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「若者でも気軽に楽しめるティーサロン」を目指す若き女性オーナーと有機台湾茶の魅力に迫ります!

こんにちは、台北ナビです。
おいしいコーヒーが飲めるオシャレなカフェには事欠くことのない台北。コーヒー好きにはありがたい話ではありますが、イマイチ独創性に欠け、どこも同じような趣向のカフェに物足りなさを感じ始めている方も多いのでは?そんな方にオススメなのが今回おじゃました「CHIAO TEA SALON」です。台湾各地の特に有機茶葉にこだわって、若き美人オーナーが厳選した台湾茶が気軽に楽しめるティーサロンです。
店名「CHIAO」はオーナー陳薇巧さんの「巧(チャオ)」からきているそうです。

店名「CHIAO」はオーナー陳薇巧さんの「巧(チャオ)」からきているそうです。

取り扱っているのは巧さんが好んで飲んでいるお茶たち。

取り扱っているのは巧さんが好んで飲んでいるお茶たち。

美しい巧さんに会うには木曜日がオススメ。

美しい巧さんに会うには木曜日がオススメ。

人気茶芸館が集まる青康龍エリアのニューフェイス

アンティークの4人掛けのテーブル席

アンティークの4人掛けのテーブル席

閑静な住宅街にある小さな公園、金華公園の目の前に2016年2月にオープンした「CHIAO TEA SALON」。モダンな木の扉の奥には従来のちょっとお堅い「茶芸館」のイメージを払拭させるような、洋風であり少々中華な、なんとも温かみのある空間が広がっていました。入り口を入ってすぐの4人掛けのテーブル席、カウンター、オーダーメイドの炉が設置されたソファー席、そして奥には6~8名で利用できる個室(VIPルーム)と、約40席の広々とした店内です。
顔なじみになったらカウンターでお茶を飲みながらおしゃべりも◎ 顔なじみになったらカウンターでお茶を飲みながらおしゃべりも◎

顔なじみになったらカウンターでお茶を飲みながらおしゃべりも◎

巧さんが自ら調達している茶器が並びます。

巧さんが自ら調達している茶器が並びます。

どんな茶器が運ばれてくるのかも楽しみの一つですよね。

どんな茶器が運ばれてくるのかも楽しみの一つですよね。

テーブルにハメ込まれた四角い蓋をあけると…

テーブルにハメ込まれた四角い蓋をあけると…

炉が現れました!

炉が現れました!

アンティーク調のアルコールランプでお湯を沸かします。

アンティーク調のアルコールランプでお湯を沸かします。

ソファーに座りながら台湾茶が楽しめるスタイルって、新しい!温かみのあるソファーの色にほっこりしますね。 ソファーに座りながら台湾茶が楽しめるスタイルって、新しい!温かみのあるソファーの色にほっこりしますね。

ソファーに座りながら台湾茶が楽しめるスタイルって、新しい!温かみのあるソファーの色にほっこりしますね。

6~8人でゆっくりするなら個室がオススメ

一番奥の扉の向こうがVIPルームです。窓があるので個室でも閉塞感を感じません。 一番奥の扉の向こうがVIPルームです。窓があるので個室でも閉塞感を感じません。 一番奥の扉の向こうがVIPルームです。窓があるので個室でも閉塞感を感じません。

一番奥の扉の向こうがVIPルームです。窓があるので個室でも閉塞感を感じません。

3時間3500元で借りられる個室では、「茶芸館」の雰囲気が感じられ、お友達同士のんびりおしゃべりをしながら、お茶を楽しむことができます。予約をしておくのがベターですが、当日でも空いていれば使用可能とのことです♪料金には2種類のお茶と自家製デザート3~4種類が含まれます。お茶とデザートはメニューの中から好きなものをチョイスして下さい。
部屋の中には、こだわりの急須や茶器が並んでいて茶芸館の雰囲気作りに一役かっていました。

地下スペースも見逃すなかれ

階段を下りれば、、、 階段を下りれば、、、 階段を下りれば、、、

階段を下りれば、、、

ゆったりとしたギャラリーが広がっています。 ゆったりとしたギャラリーが広がっています。

ゆったりとしたギャラリーが広がっています。

地下には展示スペースが設けられており、定期的に作家さんの作品が展示されたり、不定期でお茶の教室も開催したりしているそうです。お茶に関するイベントの実施もあるそうなので、定期的にFacebookをチェックしてみましょう。若いオーナーならではの感性で構成されているこちらのお店は、台湾茶を通してライフスタイルを共有し合うというコンセプトの新感覚なティーサロンなのです。
布の茶たくなど今回はお茶に関連した展示会だそうです。 布の茶たくなど今回はお茶に関連した展示会だそうです。 布の茶たくなど今回はお茶に関連した展示会だそうです。

布の茶たくなど今回はお茶に関連した展示会だそうです。

茶葉が練り込まれたコースターもありました。 茶葉が練り込まれたコースターもありました。 茶葉が練り込まれたコースターもありました。

茶葉が練り込まれたコースターもありました。

固定観念にとらわれない若きオーナーの挑戦

モデルのようにスラリとキャシャな体系と美貌を持ち合わせたオーナーの陳薇巧さん、27歳です。若い!そしてとにかく美人オーラが半端ないっ!!一目でオーナーに魅了されてしまったナビですが、お話しをしていくにつれ、更にその魅力に引き込まれていきました。カフェに行く感覚で友達とお茶を飲みに行きたいけれど、茶芸館のような伝統的なお茶屋さんに興味を示さない友達たち…気軽に友達とお茶を楽しめる空間が欲しい!ということでできたのがこの「CHIAO TEA SALON」だそうです。巧さん曰く台湾の若者の中では「お茶は老人が飲むもの」という概念が強く「台湾茶飲みに行こう!」と誘えば、おおかた「なんで?茶芸館だと小声じゃないとダメじゃん」という反応が返ってくるのだそうです。確かに、考えてみると茶芸館で台湾の若者がお茶をしている風景はほとんど見かけないかも!カフェでコーヒーを飲むようにもっと気軽にお茶の世界に触れてほしい、というオーナーの願いが込められた新たな試みは、今後若者の間でのカフェブームならぬ台湾茶ブームとなるのか!?密かな期待を抱くナビであります。
自然体な姿勢が魅力のチャオさん! 自然体な姿勢が魅力のチャオさん!

自然体な姿勢が魅力のチャオさん!

週末には友達とお酒を飲みに行ったり、カラオケに行ったりとごく普通の女の子の生活だったという巧さんが、お茶の世界にのめり込んでいったのは6年ほど前。お茶を学んだ「人澹如菊」の李曙韻先生との出会いがあったからなのだったそうです。李曙韻先生といえば、以前台北文化人賞を受賞した経歴をもつ名茶人で、お茶の作法とその精神はしっかりと巧さんへも受け継がれているように感じました。「先生が度々口にしていた「不只是茶(お茶だけじゃない)」の意味が、お店を始めてからわかった気がする」と話す巧さん。趣味の旅行で集めたという茶器を中心としたコレクションが品よく飾られたサロンは、巧さんが愛するお茶とそこから繋がる人々がライフスタイルを共有する場所として営まれていくことでしょう。お茶を学び嗜むことは人と人を繋ぎ、また新しい何かが生まれ、生活の質を向上させるよいチャンスだと思う、と語る巧さん。彼女の内面から溢れる凛とした美しさの秘訣は、ここに紐づいているのだと妙に納得してしまいました。
草間彌生ファンだというCHIAOさん。店内には草間彌生の赤かぼちゃ、黄かぼちゃのオブジェが飾られていいました。ちなみに今回お茶を淹れてくれた急須はこれらかぼちゃに似ているところが気に入って中国で購入したのだそうです♪ 草間彌生ファンだというCHIAOさん。店内には草間彌生の赤かぼちゃ、黄かぼちゃのオブジェが飾られていいました。ちなみに今回お茶を淹れてくれた急須はこれらかぼちゃに似ているところが気に入って中国で購入したのだそうです♪ 草間彌生ファンだというCHIAOさん。店内には草間彌生の赤かぼちゃ、黄かぼちゃのオブジェが飾られていいました。ちなみに今回お茶を淹れてくれた急須はこれらかぼちゃに似ているところが気に入って中国で購入したのだそうです♪

草間彌生ファンだというCHIAOさん。店内には草間彌生の赤かぼちゃ、黄かぼちゃのオブジェが飾られていいました。ちなみに今回お茶を淹れてくれた急須はこれらかぼちゃに似ているところが気に入って中国で購入したのだそうです♪

店内に飾られた絵はオーナーの作品だとか。多才でいらっしゃる。

店内に飾られた絵はオーナーの作品だとか。多才でいらっしゃる。

西洋のアンティークかと思いきや、台湾で使われていた薬の棚だそうです。素敵!

西洋のアンティークかと思いきや、台湾で使われていた薬の棚だそうです。素敵!

有機茶葉がメインのドリンクメニューとスイーツ

「CHIAO TEA SALON」では巧さんが好んで飲んでいるというオーガニックのお茶や、お茶探しの旅先としてよく訪れるという中国で見つけたお茶、紅茶を中心にラインナップされていました。その他、後ほど紹介するスパークリングティーやティーカクテルなどの変わり種と、お茶のお供になるスイーツも見逃せません。
<拉拉山の冬茶>
今回巧さんがチョイスし、淹れてくれたのは桃園拉拉山で有機栽培された2016年の冬茶です。ナビは拉拉山のお茶をいただくのはなんと初めて、それどころか拉拉山で茶葉が栽培されていたことすら、初耳という始末です。有名な茶畑に比べ拉拉山はまだ新しく土壌がキレイであることから、茶葉の有機栽培に適しているのだそうです。台湾でお茶の栽培が盛んになってからの70~80年ほどの間に農薬の使用などで土壌が壊れかけている土壌もあるようで、これからはこういった新たな茶畑でとれた健康志向の茶葉が注目されていくのかもしれません。若々しくて爽やかな味で、飲みやすかったです。
ちなみに、ウーロン茶ではカフェインの少ない「1995年陳年烏龍」が人気だそうです。その他有機肉桂烏龍(オーガニックシナモンウーロン)など気になるウーロン茶がたくさんありました。紅茶では、1980年に採れた「35年老紅茶梗」が気になります。ナビと同い年の紅茶です(笑)。
話しながらも、優しい手つきでお茶を淹れてくれた巧さん。 話しながらも、優しい手つきでお茶を淹れてくれた巧さん。

話しながらも、優しい手つきでお茶を淹れてくれた巧さん。

自然の恵みたっぷりのオーガニックティー、おいしかったなぁ~。

自然の恵みたっぷりのオーガニックティー、おいしかったなぁ~。

<氣泡冷茶 Sparkling tea>
スッキリ、爽やかな気分に浸りたいときにオススメです。グラスの淵には蜜に漬けられた花びらがオシャレにトッピングされています。こういうメニューが楽しめるのも、型にはまらない「CHIAO TEA SALON」ならではのこだわりだと感じました。もちろんお店のオリジナルです。お好みでシロップもしくはハチミツをいれて頂いても◎。ナビはハチミツ入りが好みでした♪
あなたはシロップ派?それともハチミツ派? あなたはシロップ派?それともハチミツ派?

あなたはシロップ派?それともハチミツ派?

(左)秘密花園:ウーロン茶とグレープジュースを炭酸で割ってあります。
(右)黃金湧泉:ブラックティーとアップルジュースを炭酸で割ってあります。

(左)秘密花園:ウーロン茶とグレープジュースを炭酸で割ってあります。 (右)黃金湧泉:ブラックティーとアップルジュースを炭酸で割ってあります。

<當日甜點Dessert> 
2カ月に1回の割合で変更となるデザートメニュー150元。今回頂いたのは、キウイ大福、レモンケーキ、ブラウニーのセットでした。デザートは全て、オーナー巧さんのおばさまが手作りしているそうです。全体的に、お茶の邪魔にならないようなほどよい甘さでした。
キウイ大福、粒あんが台湾らしさを感じました。

キウイ大福、粒あんが台湾らしさを感じました。

甘すぎないブラウニーはお茶に合うっ!

甘すぎないブラウニーはお茶に合うっ!

洛神花(ローゼル)の漬物。甘酸っぱくて、シャキシャキしていてナビの好物です!

洛神花(ローゼル)の漬物。甘酸っぱくて、シャキシャキしていてナビの好物です!

蝶が飛んでいるようなデコレーションもオシャレです。

蝶が飛んでいるようなデコレーションもオシャレです。

スタッフの中には日本語が堪能な方も!今なら日本人のスタッフも居ます!台湾原住民と台湾茶に興味があって台湾にやってきた写真家の小林賢伍さんが頑張っていました(写真左)。台湾で数カ月勉強しただけという中国語があまりに自然すぎて、第一印象で台湾人と日本人のハーフではないかと勘違いしていたナビ。カメラマンに至っては華僑の方かと思ってしまうほど(笑)、台湾に馴染んでいらっしゃいました。お店で見かけたらぜひ声をかけてみて下さいね。台湾原住民について、色々と教えてくれるかもしれません♪台湾で個展を開く予定もあるそうなので、台湾で活躍する日本人として注目したいですね~。

毎週木曜日は、業界の人たちと茶葉や新茶などに関する情報交換を行っているオーナーの巧さん。お茶に興味をお持ちの方はぜひ足を運んで見て下さい。ギャラリーなどのイベント情報はFacebookにてチェックですよ。

以上、台北ナビでした。

記事登録日:2017-01-03

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2017-01-03

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