Japanese Dining・火間土

ジャパニーズダイニング・カマド

忠孝路SOGO近くの創作和食居酒屋。ここはもうまぎれもなく「日本」です。

こんにちは、台北ナビです。

今日は忠孝路SOGOにほど近い飲食店ビル「Bistro98」の7階にある「Japanese Dining 火間土」さんにやってきました。和食居酒屋と聞いて「また日式なんでしょ?」と疑ってしまう方が多いかもしれませんが、心配ありません。メニューを見てニッコリ、出てきたお皿を見てニッコリ、そして食べてニッコリ。期待を裏切らないお店です。

食を創造する場所「火間土」

日本で数々の中小企業・飲食店への経営支援実績を持つ「ベンチャー・リンク」が、満を持して海外進出した第一号店、それが「Japanese Dining 火間土」さんです。九州熊本に本店を持つ「火間土」の姉妹店でもあります。今まで培ってきた信頼できるルートを使って、食材から内装までこだわった居酒屋を、ここ台湾に作りました。食材は台湾内で調達するだけではなく、東京築地や北海道からも、本当に良い食材を空輸しているそうです。

竈(かまど)は食を想像する場所、火は素材を料理へと変え、土はその素材の産まれいずる場所。店名の「火間土」という名前は、そのような食に対する敬虔な思いが込められているそうです。

しっとりとした内装

エレベータを降りてお店の受付けへ。すると、またふたつ入口をくぐってからお店の中へ案内されます。なぜか足元に鯉が泳いでいます。

少し薄暗い照明の中、奥へ奥へと。しっとりと落ちついた内装は、まるで日本にいるみたい。台湾にいることを忘れさせます。6Fと7Fが中の階段でつながっており、全席154席と大きなキャパシティですが、個室も多く、仕切りがある座席が多いので、いわゆる居酒屋のザワザワ感をほとんど感じさせません。
おすすめは、忠孝路沿いの窓際L型ソファーのカップル席。人と車で賑わう忠孝路を見おろしながら、そこは2人だけの別空間です。当然人気があるそうなので、予約した方がよいそうです。

また、6階には宴会にも対応できる大きなスペースがあるので、これからの 季節、尾牙(台湾の忘年会)などに使用するのも良いかもしれませんね。

素材にこだわったおすすめランチ

「お寿司の盛合わせ・特上 480元」

「お寿司の盛合わせ・特上 480元」

ランチに580元はちょっと高いかな~と一瞬思いましたが、食べて納得。大満足。握りが7つに、マグロの巻き物と玉子焼きがついています。ウニやイクラの軍艦巻きや、炙りトロなんていう凝ったネタもあり、本当にウマイ!もう頬が緩みっぱなしです。
「うなぎのひつまぶし 280元」

「うなぎのひつまぶし 280元」

石鍋に入った鰻のひつまぶしです。わさび、葱、海苔などの薬味や、だし汁もちゃんとついています。お茶碗によそって、そのまま鰻丼みたいにして食べたり、薬味を乗せてサッパリと食べたり、ダシ汁をかけてお茶漬けみたいにして食べたりと、3通りの食べ方が楽しめます。鰻もふっくらとしていいお味です。
「北海道石狩鍋 280元」

「北海道石狩鍋 280元」

鮭、ジャガイモ、白菜などたっぷりのお野菜が入った1人分のお鍋。お味噌のスープがアツアツ・ホクホクでホッとするお味です。こちらはセットでご飯もつくので、お行儀悪いですが、スープをご飯にかけていただいてしまいました。
「特選ロースカツと手作り変わりカツ 150元」、昼定食:230元

「特選ロースカツと手作り変わりカツ 150元」、昼定食:230元

金山寺味噌をはさんだカツは、やわらかくて少し甘めの味噌の味がお肉にあって、とてもGood。ビールにも絶対合う!夜の単品メニューでは、ランチではつかない特製の味噌ダレが付きます。こちらにもご飯が付きます。

セットの全容です。ボリュームあるでしょ?

他にも、ランチには海鮮贅沢丼450元、温玉唐揚丼300元、ちゃんこ鍋380元などもあります。ランチ・タイムは11:00~14:00です。

デザートメニューも充実しています

キャラメル・トースト&バニラアイス添え 150元

キャラメル・トースト&バニラアイス添え 150元

キャラメルソースがたっぷりとかかったトーストと、バニラアイスがピッタリ合います。邪道かも?だけど、溶けかかったアイスがトーストに絡まった感じが、またいい感じです。
他にも、抹茶白玉90元、京都風祇園パフェ150元など、和テイストのデザートも充実しています。

おいしい和洋折衷の創作料理

「本日のお刺身三種盛合わせ 380元」などのお刺身をはじめ、「本日の串焼き五種盛合わせ 320元」、「藁焼き鰹のカルパッチョ180元」などなど、おつまみ類も数多く揃っています。

また、「豚キムチ焼きうどん 180元」など、アジアンテイストのご飯・麺モノもたくさんあるので、お酒があまり強くない方でも楽しめそうです。
どのお料理も食べて美味しいだけでなく、盛付けもとても美しくこだわっている様子なのでうかがってみると、板長さんは日本人ということでした。さすがですね~。さすがついでにもうひとつ、こちらで用意されているビールは日本のビールのみ。台湾ビール好きの方には残念かもしれませんが、ここが和食居酒屋としてのこだわりなんでしょうね。

以上、台北ナビでした。

記事更新日:2009-05-20

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基本情報

住所 台北市忠孝東路四段98号(Bistro98)6F、7F(※入口は7Fです。)
電話番号 (02)2752-7822
営業時間 11:00~24:00(Lunch11:00~14:00、Dinner17:00~24:00)
休業日 年中無休(旧正月期間のみ数日休業)
クレジットカード
日本語 話せるスタッフがいます。
日本語 Menu あり
ホームページ www.kamado.com.tw/ (中国語)
行き方 MRT板南線「忠孝復興」駅から徒歩1分。3番出口を出て西へ、忠孝東路と大安路の交差点にある飲食ビル「Bistro98」の7F。ナビプラザからタクシーで15分。

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2005-12-16

スポット更新日:2009-05-20

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