スポット検索 検索

マイナビ マイナビ

世界のナビ 世界のナビ

  • エリア
  • グルメ
  • ショッピング
  • ビューティー
  • ホテル
  • エンタメ
  • 観光情報
  • ツアー・手配
  • わいわい広場
  • わいわい広場


笠竹園客家菜(新竹県)

閉店・移転、情報の修正などの報告

調味料使いの魔術師? 味のメリハリが効いている客家料理屋さん


こんにちは、台北ナビです。

今日は北埔老街にある一軒の客家料理屋さん「笠竹園客家菜」をご紹介します。

定番の客家料理のほか、ここだけでしか食べられないメニューも食べましたよ~。

こぢんまりとしたお店です


北埔老街のレストランがひと際多くある南興街。ここに「笠竹園客家菜」はあります。おすすめのお店と聞いていたので、大きくて目立つのかな?と漠然と思っていたのですが、戸外スペースに調理スペースがある小吃店のような店構えでした。

店内手前は2~6人がけのテーブルがあり、奥には10人ほどが座れる円卓が2台。少人数から大人数まで対応できるようになっています。(月~金は予約制になっています。中国語のみの対応になりますが、予約して訪れてくださいね。)

また、今の場所では手狭になってきていることもあり、2018年には南興街142號へ引越しが決まっています。
調理スペースからいい香りがぷわぁ~んと香りますよ~♪

調理スペースからいい香りがぷわぁ~んと香りますよ~♪

手前のスペースは個人旅行の方も入りやすくなっています

手前のスペースは個人旅行の方も入りやすくなっています

漢方がベースになっている客家料理


「笠竹園客家菜」の特長は、客家料理に漢方の考えをプラスし、どんどん新しいメニューを生んでいるという点にあります。オーナー夫人は漢方を生業とした家で生まれ育ったということもあり、漢方への理解が深いんです。

どのお料理も総じて、食材本来の甘みを存分に味わえるのですが、味にメリハリがきちんとついているんです。「食材の味を大切に……」とうたうお店のお料理は味がぼやけていることも多いのですが、「笠竹園客家菜」ではそれはなし! 調味料の使い方が本当に上手なんです。

看板商品はこれ!

「笠竹園客家菜」の看板商品と言えば「蒜香胡椒鴨」!厳選された鴨を、上質な漢方、にんにく、客家福菜、数種の天然胡椒と一緒に蒸しあげた胡椒鴨は、お肉が柔らかいのに、弾力性もあり、味わい深いんです。

ナビ、実は胡椒があまり得意ではないんですが、胡椒が効きまくっている「蒜香胡椒鴨」を「なんて香りがいいんだろう!」と感動してしまったほど、胡椒がおいしかったんです。何でも、シンガポールなど数カ国で購入している胡椒を独自のレシピで配合しているのだとか。

鴨をまるごと1匹調理するので、少人数では多すぎるのが残念なところですが、5人くらいなら何とか食べきれるかもしれません。予約制ですので、食べたいかたは予約をお忘れなく!

この「蒜香胡椒鴨」、なんとレトルトにして、宅配まで行っています。袋のままお湯であたためたり、電鍋で加熱しそのまま食べてもよし、火鍋に入れるのもおすすめなんだとか。HPに詳しい購入方法が掲載されているので、台湾にお住まいで興味のある方は是非宅配にもチャレンジしてみてください。
宅配も人気です!

宅配も人気です!

量が多いですが、是非食べて欲しいです

量が多いですが、是非食べて欲しいです

キュートなだけじゃない! 味も抜群なんです

「笠竹園客家菜」にはもう一品、ここだけでしか食べられないというお料理があります。それは「五行炒湯圓」です。

その名の通り、5色の色をした湯圓を炒めたお料理。こんなにカラフルですが、人工的な着色料は一切使用していません。赤→紅麴、黄→かぼちゃ、緑→ほうれん草、黒→ごまを用いて、色づけしているんです。

湯圓はもち米から作られ、見た目や食感は白玉に似ています。湯圓=スイーツと思っている方が多いかもしれませんが、湯圓をスープに入れたり、お肉や野菜と炒めて、ごはんのお供にするのが客家風の調理方法。

そんな定番の客家料理をキュートにしたこのお料理。特製の湯圓はふわっと柔らかく、もちもち♪ 客家らしい醤油ベースの濃い目のソースが湯圓に絡んで、パクパクと食べてしまいますよ~。

ほかにもおすすめを試してみました~!


紹興豬腳

紹興酒で煮込んだ豚足! 日本では中華レストランへ行くと紹興酒をよく見かけますが、台湾ではあまり飲まれず、お料理に使用するのもそんなに多くありませんよ~。

運ばれてきた途端、紹興酒のいい香りがナビの席にまで届いたくらい、香りが強~い! 箸で挟みにくいほど、ぷりぷりで弾力がありました。


過貓

ワラビのようなシャキシャキとした食感が特長なお野菜をゆでたもの。

台湾の甘いマヨネーズがたっぷりかかっているので、味が単調になってあんまり量を食べられないかなと思いましたが、ピーナッツがいいアクセントになって、食べ飽きません。


薑絲大腸

一口目はその酸味の強さに驚いてしまいますが、噛めば噛むほど白モツからうまみがにじみ出てきて、病み付きになる味。


柿餅雞湯

台湾で「干し柿」と言えば、新竹の客家!客家を代表する食材をなんとスープへINしているんです。クコの実、ナツメ(紅棗)、梅も入ったチキンスープは、見た目以上にあっさりしていて、食べやすい!特にナツメの味が強く出ていましたよ~。

※要予約のお料理です。



炒板條

客家料理屋さんには必ずと言っていいほどメニューに乗っているド定番客家料理。

胡椒がピリっと効いていて、ビールが欲しくなるお味です。


以上、台北ナビがお届けしました。

記事登録日:2017-09-18

ページTOPへ▲

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2017-09-18

チェックイン日
宿泊数
部屋数 部屋1 大人 子供