真的好　海鮮餐廳

コスパ低いです。この値段の半額で、欣葉行った方が良いです。美味しくないです。
高いだけで、満足度は低いです。 

予約したのですが、トイレの入り口の側の席でした。
連れがフカヒレをとても楽しみにしておりましたので、
奮発したつもりですが、味付けが私たちには合わず、
前の方が仰られてましたが、お手拭きのニオイにあてられ、
食事中に気分が悪いと顔面蒼白になりました。
お店の方は親切でした。お茶は頻繁にいれてくださいます。
高級店でしたが私たちには味付けが合わず残念でした。
お店の内装は素敵です。
 

とてもお高いです。フカヒレが小さく、スープの色が白っぽくて、コクも深みもなく残念でした。エビのグラタンはエビのマヨネーズ焼きといった感じ、青菜は火を通し過ぎてクタッとしてました。
おしぼりを頻繁に替えてくれるのですが、料理にはふさわしくないダウニー？のきつい匂いで、拭くたびに手に匂いがつくので不快でした。またまた頻繁に注いでくれるお茶は美味しい。でも美味しいのお茶だけ。みんな誉めすぎ。 

古希祝いで母と叔母（母妹）と3人で行きました。
せっかくなので「フカヒレ、エビ、あわび」が食べたいという母。

どうせ食べるなら美味しいところがいいな～とあれこれ探しているときにこの台湾ナビでこのお店を見つけました。
口コミの意見がどれもいい評価だったのでプリントアウトして持っていきました。
市内観光のガイドさんに聞いてもリベートが入るところを勧められるだろうと躊躇したもののダメもとで聞いたら

「ここはおいしいよ。でもちょっと高い」とのこと。
お祝いだもの。少々高くても・・・と思って予約をしていきました。
1200元でお任せを頼むと「あわびかフカヒレのどちらかしか無理」という答え。
そうでしょそうでしょ。仕方ない。
でもアワビも食べたい母の願いをかなえるべく3980元のフルコースのセットをチョイス。
3人でこの2つのコースをシェアしていいか尋ねると「ＯＫ！」
次々に運ばれる料理はどれも美味しく、母も大喜び。

デザートは３つ出していただき「サービス☆」と笑顔。
料理もよし。サービスもサイコーのお店でした。

どこにいこうか迷っている方！！間違いないですよ。お勧めです。
ＸＯジャンの持ち帰りもできます。680元といいお値段ですがこれまた美味しいです。
なくなったらお取り寄せしたいくらいです。 

また行きたいな。
他のみなさんも書いてますが、料理、雰囲気、サービスとても良いです。 

一人１６８０元のコースをいただきました。どのお料理も美味しかったのですが、一番気に入ったのは「帆立のクリームソース仕立て」でした。又、「季節野菜の炊き合わせ」は青菜（名前が分かりません）だったのですが、これが軸の部分が歯ごたえを残してゆでたアスパラに似た食感でおいしかったです。サービス面ではお茶をまめについで下さったり、食べ終わったお皿は速やかに下げて下さるなどとても行き届いていました。かといって店員さんにずーっと見られているような鬱陶しい感じは全くなく、大変スマートなさりげないサービスでした。ウェッジウッドの食器とクリストフル（だったと思います）のお箸も素敵でした。今回は２人だったのでコースにしましたが、大人数で訪れることがあれば生け簀料理もいただいてみたいです。 

味も食材もスタッフも一流の海鮮料理店で、台湾に行く人には
必ず薦めています。初めての場合は料金が明快なコース料理。2回目以降で
あれば、蝉蝦や蟹の一品料理、その日のお勧めの貝の清蒸もおすすめです。

お店の隅々まで清潔に保たれているのはもちろんですが、このお店のトイレの
素晴らしさは台湾でも随一だと思います。常に綺麗に掃除されていて、冷暖房を
完備。ほのかに金木犀のような香りがただよっています。洗面所には綺麗な状態の
手拭きがつまれ、糸楊枝、女性の方用には生理用品まで備え付けてあります。

従業員の方の動きは機敏でありながら、食事をしているお客にそれを一切意識させない
動き。ハイヒールを履いているのに足音をほとんどさせず、気がつけば温かいお茶が
常にカップに入っています。

また、総経理特助の余さんは、日本語が堪能で常に最高のサービスを考えて行動している
方で、人柄も良く、お店のお客にもファンが非常に多いです。
彼女がフロアに立っているときと立っていない時の差を感じることがなくなれば、
もっと素晴らしいレストランになるかなと思います。

台湾で最高のレストランは？　と聞かれたら、迷うことなくお勧めできるところです。 

2008.12.31 前日に、３１日１９時に２名で予約をしていきました。
当日、お店に行くとすぐ予約席に案内してもらいました。
メニューを見せてもらい、食べたい物の希望を告げると「2280？元くらい」のコースをすすめられました。また、シェフのおまかせ2000元コースを合わせて注文すると、シェフにその日のおすすめ料理を「2280元」の料理と、かぶることなく確認してきてくださり、1品1品説明してくださいました。
料理が、運ばれてくるたびシェアできるように、小皿も用意してもらい２人で、2種類のコースを味わうことができました。
とても、満足できました。機会があり台北に行くことがあれば是非利用したいお店です。
トイレも、清潔で台北に来て初めて便座にヒーターが付いていて、驚きました。 

開店直後の5時半に、母と二人で。トイレに近い卓に通されたので「予約していけばよかったかな？」と思いました。注文してしばらくすると、日の丸の旗をテーブルの上に立てられたのが笑えました。店員さんたちの接客用のためなのかな？ナビで紹介されていた2000元のコースと全く同じものがあり、1640元だったので、まずひとつめはそれにしました。メニューの別の頁に「本日のシェフのおすすめコース」なるものがあり、1500元、2000元、2500元〜と予算別に今日入っている食材をいろいろアレンジして出すというものでした。なにが出てくるかわからないのでおもしろそうだから2000元のを注文しました。しばらくすると、男性の店員が「今日はこれとこれ、このエビはこう料理する、魚はこう料理する、肉は羊だが平気か？」などなど、紙に書いたものでひとつひとつ説明してくれました。かなり品数が多いのでそれが心配だと答えると「少しずつだから大丈夫」。結果的にこのふたつのコースで正解でした。両方のコースをかわるがわる、一皿ずつ、テーブルの真中に置き、小皿を二枚つけてくれます。おかげで全てシェアして食べやすく、お互いの皿を覗き込んで「それどんな味？」ということもありません。特に、エビは1640元のコースだとグラタン、2000元のコースだとさっと火を通して焦がしニンニクの醤油タレをかけたものになって出てきました。まったく同じエビが調理方法によって全然違うのだなー、と比較できてよかったです。フカヒレもおいしかったですが、母はエビの巻揚げがサクサクして気に入ったようでした。私は前菜の牡蠣と骨付き羊肉のローストがおいしいと思いました。野菜が特に感心しました。一方は小松菜のようなざくざくした青菜を丸のまま豪快な油炒め。もう一方も青菜なのですが、細かい葉っぱで、とろみのあるスープに浸した繊細なやわらかい料理でした。この青菜の料理だけはふたつ同時に卓に載せられました。意識してではないのかもしれませんが、「剛」と「柔」を並べられたようで、感心しました。デザートは杏仁豆腐と果物でしたが、これはとりたてて言う味ではありません。
サービスは、高級店ですから食事代の10％は当然ですが、可もなく不可もないと思いました。食事の中ごろ、青いブラウスを着た女性が日本語で「お口にあいますか」と聞きにきてくださったこと、レジに向かう際にも「量はちょうどでしたか、味はおいしかったですか」と最初の男性が聞いてくれたのが、母にはうれしかったようです。
こんなに品数があったら残しちゃうかも、と思っていたのですが、あまりにもちょうどいいのでびっくりしました。料理と料理の間隔が長めなので、ゆっくり食べられたことものんびりやの私たちにはよかったと思います。店を出たら7時40分、約2時間いました。 

とても　素敵なみせでした。
料理もサービスも、とても　優しくて最高です。
一般の台湾料理より　上品な味付けで、何度にきても　熱心に薦めてくれる店員が居て　はずれが一度もなかった。
台湾へ行く度、必ず　寄る店です。 

6月13日に10人で行きました。
私以外は台湾人です。新生南路にあったころより、
素晴らしい建物になって雰囲気も一段と良い。

料理は以前と変わらず新鮮なものをほんとにおいしく出す、
シンプルに一直線な感じ。

変に「こけおどし的なもの」はない。
本日の一押しは、
「巨大シャコのネギ・ニンニク・辛味炒め」
「龍江脆皮鶏」（北京ダックみたいな鶏）

知人だが、余さんがいるので（日本語ペラペラ）
オーダーに全く不安はない。 

2008　06　18　訪問　夕食
台北到着の初日夕食に3名で伺いました
スッキリした店内に書かれた漢字が印象的でした
コース料理のメニューを見せられましたが迷っていたら
余さんがメニューの相談に来てくれました
コース料理でだけでなくアラカルトの説明もして貰い、アラカルトで頼む事にしました。
入り口脇の水槽の部屋へ案内され食材選び
立派なシャコを頼むと名物料理であると説明されました
渡りガニ・大きなはまぐり・赤い魚（名前忘れた）
お勧めの野菜は今しかない白菜の芯
以上を選び料理方法は余さんにお任せしました。

お料理の前に出してくれた蜆は日本で食べる物とは別物
特大サイズで抜群に美味しい
（台湾の南部で取れる極上品らしい・余さん談）

・・・メイン詳細省略・・・美味しかったです。

ビール2本紹興酒1本
締めは各自チャーハン・ビーフン（汁）・天心の小盛から選びました。
デザートに出たマンゴーは特筆＜極甘で酸味が有る＞ラッキー！
極上のフルーツが仕入れできる一流店の特権でしょうか。

勘定は7200元一人1万弱で安かったが・・
今回はたぶん余さんがセレクトしてくれた魚のサイズが2人前強のサイズと量であると想像する
味とコストパフォーマンスどちらも十分満足出来ました・・

追伸
あわび・イセエビ・ふかひれ・を食べたい人は
一人2万位は必要だと思います。

Ａ級Ｂ級　台北の食文化は奥が深いと思う。 

ランチでお伺いしました。

ランチタイムギリギリでお店に入ったのですが
どうにか。どうにか。ランチに間に合いました。

それにしても海鮮料理本当に本当に美味しかったです。
フカヒレが含まれたランチ1200元をオーダー
致しました。感想は、大、大満足でした。

予定があった為お酒に手を伸ばす事が
できなかったのが残念すが
次回台湾へ行く際には再度こちらへ
伺ってディナーを頂きたいと思います。