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老樹咖啡(台北一店)

Old Tree Coffee

閉店・移転、情報の修正などの報告

タイムスリップしたような老舗コーヒー店で、極上の一杯を!

こんにちは、台北ナビです。
今回は以前から気になっていた新生南路の渋い雰囲気のコーヒー屋さん「老樹咖啡」へ立ち寄ってみました。時代を感じさせる「これぞ喫茶店!」といわんばかりの、クラシックな店構えがたまらなくそそられます。今どきのオシャレカフェもいいけれど、おいしいコーヒーを飲んで過ごしたいときに入りたくなるコーヒー屋さんでした。
MRT「忠孝新生」駅出口5から徒歩2分の近さが嬉しいですね。 MRT「忠孝新生」駅出口5から徒歩2分の近さが嬉しいですね。

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ここだけ時が止まっているかのような錯覚に陥ります。この暗さが妙に落ち着く~! ここだけ時が止まっているかのような錯覚に陥ります。この暗さが妙に落ち着く~! ここだけ時が止まっているかのような錯覚に陥ります。この暗さが妙に落ち着く~!

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壁にあった昔のコーヒー名。日本語も!

壁にあった昔のコーヒー名。日本語も!

お昼時は、トーストやサンドイッチもご一緒にどうぞ

お昼時は、トーストやサンドイッチもご一緒にどうぞ

「老樹咖啡」の歴史

「老樹」の由来は元曲「天淨沙」の一節、「枯藤老樹昏鴉」から来ているそうです。

「老樹」の由来は元曲「天淨沙」の一節、「枯藤老樹昏鴉」から来ているそうです。

「老樹咖啡」は1977年、高雄の徐家三姉弟によって始まりました。店名にあるように「老樹(老木)」に対する思い入れが強かった三姉弟は台中市平等街にある、日本統治時代に植えられたという大きな老木に出会います。理想としていた「大きな木の下でおしゃべりをしながらコーヒーを飲んでもらう風景」をその老木に見ることができたのでしょう。以来40年間「老樹」の下で、来る人に癒しを与え続けているのが台中本店です。
そして今回訪れた「老樹咖啡・台北一店」は1984年に営業を開始し、現在は二代目オーナーに継承されています。ナビが店内に入って感じたことは「老客人(昔からの常連さん)」と思われる客層が多そうということです。多元化が進む大都会・台北で30年あまりもの間、変わらずにこの場所でコーヒーを淹れ続けてきたという事実が、その確かな味を物語っているのだと感じました。長年通い続ける常連さん、その常連さんが連れてくる新しいお客さん、政界人や作家、芸能人、はたまたナビのようにフラリと立ち寄る外国人など…長い歴史のなかで「老樹咖啡」が注いできたコーヒーの数は計り知れませんが、その一杯、一杯にしっかりと思いが込められているような気がする、そんなお店です。
「老樹咖啡」のコーヒーの噂は台湾中部全土に飛び火し、一杯のコーヒーを求めて、地方各地からお店へ足を運ぶお客さんが目立ち始めた1996年、三姉弟は台中公益路に当時台中最大規模の店舗を構えることを決意。現在は台中本店、台中公益店、台北一店の3店舗でコーヒー好きを虜にしています。
ナビが利用した12時半頃の店内は人がまばらでしたが、テーブル上に「予約席」の札が目立ちました。14時~15時のカフェタイムは利用率が高いので予約するお客さんが多いのだそうです! ナビが利用した12時半頃の店内は人がまばらでしたが、テーブル上に「予約席」の札が目立ちました。14時~15時のカフェタイムは利用率が高いので予約するお客さんが多いのだそうです! ナビが利用した12時半頃の店内は人がまばらでしたが、テーブル上に「予約席」の札が目立ちました。14時~15時のカフェタイムは利用率が高いので予約するお客さんが多いのだそうです!

ナビが利用した12時半頃の店内は人がまばらでしたが、テーブル上に「予約席」の札が目立ちました。14時~15時のカフェタイムは利用率が高いので予約するお客さんが多いのだそうです!

老樹咖啡のこだわり

丁寧に淹れられたコーヒーは、それが飲み手に伝わってくるものです。昔はコーヒーが苦手だったナビも、ある日出会った魔法のような一杯で、今やコーヒー無くしては生きてゆけないかも!と思うほど「コーヒータイム」は生活の一部となっています。そんな癒しの一杯を求めてここへ通い続ける人も多いのかもしれません。「老樹咖啡」のこだわりは、科学的な分析やら世界的証明などに捉われず、ただひたすらお客さんの声に耳を傾けるということ。お店にやってくるお客さんが「おいしい」と感じる味をいちばん大切にしてコーヒーを淹れているのだそうです。シンプルなこだわりだけれど、実はいちばん大事なことだとナビは思いました。そのこだわりから生まれた、台湾の人たちに愛され続けるコーヒーたちをご紹介します。
◆老樹特製咖啡 250元
チビチビとお酒を飲むように頂きたくなるような、深みのあるおいしさがありました。簡単に表現すると「濃厚!」、だけれどクセになるような重厚感でした。口に含んだときに香るアロマも◎!コーヒー豆の代表的な産地である9ヵ国より厳選した豆を使用しているこのスペシャルコーヒーは、創業当初に開発したというお店の看板メニューです。コーヒー豆の濃厚な風味を堪能したい方にオススメです。
◆老樹經典咖啡 280元
フルーティーな香りと豆の味がしっかり感じられるブレンドコーヒーです。あと味がスッキリしていて、とても飲みやすかったです。「カフェインが入ると夜眠れなくなる」というお客さんの声をもとに、10種類の産地の異なるコーヒー豆をブレンドしたという、薄めだけれども香り豊かな人気のいっぱいです。
◆耶加雪飛咖啡 加牛奶 350元
コーヒー発祥の地とされるエチオピア産のモカ「イルガチェッフ」を使っています。お好みでクリームをプラスすることができます。フルーツのような酸味と、レモンのような爽やかな香りが特徴です。クリームを加えたせいもあるかもしれませんが「ミルクティー?」と思うほど苦味の少ない、まろやかな口あたりのコーヒーでした。
雨上がりで肌寒かったこの日、温かいおしぼりと白湯で心も体もほんわかしました。こういう気遣いがステキです。 雨上がりで肌寒かったこの日、温かいおしぼりと白湯で心も体もほんわかしました。こういう気遣いがステキです。

雨上がりで肌寒かったこの日、温かいおしぼりと白湯で心も体もほんわかしました。こういう気遣いがステキです。

フード・スイーツはひっそりと

「うちはコーヒーを楽しんでほしいんです!」という思いがガンガン伝わるような控えめなフードメニューで、サンドイッチとトースト、ケーキが数種類あるだけ。周りを見渡しても、皆さんコーヒーを堪能していらっしゃるご様子。しかし、ナビの腹時計がお昼を知らせていたので、サンドイッチとトーストを試してみることにしました。

◆總匯三明治160元
卵焼きとハムの間にガッツリと肉鬆が挟まっているボリューミーなサンドイッチですが、これが思いのほかおいしいではありませんか!一見お母さんが作ってくれるような懐かしいサンドイッチだけれど肉鬆が入ることで台湾っぽさがでていて、日本人からすると逆にこのお店でしか食べられない味かも?ナビ的には、かなりオススメです。
◆奶油土司80元
説明が不要なほどシンプルなバタートーストですが、味は◎。トーストの焼き加減もサクッとちょうどよかったです。お好みでピーナッツ、フルーツ、チョコレート、ハチミツのジャムを塗ってもらうこともできます。ちなみに、レトロなショーケースに並ぶケーキ類は外注とのことです~。(こだわっているのはコーヒーなのさ♪というオーナーの心の声が聞こえてきそうです。)
ドリンクはコーヒーの他にジュース、お茶類、ミルク系がありました。 ドリンクはコーヒーの他にジュース、お茶類、ミルク系がありました。 ドリンクはコーヒーの他にジュース、お茶類、ミルク系がありました。

ドリンクはコーヒーの他にジュース、お茶類、ミルク系がありました。

お値段は決して安くはないけれど、長い歴史を経てこの台湾で磨かれてきたこだわりのコーヒーは試してみる価値がありそうです。
以上、台北ナビでした。

記事登録日:2017-04-19

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2017-04-19

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