永康牛肉麺館

ヨンカン・ニウロウミェングァン
  • エリア: 台北市 永康街
  • ジャンル : 牛肉麺・麺専門店
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とろける牛肉がゴロリと入ってて太っ腹!!30年以上も愛され続けているお店です。

こんにちは、台北ナビです。台湾で最もポピュラーな「牛肉麺」、牛肉を煮込んだ具がたっぷり入った麺で、それぞれのお店で独自の味を競っています。その中でも地元の人たちに愛され続け、30数年間変わらずに、今もその味を保ち続けている「永康牛肉麺館」さんをご紹介します。

日本語でOK!?

開店と同時にお客さんの途切れることはなく、そんな活気ある場を仕切るのは女将さんの「羅太太」。いつもはレジの前にいますが、日本人のお客さんと分かればすぐ近寄って来て説明してくれます。その女将さんが話す日本語は単語の羅列ですが、温かさが感じられ、それが面白いことに通じてしまうのです。日本語・英語のメニューはありませんが大丈夫!麺の辛さや太さは好みによって変えることができるので、遠慮しないで伝えてみましょう。
紅焼牛肉麺 160元
これは表面にラー油がドカンとかかった辛口牛肉麺。台湾人にとっても愛されています。牛筋もたっぷりドサドサと入っていて、高校生の男の子や労働者など、体力を使う方々のエネルギー源でもあります。

清燉牛肉麺 180元
辛いのはちょっと…という方は、こちらをどうぞ。牛肉の濃厚だしはそのままに、あっさりと飲めるスープです。女の子や辛いものが苦手な人にはお勧め。

粉蒸排骨(さつまいも入り) 100元
牛肉麺屋さんだけど、どのテーブルも必ずこれを注文しています。そんなにおいしいのかと思って、頼んでみたら、ナビも完全にそのとりこに。もちもちした歯ごたえと、蒸したての熱々さ。中に入っているサツマイモの甘さが母の味を思い出させます!(初めて食べたのに!) なんで日本にこのイモおこわがないのかなぁ…。誰か日本で開発して!
でも、見た目より底は恐ろしく浅いので、一人一つ注文した方がいいですよ。

炸醬麺 100元
味噌好きな日本人にはたまらないジャージャー麺です!
黄色い中華麺にからみつく味噌ときゅうりの一瞬の爽やかさ!ぜひおためしあれ★

小菜
牛肉麺だけじゃ野菜が取れないから、台湾人はこういうところでは「小菜」を頼みます。いわゆる庶民的な前菜?
菜頭(かふ) 40元

菜頭(かふ) 40元

泡菜 40元

泡菜 40元

茄子 40元

茄子 40元

評判も味のうち

店内に入ってすぐ左手には約20種類の小菜が(泡菜は一皿40元から)。飲み物はテレビの下にある冷蔵庫から自分で出し、最後に精算して下さい。1階と2階にある座席は全部で約120席。店内は終日禁煙で、空気のキレイなのが嬉しい。日本人のお客さんも毎日のように訪れるそうですよ。

牛はもも肉をスープ・醤油・砂糖・酒・生姜・ネギでことこと3時間程煮込んだ具を使いますが、「永康牛肉麺館」さんでは、牛肉は醤油を使わず赤砂糖・生姜・油で揚げ、ネギ・塩・辛い豆板醤、牛骨スープで24時間煮込み続けています。食べて納得!その牛肉は、筋のある部分なのに、口に入れたとたんにとろける様な食感です。牛肉麺独特の中薬・八角といったものが入ってないので、香りの強いのが苦手な方にもおすすめです。

その牛肉麺の正体とは!?

麺にはコシラーメン(拉麺)とはるさめ(冬麺=メニューの細麺)の2種類があり、麺をすすると同時にスープも一緒に口に入る所がこの店の美味しいとされる理由の一つだと思います。創業以来、毎日継ぎ足している自慢のスープは決してこれからも変わらないでいてくれるでしょう。もちろん牛肉麺に欠かせない「酸菜」も自家製です。

地元のリピーター

ナビ班が訪れたこの日、たまたま隣に座っていた傳さん(現在台南在中・男性)にインタビューした所、彼は高校時代からこの店に通うリピーターで、この店がまだ屋台で営業していた時からの常連さん。彼曰く「学校帰りによく食べた30年程前から味は全く変わっていないけど、有名になって牛肉の塊が大きくなったよぉ。台北に来ると必ず食べないと気が済まないんだ!」

「永康牛肉麺館」さんはこうして皆に愛される牛肉麺屋なのです。

記事登録日:2005-01-08

記事更新日:2009-08-26


住所 台北市金山南路二段31巷17号
電話番号 (02)2351-1051
営業時間 11:00~21:30
休業日 旧正月5日間
クレジットカード 不可
日本語 ほとんど不可
関連タグ: 牛肉麺
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