六季香茶坊(猫空)

リウジーシャン・ツァーファン

閉店・移転、情報の修正などの報告

投稿者:mmatsux

口コミ掲示板2015年6月26日訪問

2015-07-02
16:00松山発のフライトまでの時間を利用して友人と訪問。
貓空は5年ぶりだったのだが、ロープウェーの駅から歩いていけそうなここに。
口コミの最後のアップデートが4年前のもので、やや心配な内容であったが、結果は問題なしだった。

平日に行ったためか、ロープウェーも(こちらでは夏休み期間中のため観光客が動物園に行ったりはするが)それほど混雑しておらず、待たずに乗れた。
訪問時点(6月26日正午少し前)では、店の客は一組(観光客ではなさそう)で紹介記事にも登場する老板が一人で切り盛りしている感じであった。
注文したのは300元の金萱茶、紅菜(たぶんモロヘイヤの炒めもの)、それから記事にも登場する香噴鹽焼豚肉と茶香炒飯。2人で食べたがかなり満腹になった。炒めものばかりだったので油が多かった気もするが、お茶を飲んですっきり。

フライトの時間があるので、午後1時半には退散(松山にはチェックイン10分前に到着)。次回はもっとゆっくりしていきたい。
なお、他の口コミにもある通り、老板は日本語を話さないので、やりとりは北京語。 
訪問日:2015/06