龍都酒楼
ロンドゥジィォロウ
- エリア: 台北市 MRT中山駅
- ジャンル : 広東料理・飲茶
【体験レポート】北京ダック三昧で尾牙
広東料理の老舗「龍都酒楼」は味も確かだ、ということで、台北ナビはここで旧正月前の宴席を設けました!北京ダックも豪快にいただきました。
長かった旧正月のお休みも終わりようやく休みボケが解消されつつある今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか? 台湾のホットな情報をいち早くお届けすることに命をかける台北ナビとしては「今頃?!」っていう感じもなくはないのですが、台北ナビの忘年会が行われた「龍都酒楼」の体験レポートをお届けしたいと思います。
なんでも、こちらのお店では台湾では珍しい広東式のダックがいただけるのだとか。北京ダックとはよく聞きますが、北京ダックと広東式ダック、いったいどこがどう違うんでしょう。珍しい広東式ダックも味わえる上、普段なかなか全員集まることのないナビスタッフがほぼ全員集まるということもあり、と?っても楽しみなナビ♪ このレポートを通して、「龍都酒楼」の雰囲気のみならず、台湾の忘年会なるものがどんな感じなのか、その辺りも感じてもらえたらナ、な?んて思います。

この日は仕事を早めに切り上げ、ぞろぞろ会場へ。スタッフ全員揃ったところで、まずは乾杯っ!! おっと、その前に上司の方々のスピーチです。中には初めてお会いする上司の方もいらっしゃいます。中国語しか話せない上司もいますが、ほとんどが日本語、中国語のバイリンガル。まず使う言語を選択してからスピーチをするというのも、海外の日系会社ならではの特徴かもしれないですネ。
「この一年お疲れさまでした。」と昨年一年の労をねぎらった後「台北ナビのかくかくしかじかの目標に向け、みなさんのご協力お願いします。」と上司の方々の熱いメッセージ。今年もがんばるぞ?っと新しい一年に向けてみんなの気持ちが高まりました!
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テーブルにオレンジジュースが堂々と置いてあるのが、いかにも台湾らしい?。お気楽に自分の飲みたいものを自分のペースで飲めちゃいます。ガンガン飲むぞーっ!っていう方はもちろん持ち込みもOK!(ただし、開瓶費として要@200元) |

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| 前菜は、きゅうりの酢の物、ピータン、小魚とピーナッツ。 |
前菜をいただき食欲が高まってきたところでジャジャーンと登場したのは、みなさんお待ちかねの「広東式ダック」!! 見るからにパリパリとしていそうなダックの皮、赤とグリーンのコントラストが美しい薬味のネギととうがらし(辛くないです)、そして蒸篭に入って出てきた薄いクレープ、こ、これは期待が高まりマス。
「広東式ダック」と言えど、こちら「龍都酒楼」のダックは皮と身の部分を切り分けてくれているので、まずはダックの真髄「皮」の部分を堪能します!クルクルと巻いて一口いただけば、薄いクレープがダックの皮のパリパリ感と香ばしさ、ネギの辛味、そして特製ダレの甘みをやさしく包み込み、それはもうえもいわれぬハーモニー! |
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ダックの骨などを使ったスープ。 |
ダックの肉を使った炒め物。色合いはよろしくなかったですが、やさしいお味はなんだか家庭的。 |

ダックに舌鼓を打ちお酒が少し入って宴たけなわとなった頃、一人の上司が立ち上がりました! 台湾の忘年会には初めて参加したナビですが、これってもしやうわさの「紅包」なのかしら?!と密かにワクワク。
小さな紙を手渡され名前を書くように言われます。普段くじ運があまりよくないので、あまり期待せずフツーに名前を書いたナビ。いったい、紅包っていくら位もらえるのかしら?
「今から名前を呼ばれた人は、立ってくださいね。」いよいよ抽選が始まります。「●さん!SOGOの商品券で?す。」拍手と同時に「いいなぁ?!!」なんていう歓声が上がります。「いやーん、どうして商品券なのぉ。お金がよかったよ?。」と喜びながらもなぜか泣いている(!?)●ちゃん、カワイイ!
「次は、●●さん、●●ホテルの宿泊券です!」「きゃーっ、ウレシイ?っ!どうもありがとうございます!」まさかホテルの宿泊券が出てくるとは思いませんでしたが、ホテルのセレクトがナカナカよく、そこらへんはやっぱり台北ナビ(旅行社)だなと納得!
「まだまだありますよ?!空クジはないですからね?っ」と司会者の一声にざわざわした空気が静まります。巧みな司会によって、ドキドキハラハラの「紅包抽選会」が進行していきます。その後、お金を包んだ1000元、2000元、3000元、5000元が次々と登場し、みんなニッコリ!!
ちなみに、くじ運がないと思ってあまり期待していなかったナビでしたが、なんと最高金額の5000元をGet! 思わぬお小遣いにホクホクしてしまったナビでした?☆彡

贅沢に大ぶりのエビを使った含め煮。初めに油を使って炒めてあるからなのかエビの香りが香ばしく、また火の入り加減も絶妙でやわらかい。それでいて、ちゃんと味がしみ込んでいて、エビ好きならずともうなる一品。 |
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キヌガサダケの入ったふかひれスープ。フカヒレスープと言っても、写真をご覧になると分かるようにそんな大きいブツは入っておりません。が、散翅(サンツー)と呼ばれる一本一本ほぐしたヒレとキヌガサダケの食感を楽しめます。まろやかな醤油味ベース。
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ミル貝と豚トロのXO醤炒め。ミル貝と豚トロをいっしょに炒めてあるところがユニーク!同じ調味料を使っているにもかかわらす、ミル貝の楽しい食感と豚トロの美味い脂身を味わえます。辛さが後からくるので、辛いのが苦手な方はごゆるりと。 |
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清蒸魚。たかが蒸し魚と侮るなかれ。魚をちょうどよいタイミングで蒸し上げるのは高い技術がいるものなのです。プリプリに蒸し上げられた魚のそのおいしさは、どうやったらこんなにおいしくできるのかシェフに聞いてみたくなったほど! |
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中華なのにカレーのようなものがでてきて目を丸くしてしまいましたが、食べて見ると意外にも違和感のない味で、一口また一口といただきたくなる一品。中には海鮮が入っています。
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やわらかく焼き上げたラムステーキ。ラムなので臭みがありません。ちなみに、台湾では冬になると「補身体」してくれる羊を好んで食べる傾向があります。 |
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アスパラ、銀杏、木耳、赤ピーマン、たけのこの炒め物。彩りも美しく、食欲が増進! |
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糯米飯(おこわ)。今回ナビは、おこわとコリアンダーが非常によく合うことを初めて知りました。コリアンダーが苦手じゃない方は、ぜひお試しあれ。 |
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デザート&季節のフルーツ。こちらのデザートはほんのりと甘く、そしてどこか懐かしさを覚えるお味。ナビがおいしい?!と感動している一方で、「甘すぎる!」というお声も耳に入ってきました。甘党が喜ぶ味なのかしらん。
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かくして、楽しい忘年会も時間を迎え、お開きとなったのでした?。それにしても、おいしいものを食べ、楽しい時間をともに過ごすというのは、至福の時ですね。
以上、「龍都酒楼」
での体験レポートでした。 |
記事登録日 : 2007-04-04