玥飲軒

ユエインシュェン

学生の街「公館」にあります。絶えず変化し続ける茶芸館。ミルクティー鍋って??

こんにちは、台北ナビです。学生の街「公館」で見つけた、とっても魅力のある、誰にも教えたくなくなるような心安らぐ茶芸館をご紹介します。ここに来ればあなたの気分に合ったお茶、お気に入りの茶器が見つかるかもしれません。

水へのこだわり


品質の良いお茶には必ず水も良いものでないといけないという観念から、水へのこだわりはかなり凄い。お店入り口には豪快に流れる滝、一本の大きな柳の木がそれを象徴しています。この店は台湾で初めて科学技術によって生き返らせた岩清水使用の茶芸館。ろ過を何度も繰り返し、ミネラル化・磁化等の処理を施し、台湾で初めて台湾烏龍茶に一番合う水を作り出したのです。この水は人体の酸化のバランスを良くし、必要な分のミネラル物質も補える優れもの。この水を沸かし、茶を入れることで、お茶の葉の成分が抽出され、抗癌性物質をも得ることができます。このお店では全てにこの水を使用しています。

惹かれる理由


お店全体のコンセプトは「現代の中国」。何をとってもオシャレに演出されていて、提供されている物には新しい工夫と創造があります。お店に置かれている茶器や骨董品の数々も評判がよいそうです。店長の洪さんは毎日チャイナドレスを着て接待しています。それは、中国だけでなく「文化」全体を大事なものとして考える、彼女の信念から来るものだそうです。 そんな彼女はお客さんを他人と思わず、友達として接したいと言っています。ここを訪れた人に、再度来店したいと思われるように心がているそうです。その態度にはナビ班も感激!洪さんがいるこのお店を気に入って、台湾・香港だけでなく、日本からもたくさんの芸能人がおしのびでここを訪れているようです。また、毎週月・水・木曜日の夜は店内にて、中国伝統の古琴が生演奏される演出もあるのでお見逃しなく!

ビックリ!料理に入った「珍珠」

皆さんは「パールミルクティー」ってご存知ですか?ミルクティーの中に黒くて丸いきゅっきゅっとした食感のタピオカが入っている飲み物です。ここ台湾では「珍珠・チェンジュウ」や「QQ・キュウキュウ」と呼ばれていますが、(最近たまに日本でも見かける機会が増えてきているようですが)そのデザートと思っていた「珍珠」が、ここでは鍋の具として登場するのです!それが奶茶火鍋」(一人450元)。他では食べることのできない、かなり変わった鍋なのです。 スープのベースにはもちろんお茶、それにミルクを加えた…そう、ミルクティーなのです! しかし、大きく違うのは塩味のしっかりしたスープだということ。この鍋には10種類以上の具が入っており、なかでもチーズとほうれん草の入ったきんちゃくは絶品。あつあつを食べるとチーズがこれでもか!ってくらい伸びて、豚肉の旨味もほどよく出ているスープとベストマッチ!お茶の葉と一緒に茹でられた「茶葉蛋」(ゆで卵)がまるごと一個入っていてボリューム的に見ても大満足と言った感じです。しかもこの鍋には、お茶の葉で炊き込まれた茶飯&デザートが付いています。

お勧めのメニュー

ここで、「奶茶鍋」以外の珍しいメニューをご紹介します。店長さん推薦の「玥式醤焼餅三明治」は、何層にも重ねられた台湾独特の焼き餅に、鵝肝醤(がちょうの肝とお茶を混ぜたソース)をぬり、トマト&モッツアレラ、横に添えられた色とりどりの新鮮な野菜をお好みで一緒に挟んで食べます。餅の香ばしさとゴマの風味が特製ソースと合い、初めて食べて感動せずにはいられない程です。そして衝撃的に発見した、創意茶である「珈琲茶」「茶拿鐡」「茶カプチーノ」。これはなんとお茶&コーヒーをミックスした新しい飲み物。見た目は完璧にカプチーノ!なのに、一口飲むとそれは明らかにミルクティー。ふんわりフォームされたミルクの上にはシナモン&レモンが、そのミルクティーの味にインパクトを与えています。喉越しスッキリの、飲むと思わず「ふぅ」って言っちゃいそうなお茶です。また、月曜から金曜の平日14:00~17:00の午後茶の間には、お茶と茶菓子がお得に楽しめるサービスになっています。2時半から4時半の間が比較的空いているので、この時間を狙って行ってみては!?一年に一度メニューを変えるので、それもまた楽しみです。

自慢のお茶

ここ「玥飲軒」さんには、台湾産だけでなく中国大陸産のお茶も置かれています。一番人気なのは、台湾産の「東方美人」。世界的にはフォルモサ(麗しの島・台湾)ウーロンと呼ばれるこのお茶は、やや褐色でハチミツのような甘い香りがします。「泡茶・伝統的な手法でお茶を入れる」は一人150元(お湯代)にお茶の葉代をプラスするというものです。茶葉は250元~800元と種類もさまざまですが、これはちょっと、と言う人には「単人蓋杯茶」がお勧めです。これは一人分の茶葉が用意され、お湯を足す度に30元プラスされるというものです。これなら一人で行っても気軽にお茶を楽しめますね。
以上、台北ナビでした。

記事更新日:2009-08-05

ページTOPへ▲

ユーザーアルバム

  • photo

    himawari♪

  • photo

    himawari♪

  • photo

    himawari♪

  • photo

    himawari♪

  • photo

    himawari♪

  • photo

    himawari♪

  • photo

    himawari♪

  • photo

    himawari♪

  • photo

    himawari♪

  • photo

    himawari♪

ページTOPへ▲

基本情報

住所 台北市温州街80号
電話番号 (02)8369-3963
営業時間 10:00~深夜2:00
休業日 年中無休(旧正月の1日・2日だけ)
クレジットカード 不可
日本語 不可、英語少しOK
行き方 MRT「公館」4番出口を出てまっすぐ行くと地下道があるのでそれをくぐります。階段をおりて右にまっすぐ、つき当たって左に。またつき当たったら右の階段を上り地下道から出ます。地下道から出ると左手にはCDショップがあるので、その道をそのまま真っすぐ、マクドナルドを通り越しコンビニの手前の角を左に曲がり、一つ目の庶囗Hを右に曲がり、そのまままっすぐ行くと「玥飲軒」は左手。大きな柳の木とお店の前にある滝が目印です。

[地図で見る]

ページTOPへ▲

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2002-08-05

  • 周辺の交通情報
  • MRT

ページTOPへ▲

  • calendar  
部屋数 部屋1 大人 子供
  • 検索