双連街魯肉飯

雙連街魯肉飯・雞肉飯

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家庭的な屋台のようでもあり、自助餐のようでもあり、気取らない台湾の食堂はここ!

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看板は魯肉飯と雞肉飯なので、まずはそれをいただきました。が、お店の人がうちの紅焼肉は特別だから、ぜひ食べてとすすめられ、食べてみたら目が真ん丸に!うまいです。ここに来たらこれは外せない!毎日お昼1時間前から混み始め、常連さんは店先に座りいつものを。旬の魚と雞肉飯を食べてるおじさん、魚が本当にうまそうでした。次に来た方は香菇頭髄湯に魯肉飯。何?とお店の人に聞いたら、日本人は食べないでしょ、と。豚脳のスープで人気なんだそうです。フワフワした感じがおいしそうだったので、今度挑戦してみようかな。
お昼前はお弁当のテイクアウトも注文が殺到。おかずは4種類選べます。煮込んだ卵や豆腐に筍…見たら全部食べたくなります。先ほどの紅焼肉の弁当(90元)もありました。おすすめはバーベキューグリルの鶏もも肉弁当。鶏のもも肉は大体煮込みか揚げがメインで、バーベキュー風はめったにありません。店先にはグリル機もあり本格的。お弁当じゃなくて単品(60元)でも選べますよ。ここのお店は単品もありだし、それにご飯とおかずを付ければお弁当。メインを選ばず、おかず4種とご飯の組み合わせの菜飯弁当(60元)なんてのもできます。

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2015-01-13

スポット更新日:2015-01-19

チェックイン日
宿泊数
部屋数 部屋1 大人 子供

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