龍都酒楼

ロンドゥジィォロウ
  • エリア: 台北市 MRT中山駅
  • ジャンル : 広東料理・飲茶
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広東式ダックが名物。お好みに合わせて注文スタイルが選べる老舗レストラン。



こんにちは、台北ナビです。今日ご紹介するのは広東料理レストラン「龍都酒楼」。この店の看板は広東ダック。けっこう名物料理なのだとか。さっそくその味を検証してみましょう。



さてここは日本料理店や日本人向けの飲み屋さんが集まる林森北路界隈。周囲はバーが並ぶ歓楽街です。ホールに入ると、水晶のシャンデリアなど華麗な飾りつけに圧倒されます。派手好きな純広東風。入口には水槽もあって、新鮮な海鮮を指差しで選ぶことも可能です。
客層は…と見回すと、日本語が飛び交っているので日本人が半数以上のようです。注文を取るお姉さんたちも日本語でテキパキと応対しています。エリア的にも日本人御用達で長年やってきたお店なんですね。


マネージャーの廖さんに聞いてみると、このお店では香港人コックが常に厨房を守る本格広東料理店で、気軽な飲茶から、高級料理であるフカヒレ、アワビまで幅広く扱っているとのこと。ダックも名物、ということで、こちらのほうはいかがでしょう…。


ローストしたアヒルを食べる「北京ダック」は日本でもよく知られていますよね。でも、「広東ダック」という名前を耳にしたことがある人は少ないはず。確かにあまり知られていないことですが、ローストダックの料理にも南方式と北方式があるのです。その違いは出てきたダックを見れば一目瞭然。そのつややかなこと美しいかぎり。皮はパリパリとしています。これは、ダックをじっくり炭火であぶってから、最後に高温の油をかけることに秘密があるようです。こうしたダックを作るのには相当な技術が必要だそうで、このレストランにはダック専門のコックさんがいるそうです。


広東ダックはワゴンに乗せて客席まで運ばれてきました。まずはその仕上がり具合いを観賞しましょう。そして、入刀するときの「シャッリ!」という音はぜひ聞いてくださいね。さて、食べ方ですが、まずはアヒルの皮に特製のタレをつけます。そして、小麦で作った皮に葱を一緒に入れて巻いて食べます。一般のダックの場合、油っぽさもあって、2~3枚も食べてしまえば十分という感じなのですが、こちらのダックはもう一枚、またもう一枚とやめられなくなります。
ボリュームも結構ありますので、4人以上で楽しむのがベストでしょう。また、この店のダックは一日15羽~20羽しか作らないので、必ず事前に電話予約をしてください。日本語ができるスタッフもいますので、言葉の問題はありません!メニューにはないですが、日本人には特別に半身で購入できるサービスもございます。(一羽の場合は1200元、半羽700元)


このお店、もちろん他にもおいしいメニューがたくさんあります。その中でもお店の人もおすすめする料理の数々をご紹介しましょう。注文したものの中には、ちょっと失敗したものもありましたが……。

■ 雙蝦蒸醸豆腐
(蒸し豆腐と蝦のすり身と蝦の子添え340元)
エビの味がひきたつあっさり料理。見た目にも美しい一品。チンゲン菜も添えてあります。

■ XO醤爆帯子
(XO醤風味貝柱炒め・550元)
お店の人がオススメする人気メニュー。このお店特製のXO醤風を使用しています。

■ 君度香賓骨 (320元)
オレンジ風味の酢豚、といった感じ。スイートな風味が好きな方にはおすすめ。

■ カレー海鮮鍋 (450元)
広東風のカレー鍋。エビやイカがふんだんに入っていて、味はマイルドでした。

■ 福州炒飯 (380元)
あんかけチャーハンです。いろんな味が絡み合っているのですが、全体的な味のパンチは欠けていたような…

ひとり680元からの
コースメニューもあります。
写真入りで日本語も
入った見やすいメニュー。

ちなみに個室もありますの
で宴会でも使えますね。
取り分けてください、とお願いすると、サービスしてくれます。


もうひとつのこちらのお店の看板…広東料理の名物といえば?はい!飲茶です。ということでお昼の飲茶にチャレンジしました!

■ 腊味蘿蔔糕(大根餅・68元)
しっかり味がついていて何もつける必要がないほど。大根の繊維も柔らか~い状態で残っていて、手作り!って感じで美味しいです!安いし、ぜひ注文を!

■ 油條巻腸粉
(揚げパン入りライスクレープ・98元)
この組み合わせ、ちょっと珍しいのでは?つるつるモチモチのライスクレープとサクサクの油條がスナックぽくていい感じです。アツアツのうちにどうぞ!

■ 燕液蝦餃皇
(エビ蒸し餃子・98元)
王道ですが、納得のみんなに愛される味。蝦がプリプリです

■ 鮮蝦韮菜餃
(蝦とニラ入り餃子・98元)
ニラの香りがとてもよく利いています。蝦餃子かこちらかどらちかひとつでいかも。

■ 荷葉珍珠雞
(五目ご飯のハスの葉包み・98元)
いわゆる中華粽。ハスの葉のいい香りと、豪華な具。特にハムや豚肉や鶏肉にしっかり味がついていて、意外とぺロリといただけます。

■ 蜜汁叉焼酥
(チャーシューパイ・98元)
具だくさんですが、ちょっと生地も含め全体的に甘いかなという感じ

■ 鮮蝦腐皮巻
(蝦の湯葉巻・128元)
サクサクの皮をかじると大ぶりの蝦がこれでもか!というくらい自己主張してきます。ナビ的には一押し!

■ 魚翅灌湯包
(フカヒレ入りスープ饅頭160元)
かわいらしい小さなフカヒレがちょこんと乗っかった一品。スープの中には大きな具だくさんの肉団子が入ってます。これで150元は安いかも。

香草(台湾ハーブ)が利いているものも多いので、苦手な方は確認が必要かもしれません

記事登録日:2006-04-24

記事更新日:2009-05-22


住所 台北市中山北路一段105巷18−1号
電話番号 (02)2563-9293
営業時間 11:00~14:00、17:30~21:00
休業日 年中無休(旧正月3日間だけ休み)
クレジットカード Visa、Master、JCB 、American Express、Diners
日本語
日本語 Menu あり
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