台湾でのお茶の楽しみは茶芸館だけじゃない!台北に来たなら台湾ブランドの洋食器でマダムなティータイムを。
こんにちは、台北ナビです。
以前台北ナビでも紹介してきたメイド・イン・台湾を代表する洋食器ブランド・FRANZ ( フランツ )。日本人にはまだまだ馴染みの薄いブランドですが、実は世界ではすでにその芸術性が高く評価され、台湾・故宮博物館へはもちろんのこと、大英博物館にも展示されている他、ロンドンのハロッズやアメリカのニーマンマーカス等、世界の高級老舗デパートで、マイセンやウェッジウッドなどと肩を並べ取り扱われている、もはやお墨付きブランド。実は2002年創立のまだまだ新しいブランドですが、創立と同年の2002年にニューヨーク国際礼品店で最優秀賞に輝くと言う素晴らしい成績を持つ、たった6年の短い歴史ですが、飛ぶ鳥を落とす勢いさながらの名陶なのです。日本人にとってなじみが薄いのは、残念なことに日本にはまだ直営店がないからなんです。
フランツを買うなら台湾滞在中がゼッタイチャンス!買えぬならフランツを使ったアフタヌーンティを。
日本では直営店もなく、多くの種類を実際手に取って楽しむことができません。しかし台北に来たらその芸術性はぜひ一度見ておきたいものです。今日紹介するお店は、食器の展示・販売はもちろんのこと、予算的にも買って帰れない人のために、なんとフランツの華奢な食器たちを使ったアフタヌーンティを提供しています。「城市舞台」いわゆる芸術劇場です。その入り口のお隣にあるのがFRANZ&FRIEND。観劇の余韻にひたりながら、静かに時間を楽しめそうなお店です。
店内は少し照明を落として。ナビが訪れたこの12月は、クリスマスの飾り付けが施されていました。テーブルに飾られた、FRANZの食器たちがスポットライトを当てられ輝いています。美しい食器を眺めながらの静かなティータイムのひとときは、女性にとってはまさに至福のとき。
思わず写真を撮りたくなる、美しい食器たちのてぃーパーティー!
ランチタイムはサラリーマンやOL、観劇の日には観劇帰りの方々が、そして夜は生演奏を楽しみながらアルコールにアペタイザーを楽しむ人々の姿。でもナビがイチオシしたいのは、午後から始まるこちらのアフタヌーンティ!もちろんサーブされる食器は全てFRANZなのです!見事なまでに繊細な食器たちが目の前にずらりと並べられ、その豪華さにケーキよりも食器ばかりを眺めてしまったほど。そのさまは、ぜひ一度来店して確かめてください。アフタヌーンティセットをオススメするのは、ナビが甘いもの好きだから!…ではなく、残念な事に、アフタヌーンティ以外はFRANZの食器が使用できないからなのです。オーナーさん曰く、アフタヌーンティで出す食器は、目で楽しむとても華奢で繊細なもの。ランチパスタやディナーで使用するナイフでは、食器が泣いてしまうのだそう。ですからアフタヌーンティの中でもナイフのつくバケットなどは、一部のFRANZ以外の食器でサーブされる事もあります。
香檬(レモン)、荷搪(カエル)、蝶舞(ちょうちょ)の3種類。これは食器の種類と同じ名前なんだそう。
こちらは蝶舞。2名でお願いするとこんな感じです。添えられたバターナイフももちろんFRANZ(嬉しい…涙)
こちらは蝶舞。2名でお願いするとこんな感じです。添えられたバターナイフももちろんFRANZ(嬉しい…涙)
上記Set内容は以下の通り。内容もゴージャスで充実していました。
1 本日のデザート
2 本日のホームパイ
3 ミニサンドイッチ
4 フレッシュフルーツ
5 本日のゼリー
6 玄米茶orローズティor、プロバンスハーブティor、
玄米カフェオレorアメリカンコーヒーから一種。
7 ツナorベジタブルorスモークチキンから一種。
それでは本日頂いた「香檬」をさらに詳しくご紹介。
1 本日のデザート
2 本日のホームパイ
3 ミニサンドイッチ
4 フレッシュフルーツ
5 本日のゼリー
6 玄米茶orローズティor、プロバンスハーブティor、
玄米カフェオレorアメリカンコーヒーから一種。
7 ツナorベジタブルorスモークチキンから一種。
それでは本日頂いた「香檬」をさらに詳しくご紹介。
フルーツをメインに。もちろん全てこちらのホームメイドです。
パイはツナとアップルの2種。アップルは久しぶりにヒットしました。果肉とシナモンがしっかり混ざっていて、ペーストもドロドロではなく、果肉の感じがしっかり。ツナもおいしいです。黒コショウの味がピリッとしています。
チョコレートブラウニーは濃厚。そしてとても柔らか。半分溶けかけているのではと思うほどトロッとしています。日本人が想像するサクサクブラウニーとはちょっと違いました。チョコレートの味をしっかり味わいたい、チョコレート好きにオススメ。
コーヒーゼリーも喉越し良く、そしてしっかり苦味もあります。もう一つは台湾ではおなじみの烏龍茶ゼリー。この発想は日本にはありませんよね、とてもあっさりすっきりした味わいです。このお店の鳥龍茶ゼリーには酸っぱいサンザシがアクセントではいっていました。
サンドイッチは、ハムサンドとホットドック風なのがあります。ハムやソーセージは日本人が期待するだけの塩見がちゃんと効いていました。台湾風マヨネーズがナビとしてはちょっと残念。でも甘い台湾マヨネーズが大好きな人、台湾マヨ未体験の方にはぜひ経験知としてお勧めします。パンは、見た感じには一般的ですが、オリジナルホームメイドで、発芽玄米を使用しています。
奥に進むとギャラリーのように、美しいFRANZの食器たちが。
中山北路2段の直営店には何度か足を運んだ事のあるナビですが、こちらの店舗には個性的、且つ個人でも購入しやすい商品が多く展示されていました。台北旅行の記念にひとつ、また親しいお友達やご両親へのお土産にはきっと喜ばれるはず!これだけ並んでいると何かひとつ買わずにはいられない!
先ずは初級者編。飛行機で持ち帰りもしやすそうな花瓶は1900元~。
こちらは今年の6月まで故宮に展示されたオブジェ。ソフトクリスタルを使用し、お値段なんと…22万8000元!これは199個製造のうちの16個目。フランツの多くはシリアルナンバー付の限定品がほとんどです。
こちらの花瓶たちもほら、見て!ニモかな?ユニークなデザインを陶器に使用しているのはFRANZならでは。5200元~。花瓶で一番お高いものは19900元也。
FRANZが代表とする蝶のモチーフプレートは14800元。目の覚めるような美しいブルーに、立体的なモチーフがとってもステキ。
記事更新日:2009-07-23
基本情報
| 住所 | 台北市八徳路3段25号B1F |
|---|---|
| 電話番号 | (02)2579-0558 |
| 営業時間 | 11:00~23:00、アフタヌーンティー14:00~17:30、フランツの食器ではありませんが、ランチは12:00~14:00、ディナーもセットメニュー等もあり18:00〜21:00。日~木20:00~22:00、金~土20:00~23:00は生演奏とともにアルコールやアペタイザーで楽しめます |
| 休業日 | 旧正月4日間 |
| クレジットカード | Visa、Master、JCB |
| 日本語 | 通じない |
| 行き方 | 松山空港からタクシー5分。敦化北路と八徳路交差点からトヨタのビルの方向へ八徳路を進むこと1分。左手に「城市舞台」という芸術劇場があります、その地下1階。 |
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
スポット登録日:2007-12-27
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FRANZ