。若い人に人気のエリア忠孝復興でオシャレな牛肉麺を!といったところでしょうか。よく見ると店員さんも比較的若い子が多いのも、そういったこだわりなのかもしれません。
あるのが当たり前に思われがちな水ですが、意外に設置してない店も多いのです

あるのが当たり前に思われがちな水ですが、意外に設置してない店も多いのです

このあたりも若い人向けな感じですね

このあたりも若い人向けな感じですね

★ 商品は本店と全く同じ品質です

お店の雰囲気は本店とだいぶ違いますが、肝心のメニューは、すべて本店と同じですので、本店ファンの方も安心してご利用いただけます。従業員は全員開店前に本店で修業を積んでから配属されたそうですよ。ちなみにこちらのメニュー、基本は四川料理の味付けということで、やや辛めみたいです。そしてメニューですが、うれしいことに写真付きの日本語メニューがありました。全部ではないのですが、日本人に人気の高いメニューが日本語になっていて簡単な説明もありますので中国語がわからなくても写真を見て指差しでいけます♪
日本語メニュー表です

日本語メニュー表です

秘伝のタレ

秘伝のタレ

★ 小菜の多さにビックリ

牛肉麺だけでは野菜を摂取することができないので、欲しい方はまず小菜(いわゆる前菜です)を取って食べるのが台湾では普通です。ここの小菜は種類が多く、なんと14種類もあります。こちらの小菜は基本、本店の技術を用いてここで作っているのですが、一部は本店で作って、こちらに運ばれてくるそうです。1種類あたり1皿40元から60元と価格もまぁまぁお手頃ですのでお腹に余裕のある方はどうぞ~。というわけで、14種類の中から人気のメニューを4種類紹介させていただきます。
茄子
一番人気の小菜がコレ。ニンニクが強めなのが若干気になりますが、味付けはよくピリ辛でほんのりすっぱく日本でいうなら南蛮漬けみたいな感じです。
泡菜
すっぱすぎる…!ナビの正直な感想です。
小魚豆干
辛いですけど、ビールに合いそうな味でなかなか美味しいです。現在、残念ながらメニューにビールはありませんが、近くビールも入れる予定とのことですので今後に期待大です。ちなみに緑色の物体は唐辛子の一種ですのでピーマンかと思って口にしたら火を吹きます(大げさ?)のでご注意ください(笑)
豚耳朶
これはナビ5人の間で大きく評価がわかれました。口にしただけでダメというスタッフもいたのですが、食べたメニューの中でこれが一番おいしかったという者もあり。どんな味かは、実際に食べてみて評価してください。

★ メインメニューはこちら

小菜で盛り上がっていると、すぐに登場、本日のメインメニューたち。では、こちらも写真つきで紹介していきます。入れ物が大きくてゴージャスです。この入れ物も本店とは違っていて若い子に受けそうなオシャレなデザインですよ。
紅焼牛肉麺(ピリ辛しょうゆ味)】160元 
こちらがお店の看板メニューです。味は濃い目で日本語解説の通り、しょうゆっぽさも感じます。看板なだけあって、ナビスタッフの間でもこれがやっぱり一番美味しいという声が多かったです。
お好みで高菜(無料)を入れてくださいね
牛肉麺(しお)】180元
従来の牛肉麺のイメージと全然違う見た目ですが、味もかなりシンプルで日本人好みだと思います。塩好きのナビにはこれが一番好きな味でした。
粉蒸排骨(スペアリブとサツマイモのもち米蒸し)】100元
肉が少し硬めでスパイスも若干きつめですが、これが好きな人にはたまらない味です。
粉蒸肥腸(白モツとサツマイモのもち米蒸し】100元 
これも好ききらいがはっきりわかれるメニューですが、大好きな人はかかさずこれを食べるという人気メニューです。腸に甘みがあるのが食べてわかりますのでそれを感じたい方はゼヒ!
擔擔麺(タンタン麺)】 80元
見た目もゴマの風味もマージャン麺っぽいのに名前はタンタン麺。これには理由がありました。こちらのお店は中国大陸四川が発祥とのことなのですが、四川ではこの麺をタンタン麺と呼ぶのだそうです。「台湾では一般的にこの麺はたしかにマージャン麺と呼ばれていますね。」とのことです。なるほどー。
混ぜて食べてくださいね
紅油抄手(四川風ワンタンのラー油あえ)】100元
名前から予想できると思いますが、辛めです。
こちらも混ぜてお召し上がりください

こちらも混ぜてお召し上がりください

混ぜるとこんな感じになります

混ぜるとこんな感じになります

排骨】(単品100元・麺とセットで140元)
あっさりして普通においしい。クセがなくこちらも日本人向きかも。
単品
蹄花(豚足)】(100元・麺とセットで140元)
こちらの味付けは濃い目です。麺にはほとんど味がないのでセットで食べるのにはいいと思います。八角があまり効いていないので日本人には食べやすいと思いました。
このように麺といっしょに食べるのが一般的だそうです
いかがでしょうか?台湾で牛肉麵を食べたい、でも女性だけでは入りにくいといった今までのイメージは完全になくなりましたね。女性だけでも気軽に利用できてしまうのがこちらです。味も45年の伝統を受け継ぐ1流の味ですので安心して召し上がってください。

以上台北ナビでした。
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記事更新日:2009-08-28

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基本情報

住所 台北市大安路一段75巷9号
電話番号 (02)2711-6298
営業時間 11:00~21:30
休業日 年中無休
クレジットカード 不可
日本語 不可
日本語 Menu あり
ホームページ www.beefnoodle-master.com (中国語)
行き方 MRT板南線「忠孝復興」駅下車 駅から地下で連結している東区地下街14号出口より徒歩1分

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2008-11-17

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