20数年もの歴史がある本格飲茶レストラン。点心のワゴンサービスが楽しいです。
みなさんこんにちは、台北ナビです。今日は、MRT「南京東路」駅のそばにある、便利でおいしい飲茶の店をご紹介しましょう。
それは兄弟飯店の2、3階にある梅花廳という広東料理店。台湾人の間でも人気が高く、平日のお昼は、近くのサラリーマン・OLから、お年寄りまで、客席はいっぱい!料理のおいしさはさることながら、ワゴンサービスによってアツアツがすぐ運ばれてくること、また、このお店はホテル開業当初から飲茶を提供しており、台湾初の本格飲茶レストランとして、23年もの歴史があることが人気の秘密といえるでしょう。
飲茶気分を盛り上げるワゴンサービス
2階に上がると、店に入り口に焼き豚、鳥の丸焼き、うしのすね等、おいしそうな食材が、ガラス越しにズラリ!食欲をそそります。もちろん、これはただのディスプレイではなく、毎朝じっくり焼き上げられた本物です!2階はフロア全体がレストランになっていて、広い店内をワゴンが何台もぐるぐるまわって、飲茶気分を盛り上げます。3階は個室が12室(要予約)、そして中央に小さなフロアがあります。3階でももちろん飲茶が食べられますが、平日のお昼等、比較的人数が少ない時はワゴンサービスではなく、メニューによるオーダーになるそうです。
では、今回ナビが試食した、点心のご紹介~
焼味三併
(肉の盛り合わせ、380元)
ローストした鴨、とり、焼き豚と3種の肉盛り合わせ。お肉はやわらかくジューシー。もちろん、これらは入り口につるしてあった肉!3種もいらない時は、一品ずつのお皿もあるので、チェックして!
(肉の盛り合わせ、380元)
ローストした鴨、とり、焼き豚と3種の肉盛り合わせ。お肉はやわらかくジューシー。もちろん、これらは入り口につるしてあった肉!3種もいらない時は、一品ずつのお皿もあるので、チェックして!
ひと味ちがった飲茶はいかが?
おすすめ点心はまだまだあります。中華の前菜でおなじみのくらげの酢の物、「海哲皮」(250元)、とか、「三絲炸春巻」(あげ春巻き、80元)、「沙拉鮮蝦」(蝦入りポテトサラダ、250元)などなど…兄弟飯店の飲茶は、長い歴史を誇るだけあって、その味付けも、少しづつ台湾風に変化してきたそうです。従って、本来の広東料理にはないメニューがあったり、味付けも広東料理とは一味違っていたりするものもありますが、台湾を訪れた機会に、台湾風飲茶を頂くというのもいいんじゃないでしょうか!?台湾風といっても基本的に中華の味付けなので、日本人には、抵抗なくおいしいと思える味です。さらに、人気のないメニューはどんどん新しいメニューに変えるそうです。この絶え間ない努力!?が、台湾人の間で長く支持されてきた秘密といえそうです。
お茶の種類も豊富です!ジャスミンティー、普通のウーロン茶、菊花茶、鉄観音茶、清茶(中国風緑茶)、菊花プーアール茶、の6種類。日本人にとってはジャスミンティー、ウーロン茶あたりが定番ですよね。でも、ホテルの人がおすすめなのが、菊花プーアール茶。このお茶が最も油をよく落とし、脂っこさを和らげてくれるそうです。見た感じも急須の中に菊の花がたくさん浮いていて、とってもきれい!お茶自体はすごく濃い色ですが、飲んでみると苦味はなく、普通のウーロン茶よりも後味があっさりしていると思います。
発表します!人気ベスト5!
飲茶メニューというのは、本当に種類がたくさんあるので、おいしいものを全て紹介するのは難しいのですが、今回ナビが試食した以外で、日本人に人気のベスト5をホテルの人に教えてもらいました!No1、 海鮮潅湯包(180元)
お碗入りのスープの中に、海鮮を包んだ大きな餃子がひとつ浮かんでいる、とでもいいましょうか?気になる方は、一度注文してみましょう!
No2、 港式小籠包(80元)
ご存知、薄い皮の中に肉汁たっぷりの蒸し餃子です。
No3、 蝦仁腸粉(120元)
厚めのつるつる、ぷりぷりした皮の中にエビが入っており、ソースをかけていただきます。他にも、牛肉入り、焼き豚入りがありますが、エビが一番あっさりして日本人の口に合うでしょう。
No4、 腐皮鮮蝦捲(250元)
エビのあげ春巻き風
No5、 上湯鶏肉ウェイ(火へんに畏)麺(250元)
鶏肉入りの細い縮れ麺。シェフが、日本のラーメンに影響を受けて作った、日本風オリジナルラーメンです。
これらの料理はワゴンで運ばれてくるものもありますが、メニューによる注文のみのものもあります。メニューは全て、写真と日本語入りなのでとっても便利!写真を見ながら安心して注文できますよね!
もちろん紹介した点心以外にも、フカヒレ、からすみから、野菜炒めまで単品の大皿料理も各種あります。またデザートも杏仁豆腐、亀ゼリーから、山薬捲(中に、山芋のあんこ状のものが入った蒸し物)など色々あって目移りしてしまいます。
町歩きの途中に、また兄弟飯店にお泊りの際に、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
町歩きの途中に、また兄弟飯店にお泊りの際に、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
記事登録日:2003-01-17
記事更新日:2009-03-26
| 住所 | 台北市南京東路三段255号(兄弟大飯店)2〜3F |
|---|---|
| 電話番号 | (02)2712-3456 |
| ファックス | (02)2717-3334、(02)2717-5657 |
| 営業時間 | 8:00~14:00 17:00~21:30 |
| 休業日 | 年中無休 |
| クレジットカード | 可 |
| 日本語 | 通じる |



















