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AoBa 青葉台湾料理-民生店

AoBa(青葉) あおば

閉店・移転、情報の修正などの報告

台湾料理でおなじみの「AoBa」がさらに広くなってリニューアル!モダンチャイニーズな空間で台湾料理に舌鼓

モダンチャイニーズな個室

モダンチャイニーズな個室

こんにちは、台北ナビです。
半世紀の歴史がある台湾料理店「青葉」が展開する「AoBa」が、2013年10月、松山空港からほど近い民生東路にもオープンしました。今回は、280坪という広々としたモダンチャイニーズな空間でいただく台湾料理をご紹介します。

老舗がプロデュースする台湾創作料理「AoBa」

「青葉」は知名度も高く、すでにご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、お料理をより美味しくいただくために、その歴史についてちょっと触れておきます!
「青葉」は1964年、台湾初の台湾宴席料理レストランとして開業。以来、そのおもてなしの心を忘れることなく、シンプルで素朴な台湾の家庭料理の味を訪れる人々に提供してきました。
その「青葉」が2004年、創業40周年を記念して作ったブランドが今回ご紹介する「AoBa」です。
日本語の発音である「AoBa」は、伝統的な台湾料理に加えて、現代風にアレンジした創作料理もいただけるのが特徴。台湾料理の新たな広がりを彷彿させるブランドです。
「青葉」はほかにも、ビュッフェ形式のレストラン「青葉新楽園」、タパススタイルのレストラン「青葉新楽園花博店」を展開。また、2009年には上海にも2店舗を構えるなど、台湾料理の第一線を走りながらも常に新しい挑戦を続ける集団なのです。

280坪の広々空間

「AoBa」は、微風店で8年間に渡って営業してきましたが、2013年10月に松山空港からもアクセスしやすい民生東路にもオープン。日本交流協会からも近いですよ。
今回のリニューアルでなんといっても注目すべきは、その広さとモダンチャイニーズな空間。オフィスビルの地下1階に位置し、以前の微風店から倍以上の広さの280坪になりました。客席はなんと驚きの340席。パーティションを移動させれば大部屋にもなり、結婚式などの宴会場にも利用できるそうです。今回案内してくださった広報の陳瑞欣さんによると、建物が密集する台北市中心部でこれだけの広さを確保するのはなかなか困難だそうで、この場所が選ばれた理由も交通の便に加えて、この広さを確保できたからだそうです。
建物裏にあるAoBAに直接入れる入り口

建物裏にあるAoBAに直接入れる入り口

ここでお店の行き方についてちょっと触れておきます。



MRT「南京東路」駅から歩いていった場合
慶城街をまっすぐ歩き、宏泰金融大樓が見えたら裏の入り口から直接店内へ入ります。
建物裏から入る場合の外観

建物裏から入る場合の外観


MRT「中山国中」駅またはタクシーで来た場合
お店の入る宏泰金融大樓の正面に到着します。そのまま建物の中へ入り、地下一階へ。
宏泰金融樓の建物正面

宏泰金融樓の建物正面

正面から入った建物内

正面から入った建物内

正面から入る場合は、一階のスターバックスが目印

正面から入る場合は、一階のスターバックスが目印

AoBa正面入り口

AoBa正面入り口

骨董品を見るのもまた楽しい♪

テーブルとテーブルの間は広く、ゆったりとくつろげる空間に

テーブルとテーブルの間は広く、ゆったりとくつろげる空間に

ソファー席もあります

ソファー席もあります

特別感たっぷりの2人席

特別感たっぷりの2人席

広々とした中央ゾーン

広々とした中央ゾーン

早速、内装を拝見しましょう。
照明を落とした店内は、茶色を基調にまとめた現代的でシックな印象。広い空間を生かしてテーブルとテーブルの間隔が広めにとってあり、ゆったりとくつろげます。
店内は中央ゾーンを中心に、カーテンで仕切られた円卓のテーブル席、そのお隣の部屋、そして5つの個室(最低消費あり)からなります。特別感が漂う素敵な2人席もあったり、どの席に案内されるかな?とワクワクします!
このシックな空間に中華のインテリア要素をうまく加味しているのが、オーナーの所有する骨董品の数々。美しい壷や貴重な銀製の茶器などが飾られ、ちょっとした美術館にいるような気分に。
壁に創業当時のオーナーたちの写真を発見!懐かし気な写真を見ていると、「この店は家庭の味から始まった本当の台湾料理なのだな~」と料理への期待もますます高まります。

「AoBa」のオススメ料理

陳さん

陳さん




「青葉」の台湾料理を知り尽くした陳さんに、この店舗のオススメを6皿紹介していただきました。

烏魚子(カラスミ)720元



台湾に来たからにはぜひ食したい食材の一つ、カラスミ。
こちらのカラスミは、カラスミの産地として有名な屏東県東港の天然物で、1斤(600グラム)2000元ほどの高級品。
陳さんによると、カラスミをライトに照らしたときに光が透けるほど透明度が高く、血管が見えるものが極上だそう。
ではさっそくご賞味。まずはカラスミだけでいただきます。ねっとり濃厚~♪臭みも全くありません。続いて、大根とニンニクネギを添えて3点いっしょに。大根の瑞々しさとニンニクネギの辛みが加わり、また違ったおいしさです。台湾ビールが欲しくなりますね。
透けてます!!肉眼では血管もはっきり見えましたよ~

透けてます!!肉眼では血管もはっきり見えましたよ~

大根とニンニクネギを添えて3点セットでいただきます。

大根とニンニクネギを添えて3点セットでいただきます。

清蒸鮑魚(アワビの姿蒸し)720元

 

貝類のなかで最も高級で美味と言われるアワビの贅沢な姿蒸し。アワビの産地はそのときによって変わるそうですが、最近は大半が中国のものだそうです。
重さは一定で、アワビの大きさによって個数が変わります。
宜蘭のネギを添えていただくアワビは、魚露(魚を発酵・熟成させた調味料)と醤油であっさりと味付けされていて、コリコリとした歯ごたえです。

蛋黄大蝦(海老と塩漬け卵の包み揚げ)420元

 


ナビイチ押しの料理がこちら。この店舗の限定メニューです。
塩漬け卵と大振りのブラックタイガーをシソの葉で巻き、さらにエビとイカのすり身とクワイで包んで揚げた一品。
ジューシーな旨味たっぷりの海鮮と、シャキシャキ感のあるクワイの絶妙なコンビネーションが病み付きになりそう。

松茸土鍋飯(松茸の土鍋ご飯)1080元/4~6人分

こちらもここ限定の新メニュー。
土鍋に生米、放し飼いの鶏、緑竹筍と言われる季節限定のタケノコ、そして日本産の松茸の缶詰を入れ、炊き込んでいます。缶詰の松茸、若干風味には欠けますが、歯触りと味わいは松茸そのもの。日本人に馴染みのあるやさしいお味に仕上がっています。そして添えてあるピリ辛のお漬け物を食べれば、たちまち台湾風~。日本と台湾を行ったり来たりして、なかなか面白いコラボです。

苦茶油麵線(乾煎)(そうめんの椿油炒め)220元

ゆでた麺を焼いたもので、パリパリ感が抜群。ショウガの風味がほんのりする、シンプルだけど味わい深い一品で、まさしく台湾の味です。 

佛跳牆(ぶっとびスープ) 小680元/2~3人分

日本語のメニューはなんと「ぶっとびスープ」!!名前にインパクトがありますが、中身もすごいですよ。
高級食材のフカヒレにナマコ、魚の皮と頭,モツ、鶏脚、豚足、豚筋、鶏肉、栗、肉厚のシイタケなど。お坊さんも驚いたという、とにかくぶっ飛ぶような食材が、つぼに所狭しと入っています。これらの食材はまず別々に下ごしらえしておいて12時間煮込み、そして食べる直前にさらに40分蒸すそうです。レンゲで具材をすくう度に、「これなに?」とワクワクする具沢山のスープ。味付けは整える程度だそうですが、濃厚で極上な味わいです。さらにコラーゲンたっぷりで美容効果も期待できそうです。

厳選した食材

今回ご紹介したお料理、陳さんにそれぞれの食材や調理法を説明していただいたのですが、特にすごいなと思ったのが「食材へのこだわり」です。陽明山の大根に、北投で放し飼いしているメスの鶏肉、そして、埔里の冬菇という肉厚のシイタケに宜蘭のネギ…挙げればキリがありませんが、台湾の名産地ものを積極的に使用しています。
そして、メニューを見れば、料理のバラエティーも豊富。 家庭料理はもちろん、屋台料理あり、高級食材ありで、まさに台湾料理を網羅しています。「台湾の家庭料理が食べてみたい!」という人も、「本場の屋台はちょっと食べる勇気がないけどどんな食べ物か気になるなあ…。」という人も、「やっぱり高級食材!」という人にも、楽しめるお店だと思います。
また、一皿一皿の量が一般的な中華料理に比べて少なく、日本人にはちょうどいいくらいの分量。いろいろな料理を注文して楽しむことが出来ますよ。お得なランチメニュー(330元~)やコースメニュー(2人1880元、4人3800元~)、そしてベジタリアンセット(600元~)もあります。 予約必須の人気店なので忘れずに! スタッフは日本語が出来る方がいらっしゃるので予約や来店の際も安心です。メニューにも日本語が記載されています。 

グラスワインから紹興酒まで、豊富なドリンク類


最後になりましたが、飲み物の種類も豊富です。ワインは赤ワインのほうが多く、ボルドーやカリフォルニア、チリなど、ボトル1300元から12800元まで幅広い価格帯のものが揃っていて、一杯200元のグラスワインもあります。そして、台湾ならではの紹興酒や高梁酒、台湾ビールもあり。お料理やその時の気分に合わせて選べる、うれしいラインナップです。食事の際にサーブされる阿里山のウーロン茶。こちらも香りが豊かでとてもおいしいですよ~。

伝統的な味を守りつつ、新しいことにチャレンジし続ける「AoBa」、ぜひ足を運んでみてください。きっと新しい台湾に出会えますよ。
以上、台北ナビでした。

記事更新日:2013-12-12

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2005-01-28

スポット更新日:2014-11-17

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