アツアツの焼き饅頭を一口かじると、ピュっと飛び出す肉汁にご注意ください!
こんにちは台北ナビです。以前ナビ編集長に「中華料理の中で一番好きなのは東北系の麺食(小麦粉を使った料理)♪」と答えたところ、「おいしいとこ、あるよ~」とナビにピッタリなお店をアレンジしてくれました。あぁぁ~感謝!そのお店「朱記餡餅粥店」は実はナビ一家あげての大ファン店。その昔、こちらのお店で食事をしていたところ、遠くのテーブルから聞きなれた声が…と、そこにいたのはなんと親戚一家。おいしい焼き饅頭や麺をほおばっていたのでした~。老若男女、多くの人から支持される、シンプルながらもウマイ店、本日はみなさまにもご紹介いたします!
ちょっぴり駅から不便な場所。なのになぜ~?こんなに多くの人が。
お店が位置する 仁愛路は緑豊かな街路樹が続く大きな通り。ホテルや銀行が建ち並んでいますが、レストランがある雰囲気はまるでゼロ。そうそう、初めて台湾の友達に案内されてここに来たときも同じように不安に思ったものでした。「安くておいしいお店があるの。雰囲気も中華っぽくて絶対おすすめ!」の言葉に飛びついたナビでしたが、駅から歩いても歩いてもまだ着かない…そんな遠いところにあるお店、大丈夫なの?
・・・・正直、そう思ったものでした。やっとのことでお店に着いたら、お昼はとおに過ぎているというのにけっこうお客さんがいてビックリ!そして今回、お店におうかがいしたのもお昼過ぎ。でもやはりたくさんいましたよ~、うまいもの好きの台湾人がかっくらってました。そしてそして、よく地図を見てみれば、花市・玉市のそば。週末市場をのぞいたついでに立ち寄るのも(お店に行ったついでに市場に立ち寄るのも)いいかもしれません。
入り口では職人さんが一心不乱に・・・
以前案内してくれた友達が言っていた言葉を思い出しました。「お店はきれいに改装したけど、入り口の風景は昔のまま」そう、ドアの隣はオープンスタイルの調理場になっています。これは創業1973年以来ずっと変わらぬ風景です。せっせと餃子を形作る姿や焼き饅頭を焼いている姿が目に飛び込んできて、心がウキウキしてくるナビ。よく窓にへばりついて中の様子を見ている子供たちや写真を撮る観光客の姿も見受けられるとか。ナビもベタッーとガラス越しに貼りついて子供のように眺めていましたが、本日は取材ということで、特別に中に入れてもらい見学させていただくことに♪鉄板を前にやはり、熱い!(真夏だったら、確実ヘタってます…)。それでも職人さんは何のその、ひたすら焼き饅頭を焼いていきます。人気商品、焼いても、焼いても追いつかず…といった感じです。でも、だからこそ、いつでもアツアツが食べられるのかも。
それから、餃子作り担当の職人さんはこの道6年目だとか。6年目だから?はたまた6年目なのに?
たくさんの皮を一気に麺棒で伸ばし、次々と餡を(もちろんたっぷり!)詰めて、片手でギュっと形作る様はやはり『職人技』の一言に尽きます。1分間に何個作ってるんだろう…?その時はそんな考えも思いつかないほど、鮮やかな手裁きにただただ見とれてしまったナビでした。いや~、恐れ入りました。
それから、餃子作り担当の職人さんはこの道6年目だとか。6年目だから?はたまた6年目なのに?
たくさんの皮を一気に麺棒で伸ばし、次々と餡を(もちろんたっぷり!)詰めて、片手でギュっと形作る様はやはり『職人技』の一言に尽きます。1分間に何個作ってるんだろう…?その時はそんな考えも思いつかないほど、鮮やかな手裁きにただただ見とれてしまったナビでした。いや~、恐れ入りました。
もう1時半ですよ~、おなかも空きますよね、そりゃあ!それにこんなにおいしそうなものを目の前にしておなかの虫がだまっているはずありませんっ!!周りの人たちも(一人で食べてる台湾のおじさんからビジネスマン風の外国人まで、多種多彩!)プンプンいい匂い漂わせながら、ズズズーっと麺なんかすすっているんですもの。ナビも早速注文してみることに。
これがナビのザ☆オおすすめメニュー!
ナビ、この店のイチオシ!何がなくてもコレだけははずすわけにはいきません。いつもできたてが味わえるので、テーブルに届いたら、まずこれから手をつけること。持つのも熱いければ、ジューシーな肉汁に火傷しそうになるのも確か。でもこのアツアツ+ジュワ~を味あわなくてどうするの!?薄い皮もおいしさの秘訣なんだろうなー。
上記の野菜バージョン。こちらはさっぱりとした味なので、脂っこいのに飽きた、あっさり派もしくはベジタリアン派におすすめです。もちろん、好みにもよりますが、肉大好き♪のあなたなら、絶対に牛肉の方をおすすめします。
この店の麺はいずれも「刀麺」を使用しています。拉麺のように拉(ひっぱるということ)して伸ばした麺とは異なり、読んで字のごとく、タネをナイフで削るようにして作った麺のことです。だから、麺の太さは一定ではありません。そう、見てくれはちょっと不恰好。でもそのモチモチとした歯ごたえは病みつきに。そこら辺の牛肉麺専門店よりうまいかも♪
酸っぱくて辛いスープを酸辣湯(スゥァンラータン)といい、台湾の人はよく餃子類と一緒に食べることが多いようです。そのスープの中に麺を入れたのがこちら。とろみのあるスープに刀麺がよく絡んで味がしみています。酸辣湯は具だくさんなスープですが、ボリュームある刀麺と食べれば、より一層、その食べ応えは十二分に。これ一杯でおなかも一杯!ちなみに香菜たっぷりです。苦手な人はあらかじめ抜いてもらう方がいいかもしれません。
その他のメニューとして、牛肉捲餅100元(牛肉の捲き餅)、酸辣湯45元、小菜(ピータン豆腐や台式キムチなど十数種)などがあります。いずれもいける味なので、「ぜひこの一品を!」とご紹介するのが難しいのも事実です。しかし、逆にとればどの料理を頼んでもハズレなし、ということでしょうか!いろいろ楽しみたいなら、大勢で行って、少しずつ注文すること。(例えば:麺1椀、蒸餃子1籠、餡餅各1個などのように。)もしくは、テイクアウトもOKなので、 冷めてもおいしい牛肉捲餅あたりを「帯走(ダイゾウ=持ち帰り)」して、ホテルで冷えたビールと一杯…もなかなかオツなものかもしれません♪
ビールもあります!餡餅ってビールに合うんですよね~♪ビール・ジュース一缶を友達とシェアしてもOK!!カップ・紙コップがあるので自分で持って行ってね~ |
|
サービスのお茶はウーロン茶。セルフサービスなので、ご自由にどうぞ!ただし湯沸しのレバーが熱くなっているので、ご注意を! |
本店の場所が不便~という人は、中山駅前の三越、西門駅前のFE21、芝山駅前のSOGOなどのデパートにも出店していますので、そちらの利用もおすすめします!
以上、台北ナビでした。
以上、台北ナビでした。
記事登録日:2006-04-24
記事更新日:2009-03-31
| 住所 | 台北市仁愛路三段106号 |
|---|---|
| 電話番号 | (02)2702-9411 |
| 営業時間 | 11:00~14:00、17:00~20:30 |
| 休業日 | 旧暦の大晦日~旧暦の1/5 |
| クレジットカード | 不可 |
| 日本語 | 不可 |
| 日本語 Menu | あり |
| その他の情報 | 板橋店(遠東百貨12F)、南京西路店(新光三越・南京西路店B1フードコート内)、本店のほか、上記の支店があります。お昼休みもないので、いつでも気軽に行けますよね!味は本店同様、素材の味を生かしたシンプルながらも本物志向の味です。 |
































