雙城街夜市・晴光市場

スアンツァンジエイエスー・チンゴアンシーツァン
  • エリア: 台北市 MRT民権西路駅
  • ジャンル : 夜市(Night Market)・屋台
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2つの顔を持つ雙城街で食べ歩き!24時間制で、いつでも腹ごしらえができるB級グルメスポットにクローズアップ!



こんにちは、台北ナビです!

晴光市場に隣接する・雙城街は屋台が立ち並ぶ、B級グルメの宝庫。近頃、24時間体制での営業が解禁になって、朝と夜のローテーションで違う屋台が軒を並べるのだとか。今日はそんな雙城街で、食べまくり調査を敢行してみました!

スタートは!

 頭上にはためくピラピラは飾り?それとも日よけ?雨がしのげないのは残念なところ

頭上にはためくピラピラは飾り?それとも日よけ?雨がしのげないのは残念なところ



農安街と雙城街の交差点にあるワトソンズ(ドラッグストア)×セブンイレブンが目印。そこから、雙城街を南下していきましょう~。

朝・昼の屋台は?(5:00~17:00)


だいたい、早朝5時からが朝の屋台のオープン時間。徐々にお店が開き始め、出勤時間ともなると、朝食を買い求める人でにぎわいます。また、お昼ごろには近くのオフィスから出てきたサラリーマンやOLさんでいっぱいに!ランチタイムを過ぎると、グンと静かになって落ち着きを取り戻します。夕方5時くらいまでが彼らの時間です。
ココは歩行者天国のような雰囲気ですが、実際はそうなのか、そうでないのか…???ランチのピーク時には歩く人にまじって、自転車で買い付けに来る人、バイクにまたがったまま注文している人、屋台の間は人・人・人でごったがえします。お店に目をとられて、バイクと接触!なんてことのないように、気をつけてくださいね。(さすがにみなさん、ここでは安全運転を心がけているようですが)

ここで働く人の笑顔に触れられるのも楽しい旅の思い出!

おすすめ屋台&ショップ 朝/昼編

10 養楽多:

養楽多とはヤクルトのこと。それが、フラッペ状のドリンクになっているのが冰沙(45元)で、暑い台湾では人気のドリンクです。マンゴーテイストもありました。
11 晴光臭豆腐:

世界「臭」料理ベスト10には入る(?) だろう台湾名物・臭豆腐。こちらでは辛いスープ仕立てのものと、揚げたものが味わえます。ナビのオススメは揚げたもの(40元)。なぜって、こちらの方がニオイが薄らぐ・・・気がするからです。
15 城市愛玉:

サッパリしたいときにピッタリなデザート「愛玉」。ゼリーみたいな食感とほんのりあまいシロップがマッチして、「ウマイ!ウマイ!」と連発してしまったナビ調査隊一同。暑い夏には特に食べたくなる一品です。(ちなみに夜は9番で出店しています)
23 Mr.LIN:

入ってすぐの右側で人気を博していたのがココ。朝には三明治(サンドイッチ35元~)が、昼には蓋飯(丼もの75元~)がよく売れるそう。焼けるお肉やたまごはいいニオイ。このニオイにみんな誘われちゃうのかなぁ?

自助餐:

店の中にも長蛇の列。店の外にも長蛇の列。気になり、のぞいてみると好きなものをピックアップし、自分スタイルのお弁当が作れる台湾式ビュッフェの店でした~。おかずはよりどりみどり。地元民に混じってローカル色の濃いランチをとってみるのも楽しそう!

地元をよく知るあの人お「絶対行くべし!」

取材中にばったりお会いしたのが、ヘアサロンD-oneのマネージングディレクター・小川さんとナビ知り合いのマッサージ師さん。そして、この辺りに詳しいお茶屋・王瑞珍の店主にもオススメをお聞きして、みなさんの御用達店を調査してみました!
○黄:

長~く伸びる列は、となりの店の前までもを占領。「魯肉飯がおいしいです」と小川さん。そういえば、第9回伝統美食カーニバルでも名を連ねていましたネ。(2008年中山北路二段183号へ移動)
港式チャーシュー:

香港スタイルのこちら。「ぶらさがるチャーシューをサササッとカットして、お弁当にしてくれます」と小川さん。
富爸爸豚脚大王:

この界隈では珍しく落ち着いて食事のできる店。清潔で洒落た造りが○。「トロトロのトン足がおいしいよ」とマッサージ師さん。ナビは油豆腐の柔らさに感動♪
晴光意麺:

王瑞珍の店主が「絶対に食すべし!」という老舗店の意麺。ちょっと辣椒を利かせるのが通なのだとか。台湾の代表的麺で、台湾の人はこれが大好き。ナビ的には・・・具が少なくて、ちょっと物足りなかったかな、という印象でしたが…。が、台湾らしい味を求めている人、要チェックです。

夜の屋台は?


夕方5時ごろ~が交代の時間。朝の店に代わって、夜営業の屋台の出番です。しかし、歩いてみると、「アレ?昼間にもお会いしましたよね~」なんて屋台もチラホラ。実際は100%違うお店が出店、というわけではなく、数店舗は場所を移動して(または同じ場所で)営業を続けているよう。また、24時間制といっても、お店によって閉店時間は異なり、深夜2~3時ごろには店じまいしてしまうところも。日によっても異なるようなので、実際のところは安全面も考え、早めの時間に利用するのが安心かも!
↑「夕方5時半以降は17巷30号で営業してます。営業は夜10時まで」との意

↑「夕方5時半以降は17巷30号で営業してます。営業は夜10時まで」との意

↑農安街から南下。ストリートのおしまいには公園が見えてきます。

↑農安街から南下。ストリートのおしまいには公園が見えてきます。

←調理場だってオープンエア。路上で火が燃え上がります!

←調理場だってオープンエア。路上で火が燃え上がります!



また、ストリート内にはテーブルと椅子もたくさん並んでいるので、比較的ゆっくりと食事を取ることも可能。スープはこちら、メインはあちら、デザートはそちら・・・と、それぞれのお店から注文してお好みコースを作ってしまうのもアリ。通りの中間あたりにはコンビニもあるので、ビールはそこで調達OK~!お手軽にオープンエア・レストラン気分を味わえます(台湾風)。

おすすめ屋台&ショップ 夜編 

05 一級棒炭烤:

台湾風串焼き屋台。きれいに串刺しされた野菜や肉は圧巻!野菜の肉巻きやシイタケ・ピーマンといったものから、豆腐を干した豆干・イカ団子・・・といった台湾らしい具材までいろいろ。ナビは素直に食べなれたインゲンと長ネギの肉巻きにトライしてみました~。濃いめのタレが炭で炙られ、イイにお~い♪
06 和楽鹽酥鶏:

並ぶ品はおとなり「一級棒炭烤」と同じようですが、こちらは油で揚げるタイプです。揚げた後、かけてくれる塩コショウはちょっぴり台湾風~ですが、これが日本人の口にもわりと合う♪ビールにもピッタリ!好きな具を自分でカゴにピックアップして、店の人に渡しましょう~。
20 ○萬大腸麺線:

麺線(35元)・臭豆腐(35元)・蚵仔煎(45元)・薬燉排骨(60元)と、台湾の名物屋台料理がズラリと看板に並ぶこちらは、元台北市長の馬さんも訪れたようで、看板にはシッカリとサインが刻まれておりました。ちなみに、5番の一級棒炭烤にも馬さんのサインがありましたよ!
27 嘉義鶏肉飯:

台北市主催の第9回伝統美食カーニバルで人気賞を受賞したこちら。魯肉飯(20元)、鶏肉飯(30元)のほか、スープ類も豊富。ゆで野菜の燙青菜(30元)も合わせて頼めば、リッパな?1セットのできあがり~!?
艋舺仙草:

仙草は台湾ではポピュラーなもの。植物から作られるソレは、夏は暑気払いに、冬は体が温まる、というように一種の健康食品のように食されています。見た目は真っ黒なゼリーのよう。独特のニオイと味がするのでは・・・と恐る恐る「仙草冰鮮奶」(30元)を注文。――まろやかでさっぱりとしたミルクコーヒーのよう!?オススメです。
↑夕方6時半ごろ。まだ空きがあります。もっと遅くから出店するのかな?

↑夕方6時半ごろ。まだ空きがあります。もっと遅くから出店するのかな?

↑○黄は夜も行列。
1日中こうなのでしょうか?

↑○黄は夜も行列。 1日中こうなのでしょうか?

地図を片手に探索へ!

雙城街の朝と夜、いかがでしたか?

農安街と民権西路にはさまれた、短い、短いストリートですが、その中味は意外と濃縮されていました。食べ歩きなら、路上に立ち並ぶ屋台をめざし、のんびり座って食事をご希望なら(特に、夏の暑い日にはエアコンのきいた涼しい場所で休みたいですよね!) ストリート脇のお店をめざし、それぞれの趣向で楽しめるのもイイですよね。ただ、買い物できるショップ系がほとんどといっていいほどないのが残念なところ・・・と思っていたら、そうです!雙城街のおとなりは晴光市場。こちらは、地元の人にまじって、ショッピングを楽しめるプレイスなので、合わせてチェックしてみてくださいね。

以上、台北ナビでした。

記事登録日:2007-08-23

記事更新日:2008-12-12


住所 中山北露二段の農安街のちょっと手前に入口
営業時間 朝早くから夜遅くまで
休業日 年中無休
クレジットカード 不可
日本語 不可
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