白色階梯數位攝影

White Ladder Digital Photo Studio ホワイト・ラダー
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【体験レポート】念願かなって、こうなりました!

ありえない修正力!変身写真を撮らずに台湾は語れない。セットも衣装も多数そろって、自信がなくてもバッチリ直してとことんキレイにしてくれます。

こんにちは、台北ナビレポーターの椿野由美子です。旅好きの友人によると、変身写真を撮るなら台湾が一番! 他の国にも同じような写真館は数多くあるけれど、演出や品質、そして値段を考えると、間違いなく台湾のレベルがNo1、だそうだ。そうまで言われたからには台湾に来て変身写真を撮らないで帰るなんてもったいない!

毎日でも変身したい! そんな変身願望たっぷりの私がやってきたのは「白色階梯數位攝影」。さて、一体どんな私に出会えるのか、すごく楽しみです!

どんなイメージにも答えてくれる大量の衣装

受付で申し込みを済ませたあと、道路の向いにある地下スタジオへ移動。店の雰囲気も明るく清潔で、とても好感触。今回はAコース(3着/25枚)に挑戦しました。選べる衣装は3着と言えど、大量の衣装の中から厳選しなければならない。スタジオに置かれた何冊ものアルバムの中から1つ1つイメージを膨らませて考えてみる……でもそう簡単には決まらない! あれも着たいし、これもイイかもしれない……キュートなものやクールな感じ、さらには色っぽいのも捨てがたいし、どれがいいのかさっぱりわからない。この衣装チョイスタイムは平均で約10分とのこと。すでに10分以上悩んでいる私は、確実に優柔不断。それでも嫌な顔ひとつ見せずにスタッフの方はじっ~っと待っていてくれました。申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら、なんとか選んだ衣装は、キュートな白いイメージのミニスカートと、レトロな感じの黒と赤紫のドレス、さらにチャイナドレスの3着。なるべく色とイメージがかぶらないようにしてみました。聞けば、あらかじめ店舗のホームページでも衣装を見ることもできるそうなので、考えをまとめてから来店すれば、時間を節約することも可能。
 

更衣室で冷や汗・・・でも大丈夫!?

決めた衣装を早速手渡され、更衣室に案内される。いざ変身! と意気込んだのはいいけれど、更衣室内で冷や汗が出る。「この衣装小さくない?」華奢という単語からはものすごく縁遠い私にとって、手渡されたこの衣装、どうみても小さい。そしてスカートも思った以上に短い。でも仕方ない。とりあえず着てみるしかないのだ。……やはり。スカートはともかくとして、トップスはあきらかにヤバい! ムリがありすぎです。自分で言うのもなんだけど、相当気持ち悪い。思わず店員さんに「大丈夫ですかコレ?」と聞いてみるが、「全然平気ですよ」と強気の回答。「写真の撮り方とか、修正で、どうにでもできますから、本当に大丈夫ですよ」と励ましてくれる。しかし、鏡が全面に張られたイスの前に座る私は、どことなくテンションダウン。勢いでこんな恥ずかしい衣装を選んでしまった自分を恨んだ。こんなのどうやってキレイに撮れるというのか。かなり不安になりながらも、気持ちとは裏腹にどんどんメイクは進んでゆくのだった。

高級化粧品で気分もメイクアップ!

気落ちしている私の目に飛び込んできたのは、ボビイブラウンやエスティローダーなど、いわゆる高級ブランド系の化粧品の数々。たかが撮影、されど撮影。ほんの数分の撮影のために惜しげもなく高級化粧品を巧みに使ってメイクを施してくれるのだ。眉毛だってちゃんとキレイにカットしてくれて、なんだかラッキー!

変身願望のある女子にとって、これはかなり嬉しい。落ち込んだ気分も少し盛り上がって、メイクさんにこの身をゆだねること数十分。気が付けば、ものすごい舞台化粧メイクになっている……。それ、ちょっとやりすぎじゃないですか?大丈夫ですか?と、突っ込まずにはいられない。目の下が殴られたみたいな色になってますけど……と、せっかく上がったテンションが、またもや下がり始める。
と、そこにタイミングよくナビ編集長が登場。そして、私を見て一言「おー、かわいいじゃん」。

……私、やりますっ!頑張りますっ!!女子はこういう言葉に弱いのです。さすが編集長、心得ています。その一言で乙女のスイッチ入りました。女子は誉められるためにキレイになるのです。そして気が付けば、私のまつげは普段の4倍位の長さになっていました。そんな念入りメイクが終わった頃には、入店してすでに1時間半以上。最初にメイクのベースをつくるため、1着目のメイクが一番時間を必要とするそうです。これが撮影用メイクというものなのですね。

女性カメラマンで安心の撮影タイム

「どうぞよろしくお願いしますね~」メイクが終了したと同時に、気さくな感じの小柄な女性が登場。彼女は、今日私の撮影を担当して下さるカメラマンさんだった。勝手な想像で、もっとゴツくてヒゲのはえたタバコくさいオッチャンが「いいね、いいねぇ~」とか言いながら撮るのかと思っていたので、ものすごくホッとした。写真というのは、いかにカメラマンにモデルが心を許せるかにかかっているので、これはありがたい人選。その彼女に早速セットのある場所に案内されるが、そこでビックリ!ひろ~いっ!!スタジオの中にはスクーターやベット、台所に応接室など、色んなタイプのセットがズラリと大量に用意されていたのだった。これならどんな衣装やイメージにも合わせることができると容易に想像できた。いよいよ撮影の開始です。

気がつけばノリノリ!だって今日は主役だもん

始めは戸惑っていた私も…

表情がみるみる明るく!

白いベッドのあるドリーミングな部屋のセットで、「これ持ってね」と、いきなりぬいぐるみを持たされる。もう私、27歳なんですけど、まだこんなポーズでも許されますか?とドギマギしながらレンズに笑顔を向ける。「目はココ見て!」「手はこんな感じで」などと、テンポよくカワイく見えるポーズを手振り身振りで教えてくれる。簡単な英語で丁寧に説明してくれるから、心配もない。そして徐々に自分に酔ってきます!だって今日ばかりは私が主役。この衣装も、このメイクも、そしてこのセットも私のためだけに用意されたのだ。さらに「すっごくイイカンジ!」とか「今のすごくかわいい」「アナタの目、すごい好きだわ」とかいろんな瞬間にベタ誉めしてくれるので、ものすごくいい気分。よくよく考えると、恥ずかしげもなくよくあんなポーズをしたなぁと思うのだけれど、気分が乗っているので、普段より大胆になれていたのかもしれません。完全に気分は雑誌モデル。おかげで撮影は、あっという間に終了しました。

モデル業は楽じゃないけど、やっぱり楽しい

そんな感じでメイク→撮影→メイク→撮影を繰り返し、自分だけの変身写真を作り上げました。撮影は短いのだけれど、メイクに時間がかかるのでいつのまにかメイク中に眠ってしまった私。目を覚ますと、全く違う顔ができ上がっていた。恐るべし、ヘアメイク。3着目の撮影が終了した時には、すでに4時間ほど経過していました。はぁぁモデルって大変!と改めて実感。さすがにちょっと疲れていたけど、やり遂げた感満載で、早く写真ができ上がらないかなぁと期待を胸にスタジオを後に。ちなみにこの日は、台湾の芸能人のたまごさんが宣伝材料の写真を撮りに来ていたり、セミヌード希望のマダムが来ていました。台湾では変身写真もけっこう身近なものなのかもしれません。

修正に命掛けてます!大満足の仕上がりに感動

とうとう来た!

とうとう来た!

こんなのもオマケでついてました

こんなのもオマケでついてました

約1ヵ月後、やっと届いた変身写真。開けてビックリ! 予想以上にものすごくキレイに撮れていました。本の装丁もセンスがよくって、肝心の写真もポーズや雰囲気が最高だし、何よりも、顔にあるはずのシミやソバカスが全部消えていることに大感激!おかげで実年齢よりかなり若く見えます。さらに、若干身体も自然な感じで細くしてくれているみたいで、メイクさんが言っていた「写真の撮り方とか、修正で、どうにでもできますから、本当に大丈夫ですよ」という言葉が事実だったことがようやく理解できた。今後撮られる方は自信を持って大胆衣装とポーズにチャレンジする方がいいと思います。だって、文句ナシの大満足な仕上がりにしてくれますから。変身写真を数人の友人にも見せましたが、「何これ?! キレイすぎる。でもものすごい修正入ってるよね?」と笑いながらも「絶対やりたい!」という声続出。やはり台湾の変身写真、スゴイ技術です。大胆かつナチュラルに修正して届けてくれます。これを見ると、世の中に流れているCMがいかに修正だらけかという事実にも気付いてしまうのですが、それでもキレイになりたい願望のある女子なら、迷わず台湾で変身写真、チャレンジするべきでしょう!

以上、台北ナビの体験レポでした。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日 : 2011-12-12

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