30年以上の老舗中華料理レストランが新スタイルを取り入れ更にレベルアップ!
こんにちは、台北ナビです。台北市内で最も人が集まるデパート、太平洋 SOGOのすぐ近くに、各地方の中華料理が揃っていてしかもリーズナブルという便利さ極まりない中華レストランを発見。それが1978年以来ずっと地元台湾の人々に親しまれてきた「永福樓」。改装して新しくなった老舗に、ショッピングの途中にでも気軽に寄ってみよ!
清潔、信頼、安心+便利の老舗レストラン
忠孝東路に面した一階入り口はホテルのロビーのような螺旋階段があり、 2階が一般客向け、 3 階 4 階に宴会場と個室があり、かなり広々としたホテル並みのスペースです。一瞬、結婚式披露宴か?と思うような、円卓に白いテーブルクロス、そして椅子にも白いカバーがかかっています。窓は大きなガラス張りで、店内は明るく、賑やかな台北市内の様子がよく見渡せ、人間ウォッチングも面白そうと思いつつ、 さすが伝統のある店、ウェイター・ウェイトレスも感じよく、ゆっくり落ち着いていられます。
ここは政府による飲食業衛生評定で「衛生優良賞」を、さらに2000年版ISO9001の厳しい検査に合格し、全国初の国際品質管理機構の認証を受けたというレストランです。長年にわたり数多くの有名大学・企業・団体の重要な宴会を引き受け、陳水扁総統就任の晩餐会も任されたそうです。にもかかわらず驕った雰囲気はまったくなく、手ごろな値段で様々なスタイル(点心、下午茶、一品料理、コース料理、夜食)が楽しめるのが嬉しいですね。 そして営業も深夜 2 時までというのもグッド。夜遅くても安心して入れる貴重なお店です。ちょっと小腹がすいた時、夜食にもいいですね!
さてさて、肝心の中華料理をいくつかご紹介しましょう。出されたお茶は飲茶料理でおなじみのプアール茶に菊茶(目の疲れや風邪によい)を加えたもので、油を落とす効果があると言われています。
まずは、毎日内容が変わるという台湾小菜、 4 種の前菜を味見してみました。
キュウリ、タケノコ、ハマグリ・・・肉魚以外は、唐辛子とにんにくで、濃い目に味付けしたものが多い。豚肉・・・甘酸っぱい、酢豚系の味。
さてさて、肝心の中華料理をいくつかご紹介しましょう。出されたお茶は飲茶料理でおなじみのプアール茶に菊茶(目の疲れや風邪によい)を加えたもので、油を落とす効果があると言われています。
まずは、毎日内容が変わるという台湾小菜、 4 種の前菜を味見してみました。
キュウリ、タケノコ、ハマグリ・・・肉魚以外は、唐辛子とにんにくで、濃い目に味付けしたものが多い。豚肉・・・甘酸っぱい、酢豚系の味。
北京ダックを注文するときは、前もって予約が必要です。生のダックをその場で焼き、各々手順を省くことなく調理するので、時間がかかってしまうからです。また、半匹だけ焼くと言うことはできないので、こんがりと美しく焼き上がったダックちゃんが豪勢にも丸々一匹出てきます。抱えて一緒に記念撮影もいいかもしれません。食べ切れない分はもちろん持ち帰り OK です。目の前で、ダックを薄切りにする見事なナイフさばきや、三十年の経験を持つシェフのローストダックから油がしたたり落ちるところが見られ、思わずヨダレがぁ!お好みで、薄い皮にネギと紹興酒入り甘ミソをのせ、ローストダックの皮も肉も全ていただけます。
中華だけではなく洋式風もあります。イスラムと欧米の調理法を組み合わせた、直火焼き羊肉スペアリブ。外はサクサク、中は柔らか、塩こしょうのスパイスが効いて美味しいです。
今回はまるごと一匹ボーン!と出てきました。肉厚でスモークの香ばしさが口鼻全体に広がります。日本ではなかなかありつけないので、ぜひ試してほしい一品です。
【砂鍋牛筋】牛アキレス腱の土鍋煮込み 445元(小) 865元(大)
筋が全く気にならないくらい、かなりじっくり煮込んであります。ミルク風味、ダシがよ~く滲み込みマイルドな味。ショウガとよく合います。
料理の値のつけ方が変わっているなぁと疑問に思われた方へ一言。これは中国料理によくあるのですが、昔から中国人のフィーリング的にいいと思う数を使って値段を付けたりするそうです。例えば、 8 (八)は末広がりで縁起がよく、一般的にお金がある裕福な意味などです。一つ一つ考えるとなんでこの数字がいいの?とナビも不思議なのですが・・・・
下午茶(飲物+茶請け菓子)あり!
ここ「永福樓」のある大通り、忠孝東路沿いを見渡せば、日本でもお馴染みのスターバックスやマクドナルドなど、ショッピングの合間にちょっと一服できるお店があります。でもせっかく台湾に来たのだから、たとえコーヒー 1 杯でも、台湾独特のお店にトライしたいところですよね。そこでリーズナブルな値段でゆったり清潔なスペースで街の様子を見渡しながら休憩できる、ここの下午茶がおすすめです。ドリンク代だけで、デザート(点心など甘いお菓子やフルーツなど二種類の内 1 つを選べる)も付いてくるので、絶対にお徳です。
余談ですが、香港の大衆紙として有名で、今年 5 月から台湾へ進出してきた蘋果日報(アップルデイリー)の取材班もちょうどこのレストランに来ていて、さすがメディアのカメラマン、モデルのウェイトレスにかける言葉やシャッターを切るタイミングなどなど、プロっぽーいと感心して見ていたら、なんとナビ達が逆取材されるはめに!いつ掲載されるのかドッキドキ、はたまたボツか?!
記事更新日:2009-05-22
基本情報
| 住所 | 台北市忠孝東路四段59号2F |
|---|---|
| 電話番号 | (02)2752-8232 |
| 営業時間 | 11:30~23:00(14:00~17:00アフタヌーンティー) |
| 休業日 | 年中無休(旧新年一日休) |
| クレジットカード | Visa、Master、JCB |
| 日本語 | 不可 |
| 日本語 Menu | あり |
| ホームページ | www.yunfulou.com.tw (北京語、日本語、英語) |
| 行き方 | MRT南板線「忠孝復興」駅の14番出口からすぐ。忠孝東路を太平洋SOGOデパート方向に見て、三角になっている角ビルの2階です。ナビプラザからタクシーで約10分。 |
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
スポット登録日:2003-12-08
スポット更新日:2009-05-22











































