原味魯肉飯

松重豊さんとのツーショット写真も☆撮影秘話を楽しそうに話してくれました。

こちらが五郎'sセレクトです。

レトロな配色にキュン☆

メニューはズラ～っと貼られています。「飯類」「麺類」「湯類(スープ)」に分けられているので見やすいです。

さすが漢方街！日めくりカレンダーが漢方の紹介でした。

乾麺 30元。甘辛いタレは食欲をそそります。日本人好みの味付けです。

下水湯 35元。胃にやさしい味付けで、癒されます。生姜と砂肝好きのナビにはたまらん組合せです。

こんな感じで砂肝をタレに付けて頂きましょう。

分かりやすく日本語の説明文があります。

辛いのがお好きな方は、タレに辣醬(唐辛子のタレ)を入れてもOK！

お店を始めて19年！雰囲気の似たこちらのご夫婦が二人三脚でお店を切り盛りしていらっしゃいました。

こちらがとろみ中華スープの肉焿湯。

麺は米粉(ビーフン)か冬粉(はるさめ)への変更も可能です。

原作者の久住さんが絶賛していた「紫菜蛋花湯(のりたまスープ)25元」。小皿料理(小菜)のお値段もお手頃！豬腳(豚足)は50元です。

鶏肉は腿を煮込んだ「雞腿飯80元」と揚げた「雞排飯 65元」の2種類ありました。

ご飯の上にメインディッシュをのせたら完成です。

それぞれご飯が進みそうな付け合せたち。

「滷蛋(煮たまご)」もおいしそう！

せっせと準備をするお母さん。

イートインの場合はこんな感じです。こちらは「排骨飯 70元」。

久住昌之氏が自身のバンドメンバーと再訪したときの写真とサイン。

優しいお母さんがサービスしてくれた、温かいミルクティーと鳳眼糕を記念にパシャリ！

器もレトロで可愛かったです。