金品茶楼

台湾に来たら一通りの台湾料理を食べに行こうと思い、ホテルの従業員に聞いて有名店に行きました。店内は結構広く、２組の客しかいないのに案内の従業員は端から詰めて座らそうとしてきましたので（店員が管理しやすいためにと思います）、客もいないガラガラの状態だから周りに客のいない席を指定して座りました。すると、たくさんいる店員たちはいっせいにジロジロ見てきたのですが、私は別に間違ってないですよねｗそれから小籠包と焼飯をたのんで、店員が持ってきた時、他の客には酢醤油を目の前で小皿に入れてくれるのですが、私には入れてくれずにどっかに行こうとするので、入れるように言えば、モロ嫌な顔で入れに来ました。
味は焼飯ともに薄味でしたが、悪くはなかったです（良くもない。別に次行こうとまでは・・・）。
それから食後に薬を飲もうと思い。水を頼んだら、なんか薄っすらと工業用油の臭いがするので（イジメか？）、文句をいいましたが新しいのを持ってくるどころか、ずっと放置プレーしてきたので店員に文句を言えば、金払え、金払えだけの一点張りなので、わたしも言いたいことをいいましたが店員は日本語がほとんどできないみたいで（仕事で使う日本語しか知らない）、お互い平行線。最後中年の偉そうな店員が出てきて両手首をふって、帰れ帰れのジェスチャーをしてどっかに行きました。最悪でした！