閉店・移転、情報の修正などの報告

アートで癒し!な空間で癒されながらまったりカフェタイム

こんにちは、台北ナビです。
旅の途中に立ち寄りたいのがカフェ。おいしいコーヒーでホッとひと息ついたり、ガイドブックを読み返してみたり、ネットで次の目的地を探してみたり…。今日はそんな願いを叶えてくれる路地裏で見つけたかわいらしいカフェ「小路上。」に行ってきました。

市場を通り抜けた先に…

地図を見ると最寄り駅の「古亭」からスグ。3分くらいで辿りつけるはず…!とタカをくくっていたナビでしたが、あれ?目的の路地が見つかりません。結局ぐるりと遠回りして店の前に。そこから駅方面を見てみると、あら!市場が。どうやら駅前の市場をズンズン突っ切って歩くのが正解だったよう。ちなみに路地(77巷)は3、4番出口のほぼ中間。若干4番出口が近い気もしますがエスカレーターがありませんので、行きは3番出口を使うのが得策といえそうです。 
コンビニとなりの路地を入り市場を抜けて。途中分かれ道がありますがまっすぐ進みます コンビニとなりの路地を入り市場を抜けて。途中分かれ道がありますがまっすぐ進みます コンビニとなりの路地を入り市場を抜けて。途中分かれ道がありますがまっすぐ進みます

コンビニとなりの路地を入り市場を抜けて。途中分かれ道がありますがまっすぐ進みます

古いアパートがオシャレに変身!




ほんの少し先を行くと師範大学のキャンパスになりますが、この辺りは住宅街。古い住居がひしめきあっています。ここを目指して来なければ正直通り過ぎてしまいそうな佇まい。目印は童話の中のおうちみたいなドアと曇りガラスに描かれた鹿のイラスト。カフェだと知らなければ、デザインオフィスでしょ!ってな風貌です。
これが1番の目印ですが、鹿は鹿でも指で作った鹿のイラスト。ちょっとトリッキー…

これが1番の目印ですが、鹿は鹿でも指で作った鹿のイラスト。ちょっとトリッキー…

まるでおとぎ話の中の扉!?でも、ここはカフェへの入口ではないんです

まるでおとぎ話の中の扉!?でも、ここはカフェへの入口ではないんです

隣のアパートとの間の通路が入口。民家?ってな感じです…

隣のアパートとの間の通路が入口。民家?ってな感じです…

芸術で癒される空間

巍方は日本語もペラペラ

巍方は日本語もペラペラ


カフェ…にはカフェなのですが、よーくお話しを伺ってみるとどうやら単なるカフェではなさそう。オーナーは2人の陳さん。陳安婕はグラフィックデザイナー、そして陳巍方はアートセラピストとして活躍中。巍方はいいます「ここにある椅子やテーブル、装飾品は安婕が選んだものです。台湾の昔ながらのモノ、日本のモノ…ずーっと前からコレクションしてきたものなんです。そして壁に飾られている絵はここでかつて展覧会をしたアーティストのものも。それらのアートを通してここで癒されて欲しいな、と思っています」とのこと。アートに造形が深い2人が作る空間、どこかほかのカフェにはないホッとする空気が漂っていました。
ところせましとアートがいっぱい ところせましとアートがいっぱい

ところせましとアートがいっぱい

まるで宝探ししているかのような気分に! まるで宝探ししているかのような気分に!

まるで宝探ししているかのような気分に!

椅子だっていろいろあっておもしろい 椅子だっていろいろあっておもしろい 椅子だっていろいろあっておもしろい

椅子だっていろいろあっておもしろい

お庭もあります~♪ここで育てているハーブはカフェメニューにつかわれているそう お庭もあります~♪ここで育てているハーブはカフェメニューにつかわれているそう

お庭もあります~♪ここで育てているハーブはカフェメニューにつかわれているそう



築50年余りのアパート。3階建てになっていてリノベーションにあたっては「找到咖啡」のオーナーに設計を依頼し、半年もの時間をかけてみなで造り上げていったそうです。カフェは1階で、2階は巍方のアートセラピーのオフィス。そして3階はギャラリーとなっています。ここはアーティストが個別に展覧会を開くためのスペース。カフェスペースだけでも十分に藝術を堪能できるのですが、さらに深くアートに触れることができちゃいます。
3階へは一旦カフェから出て、おとぎの扉からお入りください~ 3階へは一旦カフェから出て、おとぎの扉からお入りください~ 3階へは一旦カフェから出て、おとぎの扉からお入りください~

3階へは一旦カフェから出て、おとぎの扉からお入りください~

3階ギャラリー(River Kuo展の様子)<br>画像提供:小路上。

3階ギャラリー(River Kuo展の様子)
画像提供:小路上。

この空間が…

この空間が…

展示内容によって、色々な姿を見せてくれます

展示内容によって、色々な姿を見せてくれます

画像提供:小路上。

入店はチケット制



ところで!

「小路上。」に入るのにはチケットが必要となります。チケット代は250元、1人1枚ご用意を。このチケットでギャラリーの入館はもちろん、カフェメニューと交換することができます。チケットは個展を開くデザイナーに依頼することが多く、毎回全く異なるデザインになっています。お目当ての個展に訪れれば、チケットはそのまま思い出&記念品にもなっちゃう優れものです。

じゃ、早速ポイント使っちゃお!



メニューは金額の代わりに二点・三点・五点…の文字。1チケット五点制となっているのでお好みメニューと交換してくださいね。「二点のドリンク+二点のケーキ、一点あまっちゃったよ~」てな場合、ポイントは次回に持ち越しOK!有効期限はありません。「じゃ、四点のドリンク+二点のケーキ、わぁ~!足りない…」てな人は不足分のポイント(一点=50元)の追加購入が可能。詳しくはスタッフにたずねてみてくださいね。「次いつ来れるかわかんないよ~」な人はきっちり五点使い切っちゃうのが、気分もポイントもスッキリ!かもしれません。

義式拿鐵 ③点 イタリアンラテ(ホット)
安婕のオススメ。とぼけた顔のラテアートがラブリ~❤使われるカップもラテアートもスタッフの気分によって変わるとか。こっそりお客さんに合わせたアートを描いてたりして!?どんなアートがテーブルにやってくるのか楽しみですね~♪酸味×苦味が抑えめなので飲みやすい~♪

美式咖啡 ②点 アメリカンコーヒー(アイス)
なんだか実験みたいなボトルに入れられたコーヒーとまんまるい氷。ドキドキワクワクしちゃいますね!味はスッキリ!

布朗尼 ②点 チョコレートブラウニー
キュートなデコレーションのブラウニーはほんのり温か。冷え冷えのアイスクリームと一緒にどうぞ。水玉模様はチョコレートで描かれています。スコップ型のスプーンもかわいいのです♪
「今後メニューを変更する予定」とのことで、ここには登場していませんが「小路上。」では朝食メニューも扱っています。時間は朝の9時~12時ごろまで。朝のお散歩ついでに立ち寄るのもいいかもしれません。なんたってスグそばには市場。台北人の朝の暮らしぶりが垣間見られるかもしれません。

指切りげんまんのお約束

さて、こんなにかわいいお店だから探検したくなっちゃう気持ち、ナビも同じです。でも「小路上。」をみんなでのんびりと楽しむためにはいくつかのルールがあります。
①コショコショ話でね!
この日は1人で来ているお客さんも多かったのですが、みなお話しは小声。店内に流れるBGM を楽しみましょう。そして他のお客さんの迷惑にならないように会話はボリュームダウンを。ついでにPCやスマホの音もシャットアウトしましょう。
②店の前もNon‐Smoking!
台北の公共場所は禁煙が法律で決まっていますが、カフェやレストランの入口付近でちょっと失敬~と楽しんでいる姿もよく見受けられます。が、ここは住宅密集地。近隣住民にも迷惑がかからないよう、入口付近での喫煙もご遠慮ください。
③撮影OK!でも…
他の人に迷惑がかからぬようできるだけ席に座ったまま、また他のお客さんが映りこまないよう気を付けましょう。
④水滴注意!
古いおうちなので雨漏り…!?いえいえ、店内にある雑誌や書籍は自由に見ることができますが(日本語版もあり)、大切で価値あるものです。くれぐれも汚したり破いたりすることのないようご注意を!意外と落とし穴、コップからの水滴も注意ですよ~! 

路×鹿×Dear×Deer

店内至るところに鹿がいるのはそのせいなんです

店内至るところに鹿がいるのはそのせいなんです



中国語の店名「小路上。」、そして英語の店名「Dear Deer」。これらは複雑!?に絡み合っています。「路(中国語読みでルー)」と「鹿(ルー)」。そして「Deer(鹿)」と「Dear(親愛なる)」を掛け合わせたもの。なんだかダシャレがきいていてオシャレ!あれ?ナビも掛けちゃいましたところで…本日のレポートは終了いたします。

以上、台北ナビでした。

PS:ここ「小路上。」で旅のステキなひとときをお過ごしください。

記事登録日:2015-11-05

ページTOPへ▲

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2015-11-05

チェックイン日
宿泊数
部屋数 部屋1 大人 子供