電動バイクで懇丁国立公園を一周

旅行の時期 2014年12月

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懇丁のメーンストリートにあるこちらのお店で1日800元でレンタル。日本の免許証を持っていれば借りれました。レンタル中、店がパスポートを預かります。ここ以外にもあちこちレンタルバイク(租車)の店があります。
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懇丁の中心街を出発し、船帆石→最南端の灯台を巡った後、北上。
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東海岸沿いを北上。太平洋からの風が強烈でした。
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絶景。
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休憩。
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港口の吊り橋に立ち寄り、そこから恒春を目指して西へ方向転換。
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途中、土から火が噴きだす不思議スポット「出火奇観」に立ち寄る。
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恒春に到着。写真は映画「海角七号」に登場した西門。
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同じく、海角七号に出ていた「阿嘉の家」。いまだに人気スポットのようです。
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恒春から南下し南湾海水浴場へ。美しい海岸ですが、その先の風車と並ぶ建物は原子力発電所。国立公園の中なのに・・・。
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懇丁中心街に戻り、休憩の後、バイクで今度は山を目指す。写真右には放牧された牛がいます。
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かなり高い所まで来ました。寒く感じました。
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山道をぐるっとまわり、海岸沿いの船帆石に出てきました。
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この船帆石近くに、台湾ドラマ「懇丁は今日も晴れ」の主人公の家がありました。今はおっさんが住んでいて大声でカラオケを歌ってました。
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船帆石から中心街まで最後のラン。久しぶりのバイクの運転(しかもノーヘル)は怖かったですが、それ以上に満喫できました。

記事登録日:2015-01-03