梅子 台湾料理 1965年創始店

店の中に水槽があり、活けの海鮮が食べられます。小さい方の魚1匹1400元と明朗会計でした。サービスは良く、シンプルな台湾料理はどれも美味しかったです。 

ホテルの人に紹介されて行ったレストラン。
ここはおいしかった。
魚を1匹煮付けにしてしてもらったが、
これがほんとにうまかった。
頭の部分をスープにしてもらったが、
あとで考えたら丸ごと煮付けてもらった方が
良かったかも。
値段は決して安くはない。
店内は日本の雰囲気で満ちている（日本人客が多いのか？）。
今度台湾にきたら是非また訪ねてみたい。 

大人2人、子ども2人で金曜日の20時半頃伺いました。
店内はワイワイガヤガヤといった感じでしたが、すぐに案内されました。

日本語の分かる店員さんがいて助かりました＾＾

フカヒレスープ（3000円代）、豚の角煮２つ、豚足、カキオムレツ、ビール2本、ジュース2本、
あとは春巻き、イカボール？あまり印象がなく忘れましたが・・・1万円ほどでした。（サービス料・前菜2品込）

フカヒレスープは、例の臭いがして、ちょっと残念でした。
蟹おこわにすれば良かったかな？

豚足が美味でした☆
 

2015年1月3日、台北滞在最終日前夜に3人でうかがいました。
オーダーしたのはお茶、タケノコいため、青菜いため、厚揚げいため各1、小さいラーメン2個、ビーフン1個です。合計日本円で5千円くらい。味は広東料理といっていいくらいお醤油ベースで甘めでまぁまぁ日本人向きかと思います。
店内は１００％日本人客、日本語メニュー、日本語がとびかってて言葉に自信のない方には安心のお店。
2階の円形テーブルに案内されましたが、きれいで掃除も行き届いてます。
ただちょっと隣との距離が近いかな？その日のお客様は日本人の方でも富裕な感じでた。私たちが1番ビンボーっぽいかなと思いました（＾＾：
ふだんこのような高級店にはいかないのですが、旅の最後ということで記念になりました。
ビーフンが最後に少し時間がかかってでてきましたがこれが1番おいしかったです！あとサービスのデザートもやさしいきなこわらび餅味で以外に？美味！
年配の方、家族連れには向いているお店。
 

案内された席は入口ドアといけすの目の前。
後ろの通路を人が通るたびに床が揺れる、という怖い席でした。
しかも、レストランなのに店員が走っていることもしばしば。
「揺れるから席を変えて欲しい」と言ったところ、ムッとされつつ、移動。
揺れるとわかっていて案内してることがうかがえました。

蟹のおこわはここの口コミを見ずにオーダーしてしまいました。
油ギトギト、冷めていて本当に美味しくなかったです。
お茶碗に残していたら「なぜ食べないの？」と聞かれました。
あんな油っこいおこわは見たことがありません。お米は固いし。
隣のテーブルの日本人観光客は「おいしい、おいしい」と言ってたので
、もっと台湾には美味しいものがあるよ、と叫びたくなりました。

絶対におすすめしません！ 

壁に有名人の写真がベタベタ。
お客も日本人が多い。

お昼からいろいろ食べて飲んだが、やはりカニおこわが美味しかった。
日本人はカニというとズワイだのタラバをありがたがるが、私はワタリガニが一番美味いと思うのだ。ウソと思うなら、佐賀の竹崎ガニを食べたらいい。

サービスもきちんとしている。

日本人好みの店でおすすめできる。 

最近の口コミが無いので、感想を書きます。
連れのリクエストで行きました。鶏のから揚げだったかと、空心菜炒め、魚の煮物などとビールを頼みました。
「など」と書いたのは、覚えていないのです。美味しくないわけではないのですが、結果として、印象に残りませんでした。母と二人で担仔麺も食べましたが、肉ベースのスープで、私は「好記」のほうが好きです。
疑問に思ったのは、スタッフが始終来ては、注文に口をはさみ、皿などさっさと片していくのでちょっとうるさいな、と思ってたら、「花枝丸」をオーダーするのを忘れた、と言いに来たり、蟹おこわを頼んだら、これから頼んでも時間かかるし、食べきれないよ、と消極的。
商売熱心なんだか、不熱心なんだか、よくわからない人でした。おこわは注文せず、でも、あまり沢山飲食した覚えは無いのに、けっこうなお値段だったはずです。 

お店に入るとまず、すぐに飲み物を聞かれて、「いらないからお茶にしてください」と言ったら日本では普通、無料でお茶を出してくれるのですが、ここのお店は、コンビニで売ってるような缶に入っているお茶を缶のままでテーブルに出してきたのです。普通ではありえないことですよね？それだけではまだしも、1缶＄150も取られていたのです！ほんとにありえないです。
他には商品を「1つください」と言ったのにも関わらず、勝手に人数分持ってきて、値段に加算されていました。しかも、ちょくちょくテーブルにきて、缶のお茶を注ぎに来たり、話してることを横で聞いてたりと、不快な気持ちにしかなりませんでした。

とくに美味しくもないし、最悪なお店です。 

市内観光のランチについてたので行きました。
全体に、薄味ですが、とてもおいしかったです。
特に、牡蠣と青ものの炒めものが絶品だと思いました。
野菜が多く、ヘルシーな感じでした。
次に行った時もまた行きたいと思いました。
ガイドさんいわく、日本人には味が薄いと言われる事が多く
まぁまぁだという評価が多いとのことでしたが、
私は素材の味がよくわかる、おいしい料理だと思いました。 

しじみの醤油漬け、空芯菜、エビの空揚げ、鶏肉の蒸し物、ぶっとびスープと赤ワインを一本頼みました。しじみは生っぽく妻は３個ほどしか食べませんでしたが私は美味かったです。逆にスープのふかひれはいまいちと思いましたが妻は美味しいと言っていました。食べる人で好みが変わるので人それぞれ挑戦してみなければわからないと思います。値段は１万円弱でした。 

クラブで飲んだ帰りだったのですが旅行も最終日なのでもう一軒ということになり
この界隈で店を探しました。
しかし日曜日の23時過ぎということもあり開いている店を見つけるのに苦労しましたが
こちらは日曜日でも1:00までやっているということで大変助かりました。
1階の半個室のようなテーブル席に通されてオーナー自ら接客して頂きました。
数年前に来たことがありますが内装もかなり綺麗になった印象でした。
そのときは団体客が多くて騒がしかったですが
さすがにこの時間だと静かで落ち着いてお酒が飲めますね。
料理もまずまずでした。
特に鳥の唐揚（半身）は鳥の味が濃くて本当に美味しかったですよ。
 

3連休のお昼だったので、混雑を避けるため林森店にしました。
OPENすぐだったのですぐに座れ、その後も席は空いていました。
日本語メニュー＆日本語も通じ、ラクラク注文できました。

名物メニューは、蜆の醤油漬けと、イカの炒め物を頼みました。
蜆はお酒が効いているので好き嫌いが別れそうですが、名物を食べたいなら頼んでもよいかと。
イカ炒めは美味しかったです。他に頼んだ空芯菜炒め、じゃことピーナッツ炒め、チャーハンも同様です。

デザートの杏仁豆腐、特にマンゴープリンは市販のゼリーのようで手作り感が無かったので、
美味しいマンゴープリンを食べたいなら糖朝に行くと良いかも？（本店は香港ですが）
サービスでピーナッツ餅が出るので、デザートは頼まなくてもよいかも。
台北ナビの口コミを見て行ったので、蟹おこわは食べませんでした（笑） 

5月下旬の金曜日に6人で行ってきました。17時半頃に入ったので、店内は空いており、予約も不要でした。
食べたものと簡単な感想を記します。
・筍サラダ（季節限定）…筍はほんのり甘く歯ごたえも良く美味しい。添えてあるマヨネーズが甘い
・鶏の唐揚げ…見かけは蒸し鶏っぽい。骨があるので食べるとき注意が必要。鶏の味が濃く美味しい
・からすみ…飾り切りの大根と葱が添えられ、からすみをサンドするようにして爪楊枝でいただく。葱を外した方が美味しいかも
・にがうりと豚ロースの煮物…柔らかく煮えている。私にはにがうりがとても苦く感じた（苦手という事もあります）
・干し大根の卵焼き…少し油っぽいが大根の歯ごたえがよい
・豚バラ煮込み…皮付きで美味しい
・蟹おこわ…おこわは黒胡椒味が強い。大きな蟹が乗っているが（身をほぐして食べる）、ご飯からはあまり香りがしない
・蛤のスープ…蛤の風味がとても美味しい！　身も大きく、食べ応えがあった
・サービスの小さいお餅（ピーナツパウダーがけ）…甘さ控えめで美味しい

日本語が通じ、メニューも日本語なので注文はしやすいです。
事前に期待をしすぎたようで、蟹おこわについては正直ややガッカリしましたが、蛤のスープが絶品だったので満足です。 

3月16日に　5人で行ってきました。味の評価は全体的には美味しかったです。ただ蟹おこわ（850TWD）もういいかなって感じ、初めて食べたので評価はできません。あとビーフンは麺が細くて不評でした参考までに。 

この店は二回目ですが、ちょっと味が落ちたような気が・・・。
台湾料理なら欣葉のほうが、味がしっかりしていて美味しいと
思いますね。

あと、サービスの仕方が騒々しいので、落着いて食べられません。

あくまでも、私の個人的な感想です。 

10月15日に「梅子」、行ってきました。
雑誌等で読んで楽しみにしていた「蟹おこわ」を食べましたが、値段の割りに正直ガッカリです。
蟹おこわと言うより、チマキの上に蒸した蟹が乗っているという感じで、蟹自体も味わいが薄いものでした。
今回5日間の滞在でしたが、ワースト１でした。
ハッキリ言っておすすめ出来ません。 

>10月15日に「梅子」、行ってきました。
>雑誌等で読んで楽しみにしていた「蟹おこわ」を食べましたが、値段の割りに正直ガッカリです。
>蟹おこわと言うより、チマキの上に蒸した蟹が乗っているという感じで、蟹自体も味わいが薄いものでした。
>今回5日間の滞在でしたが、ワースト１でした。
>ハッキリ言っておすすめ出来ません。

>[ 胸ヤケ子様 Wrote ]-------------------------------------
私は蟹おこわは食べたことがありません。
蟹は大好きなのですが、ちまきの独特の香辛料がちょっと苦手です。

色々コースで出てきたお料理は美味しかったですよ。
チャーハン・青菜の炒め・カキと野菜の炒め物やなんだか判らない物もありましたが、全体的に美味しかったです。

蟹おこわ以外も美味しくなかったのですか？ 

>>10月15日に「梅子」、行ってきました。
>>雑誌等で読んで楽しみにしていた「蟹おこわ」を食べましたが、値段の割りに正直ガッカリです。
>>蟹おこわと言うより、チマキの上に蒸した蟹が乗っているという感じで、蟹自体も味わいが薄いものでした。
>>今回5日間の滞在でしたが、ワースト１でした。
>>ハッキリ言っておすすめ出来ません。
>
>>[ 胸ヤケ子様 Wrote ]-------------------------------------
>私は蟹おこわは食べたことがありません。
>蟹は大好きなのですが、ちまきの独特の香辛料がちょっと苦手です。
>
>色々コースで出てきたお料理は美味しかったですよ。
>チャーハン・青菜の炒め・カキと野菜の炒め物やなんだか判らない物もありましたが、全体的に美味しかったです。
>
>蟹おこわ以外も美味しくなかったのですか？

>[ megu様 Wrote ]-------------------------------------

蟹おこわ以外で食べたのは、しじみの醤油漬けとヘチマの塩炒めでした。それらは、美味しくないとは思いませんが、特段、コメントすべきものではありませんでした。

megu様が召し上がったコース料理と比べると、食べた品数も少ないため、お店全体の実力を計る上で、上記コメントは客観性にかける部分もあったかと思いますので、その点については、謹んで訂正いたします。

しかしながら、蟹おこわについては、「チマキの上に、蟹を蒸したものが、乗っかっている」と記載しましたが、「チマキ」ではなく、非常に油っぽい「混ぜご飯」という方が、正確だと思います。というのは、梅子のそれは、台湾で食べたどのチマキよりも、劣るものであったからです。

実は、台北訪問にさかのぼる数年前に高雄にて、やはり蟹おこわを食べたのですが（店名は忘れました）、そのときは、ご飯全体にムラなく蟹の身が行き渡り、かつ蟹の滋味が豊かにしみこんだ蟹おこわを食べた経験があり、その経験から、今回の台北の「梅子」でも同様の物が供されるのではないかという淡い期待を寄せていたものが、痛烈に裏切られた結果となってしまったことから、上記コメントを掲載しました。

要するに、お店全体のレベルについては、私は知りうる立場にありませんが、蟹おこわにについては、注文を避けたほうが賢明だということは申し上げることができます。
お店の人は、手をつけずにあまっていた「蟹おこわ」を見るにつけ、「お持ち帰りになりますか？」と申し出てくれましたが、しつこい味付けで油染みたおこわを、翌朝食べることはありえませんので、固辞しました。

その後に、口直しに、近くの食堂で食べた50元そこらの坦子麺が、とても美味しかったということも、申し添えます。 

>>>10月15日に「梅子」、行ってきました。
>>>雑誌等で読んで楽しみにしていた「蟹おこわ」を食べましたが、値段の割りに正直ガッカリです。
>>>蟹おこわと言うより、チマキの上に蒸した蟹が乗っているという感じで、蟹自体も味わいが薄いものでした。
>>>今回5日間の滞在でしたが、ワースト１でした。
>>>ハッキリ言っておすすめ出来ません。
>>
>>>[ 胸ヤケ子様 Wrote ]-------------------------------------
>>私は蟹おこわは食べたことがありません。
>>蟹は大好きなのですが、ちまきの独特の香辛料がちょっと苦手です。
>>
>>色々コースで出てきたお料理は美味しかったですよ。
>>チャーハン・青菜の炒め・カキと野菜の炒め物やなんだか判らない物もありましたが、全体的に美味しかったです。
>>
>>蟹おこわ以外も美味しくなかったのですか？
>
>>[ megu様 Wrote ]-------------------------------------
>
>蟹おこわ以外で食べたのは、しじみの醤油漬けとヘチマの塩炒めでした。それらは、美味しくないとは思いませんが、特段、コメントすべきものではありませんでした。
>
>megu様が召し上がったコース料理と比べると、食べた品数も少ないため、お店全体の実力を計る上で、上記コメントは客観性にかける部分もあったかと思いますので、その点については、謹んで訂正いたします。
>
>しかしながら、蟹おこわについては、「チマキの上に、蟹を蒸したものが、乗っかっている」と記載しましたが、「チマキ」ではなく、非常に油っぽい「混ぜご飯」という方が、正確だと思います。というのは、梅子のそれは、台湾で食べたどのチマキよりも、劣るものであったからです。
>
>実は、台北訪問にさかのぼる数年前に高雄にて、やはり蟹おこわを食べたのですが（店名は忘れました）、そのときは、ご飯全体にムラなく蟹の身が行き渡り、かつ蟹の滋味が豊かにしみこんだ蟹おこわを食べた経験があり、その経験から、今回の台北の「梅子」でも同様の物が供されるのではないかという淡い期待を寄せていたものが、痛烈に裏切られた結果となってしまったことから、上記コメントを掲載しました。
>
>要するに、お店全体のレベルについては、私は知りうる立場にありませんが、蟹おこわにについては、注文を避けたほうが賢明だということは申し上げることができます。
>お店の人は、手をつけずにあまっていた「蟹おこわ」を見るにつけ、「お持ち帰りになりますか？」と申し出てくれましたが、しつこい味付けで油染みたおこわを、翌朝食べることはありえませんので、固辞しました。
>
>その後に、口直しに、近くの食堂で食べた50元そこらの坦子麺が、とても美味しかったということも、申し添えます。

>[ 胸ヤケ子様 Wrote ]-------------------------------------
ガイドブックなどで有名だとか、口コミで評判がいいからと言っても自分の口に合うかは難しいですよね！
でも食べてみないと判らないし、行こうと思った有名店に行かなかったら、それはそれで心残りになりますよね！
私も鼎泰豊・梅子・晴光・ヒゲ張などを探して食べてきました。
冰館も行きたかったのですが、残念ながら行った事がありません。この事は今でも心残りで、チャンスがあれば絶対食べたいと（マンゴー系デザート）思っています。

日本でしたら美味しくなかったら、次は別のお店で！と思いますが、めったに行くことのできない異国では、特に美味しい物を食べたたい！変な店に入って失敗したくない！と強く思いますよね〜 

９月１５日の夜に行ってきました。しじみの醤油つけ、カラスミ、えびの塩ゆで、豚の角煮、なす炒めを食べました。かにおこわは量が多そうだったのでやめたのですが、横の人がばかうまと言ってたので、次回は絶対食べようと思いました。角煮となすはちょっとはずれたかなという感じです。折角海鮮が並んでるので、海鮮ものがおすすめなようです。