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極簡

Minimal Cafe極簡咖啡

閉店・移転、情報の修正などの報告

本格派コーヒーと手作りケーキで、集う人もニャンコも気ままにまったり

こんにちは、台北ナビです。
今や台北で猫カフェといえばこちらの名前が真っ先にあがるほど有名な「極簡」。日本からの猫好きさんも必ず訪れるという人気のお店です。以前台北ナビでもご紹介済みですが、本日リピート!かわいい猫たちに会いに行ってきました。それでは、ニャンコとコーヒーと癒しの時間をお楽しみください~。

オシャレ!ミニマルな造り

場所は師大エリア。日本からの留学生も多い国立師範大学裏手にあります。この辺りは師大夜市として知られ、昼も夜も行き交う学生さんたちでにぎやかなストリートですが、ショップはここから横道に入った住宅街の中にあるので、店の前は驚くほど静か。店名の「極簡(ミニマル)」のとおり、シンプルでシックな佇まいとなっていました。ココ、本当に猫カフェなんでしょうか??

清潔な店内で快適




早速ドアを開けたナビ。

第一印象はちょっと小洒落たフツウのカフェ、そして…ニオわない!ナビはこれまでもいくつかの猫カフェを訪れましたが、「やはり猫特有のニオイは猫カフェには付きものね」と半ばあきらめモードでした。ココを紹介しているブロガーの中にも「ニオイが気になった」とつづっている方もチラホラ。けれど、それは以前の話。現在は不思議なほど皆無でした。強力な空気清浄機と猫の数にもよるのかな?唯一フツウのカフェと違うのが椅子のボロボロさ加減(笑)。爪研いじゃうんですね~。これは猫カフェならではのご愛敬。

そして簡素で落ち着いたインテリアは、どこかまったりしちゃう雰囲気で、1度座ったらおしりに根が生えちゃいそうなほどでした。
シンプルな内装 シンプルな内装

シンプルな内装

ニャンコとの闘いに負けた椅子 ニャンコとの闘いに負けた椅子

ニャンコとの闘いに負けた椅子

気の向くままに猫との空間を楽しもう




猫たちはといえば自由気ままにゴロニャ~ンと自分の時間を楽しんでいるご様子。ナビの「構って~!」「遊んで~!」の熱い視線は軽~く無視。店内を闊歩する仔もいれば、椅子の上で眠る仔、箱の中に潜っている仔、お客さんのカメラに収まる仔などいろいろで、ナビのコートのヒモが気に入った仔は一心不乱に遊び始めたかと思えば、すぐに飽きてどこかに行ってしまいました。「あぁ~ん、もっと遊んでいって~!!!」
「あ、友達みっけ」

「あ、友達みっけ」

「はろー」

「はろー」

「アソボー!」

「アソボー!」



そしてここに集うお客さんも猫みたい。大半は師範大学の学生さんのようで、パソコンとにらめっこする人、カリカリ宿題している人、スマホいじっている人…。そしてカードゲームに興じているグループもいて、何だか台湾の学生街といった風景。「猫を追いかけまわしている人ばかりかな?」と思っていたナビの想像とはちょっと異なりました。もちろんみなさん猫好きには違いないのでしょうが、お客さんも自由気ままです。中には寄って来た猫をなでなでしている人や写真を撮っている人もいましたが、それは少数派。無料WiFi完備だし、時間制限もないので、みなさんのんびりと猫と一緒の空間を楽しんでいるようでした。
これは噴水型の給水器?それとも風水グッズ? これは噴水型の給水器?それとも風水グッズ? これは噴水型の給水器?それとも風水グッズ?

これは噴水型の給水器?それとも風水グッズ?




★人と猫が共に楽しむための3つの注意事項★

①猫を無理やり抱っこして席に連れて行かないでください
②写真撮影は自由ですがフラッシュは禁止です
③通路に立ち止まらないでください

いつの間にやら猫天国



さて、そんな猫も人も気ままに過ごすことができる「極簡」。台湾で誕生したといわれる猫カフェの中でも古株に入る位置づけで、始まりはなんだかおめでたいミレニアムイヤーが幕を開けた2000年1月1日のことでした。音楽家兼作家であり大の猫好きの張永智氏が<黒毛(ヘイマオ)>と一緒においしいコーヒーが飲めるカフェをオープンしたのが始まり。それから猫愛が高じて2005年には野良猫の面倒もみるように。そしてその翌年からは、住む家を失った猫たちの面倒をみたり、自然と集まって来る野良猫たちやその子猫たちのお世話をし、里親を探す手伝いをするなどの保護猫の家としても機能するようになったのだとか。こうして多い時には出入り自由な猫も含め20~30匹も猫たちがいたそうですが、2016年現在は18匹ほどがいるそうです。
長老<圓圓(ユアンユアン)>は10歳

長老<圓圓(ユアンユアン)>は10歳

黒毛が七三みたく脇(=旁)にあるから<旁旁(パンパン)>

黒毛が七三みたく脇(=旁)にあるから<旁旁(パンパン)>

<小愛(シャオアイ)>は愛くるしいから??

<小愛(シャオアイ)>は愛くるしいから??

黒だから<KURO(クロ)>。なぜか日本語

黒だから<KURO(クロ)>。なぜか日本語

<小三八(シャオサンバー)>は黒いほくろが3つあることから

<小三八(シャオサンバー)>は黒いほくろが3つあることから

短髪みたいだから<短頭髪(ドァントォーファー)>

短髪みたいだから<短頭髪(ドァントォーファー)>

そして、今ではオーナーの故郷である宜蘭に支店「貓極簡」をオープン。台北のショップから引っ越して行った<小奶奶(シャオナイナイ)>とその母猫など20匹あまりが暮らしているそうです。

おすすめメニューをいただきま~す!

「極簡」は猫好きのもとに猫が集まっちゃったそんな猫カフェ。だから猫を抜いた「カフェ」としても魅力的。スタート時のコンセプトはオーナーの仕事柄、芸術家が集えるカフェだったそうで、コーヒーだって本格的。お酒だって楽しめちゃうんです。今日は午後のひとときにピッタリなおすすめをいただきました。 



極簡スペシャル 180元


インドネシア・中南米のコーヒー豆をブレンドしたショップオリジナルのコーヒー。サイフォンで淹れたこのコーヒーは、濃厚で滑らかな口当たりと芳醇な香りが楽しめます。ちょっと苦味がきいていました。大きめカップがうれしいですね!



鮮桔茶(紅茶) 180元


シークワーサー入りのお茶で、好みで紅茶か緑茶を選べます。本日は紅茶を選びましたが、紅茶はお茶の味を、緑茶はフルーツの香りを楽しみたい方に向いているとか。サッパリとした飲み口でした。
パンピザ(スモークチキン) 260元(セット)、単品160元

ピザトーストですが、食パンでなくバゲット風の全麦パンを使用。スモークチキン・ズッキーニ・タマネギ・コーン・オリーブ・ゆで卵と具がたっぷりで食べごたえあり。オヤツなら2人でシェアでちょうどよい分量です。スモークチキンの他に、ツナかハムも選べます。セットにするとウィスキー以外のお好きなドリンクが付いてきますよ。




チョコレートケーキ 80元


自家製のケーキは濃厚。ちょっぴり甘めですがリキュール香るオトナの味。苦味の強いコーヒーとの相性抜群です。14~17時はアフタヌーンティータイムとなっていて、ドリンクをオーダーするとスイーツが+60元(=20円引き)でオーダー可能となります。

チャリティーコーナーでお土産探し


店の一番奥はチャリティーコーナーとなっていました。内容は定期的に変わるそうですが、今回は野良猫のTNR運動のためのチャリティーバザールの真っ最中。このTNRとは、T:Trap(捕獲)、N:Neuter(不妊手術)、R:Return(元の場所に戻す)の頭文字を取ったもので、野良猫を保護して不妊手術を行ない元の生活場所に戻してやることによって、野良猫問題を解決していこうという取り組みのことです。今回のバザールでは猫グッズを販売し、その売上金すべてをTNRのために使用するというものでした。今後も同様のチャリティーコーナーとして機能していくとのこと。商品はいろいろでニャンコのためのグッズ、MIT(Made In Taiwan)の猫イラストポストカードなどなど。お土産に購入して台湾のニャンコのためにひと肌ぬぎませんか?

猫たちと猫みたく、まったりのんび~り過ごしませんか?
以上、台北ナビでした。

記事更新日:2016-02-05

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2005-10-17

スポット更新日:2016-01-28

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部屋数 部屋1 大人 子供