【体験レポート】空に近い極上のSPA
台北でいちばん空に近いスパで、幸せなひとときを過ごすことができました
こんにちは、台北ナビレポーターのクラルスです。
今回はシャングリラ・ファーイースタンプラザホテル(遠東国際大飯店)の40階にあるスパ「雲天芳泉」(ホライゾンスパ)に行ってきました。以前から、台北の街を眺められる場所でトリートメントを受けてみたいと思っていたんです。それもできたら夜景がいい…そんな夢をかなえるべく、いそいそと出かけました。40階でエレベーターの扉が開くと、そこからもう癒しの時間。シックで落ち着いた空間に並べられた、たくさんのエッセンシャルオイルやプロダクト。ほのかなよい香り。これから過ごす時間に胸が高まります。
今回はシャングリラ・ファーイースタンプラザホテル(遠東国際大飯店)の40階にあるスパ「雲天芳泉」(ホライゾンスパ)に行ってきました。以前から、台北の街を眺められる場所でトリートメントを受けてみたいと思っていたんです。それもできたら夜景がいい…そんな夢をかなえるべく、いそいそと出かけました。40階でエレベーターの扉が開くと、そこからもう癒しの時間。シックで落ち着いた空間に並べられた、たくさんのエッセンシャルオイルやプロダクト。ほのかなよい香り。これから過ごす時間に胸が高まります。
目を閉じているのに!…ゲームのようなオイル選び
クラルスが予約したのは「B11 ボディバランシングコース150分」(台北ナビ割引価格 ¥15884)です。問診票に記入となり、体調や不調の有無の確認がありました。早朝に自宅を出て、成田から台湾に到着。移動による寝不足と、日本での連日の暑さで疲れとむくみが気になるなどを伝えました。心身の状態をエッセンシャルオイルで見ていきます。使用するのは「Anius」ブランドのもの。このスパの母体である肯園(カンジューン)オリジナルのドイツ製ブランドです。
目の前にたくさんのオイルが置かれると、「目を閉じて左手で3本のオイルを選んで下さい」と、セラピストのリネットさん。軽く目を閉じ、今一番気になること…「私の疲れとむくみの解消に最適なオイルを3本選びます」と、心の中で唱えながら選びました。そして選ばれたのが、サイプレス・ジュニパー・シナモン。シートにも「疲れとむくみ」と記入したので、リネットさんに「ぴったりでしょう?」といわれました。そう、サイプレスもジュニパーもむくみやエネルギーの浄化作用のあるオイル。そして3本目に選んだシナモンは体を温めることでむくみを解消し、消化器系の不調にも味方になってくれるオイルです。この中で一番気になる香りは?ということで、3つの中からシナモンを選びました。
この目を閉じてオイルを選ぶ方法は、「自分に必要なものは、自分が知っている」という考えのもとで、自分自身またはセラピストがコントロールせずに、その時に必要なものを選ぶことができるものです。漠然とでなく何か一つのことに絞って選んでみてくださいね。選ばれたオイルの効果を聞くと「ああ、なるほど!」って納得するのではないかと思います。
空に近い解放感に思わずテンションが上がります
セラピストに案内され、長い廊下を歩いた奥のトリートメントルームに入りました。この部屋、シャワー・サウナ・ジャグジー付きで、窓からは世界で2番目に高いビル、台北101が眺められます。B11コースにはシャワータイムが含まれますが、サウナとジャグジー利用は含まれません。プラス30分800元の追加料金が必要ですのでご了承下さいね。ジャグジーとサウナ付きのスパルームは全部で6室ですが、眺めは少しずつ変わります。人気の部屋から予約が先に入りますので、航空券とホテルの手配をしたら「眺めのいいジャグジールーム希望」と早めにスパの予約をして下さいね。その他シャワー付きのトリートメントルームも5室あります。「B11 ボディバランシングコース 150分」を体験しました
バスローブに着替え、15分のシャワータイムが終わったら、内線電話でセラピストを呼びます。ペーパーショーツは基本的に用意していないそうですが、抵抗があれば着替えの前に伝えて用意してもらいましょう。部屋の温度ですが、日本人にはやや寒く感じるかもしれません。その時も温度調節してもらって下さいね。
まずは足浴。バスソルトを入れた木桶にたっぷりのお湯の中で両足を温めます。そして片足づつオイルマッサージ。ソフトながらこれが気持ちがいいんです!旅の移動の疲れが緩んでいきます。そして目の前には灯りに彩られた台北101…。ここは40階。空に近いって、もうそれだけで開放感がありますね。
べットにうつぶせになり、100分のトリートメントが始まりました。シーツの下のマット部分は、体が冷えないようにと暖められています。タオルの上から背中をさすった後、腰?背中を出し、マッサージオイルが丁寧に塗られていきます。まずはソフトタッチです。このコース、インナーマッスル(深部筋)に働きかけるというだけあって、飛行機の座席で固まってしまった背中の部分を、ひじから手首までを使ってほぐしてくれたり、指圧のようにポイントを押したりします。伸ばす・曲げる・ひっぱるなどの心地よいストレッチがあって、次第に気持ちよくほぐれてきました。
セラピストが「このコース、あなたには痛くないでしょうか?」と心配していたのですが、クラルスには痛くなく弱くもなく、ちょうどよかったです。マッサージテクニックもバリエーションがあり、ゆるゆるリラックスというより、疲れが抜ける!という感じ。テクニックも、コリが強ければ強いなりに、ストレスやプレッシャーが強ければ、まずその緊張が緩むように、まずソフトにそして徐々に力を加えていくなど、その人に合わせたトリートメントを心がけているそうです。ソフトなアロマセラピーマッサージもリラックスできていいのですが、メリハリのあるマッサージがいい!という人にこのB11はおすすめです。
腰~背中が終わると再びタオルをかけられ、お尻の上にシンギングボウルが置かれ「ゴォ?ン ゴォーン」と鳴らされました。音と振動が腰の仙骨から体全体に響き伝わって、頭のてっぺんから抜けていく感じがしました。振動にマッサージをされているような…音の響きがトリートメントルーム全体にこだまして、戻ってくる反響音でまた癒されます。シンギングボウルの音の世界に自分が漂っている…そんな不思議な15分間。体の余分な力が抜け、余分なものが出ていき、余計なことは考えられない…これがリセットされた素の状態なのかもしれません。
仰向けに変わり照明を落とした部屋から窓の外を見ると、台北101がフレームの中の絵のように見えました。この眺めをひとり占めできる贅沢もこのスパならではです。
目の上にタオルがのり、顔の横に「鼻が詰まっているようなので」と呼吸が楽になるユーカリのエッセンシャルオイルを含ませたコットンを置いてくれました。その香りを胸一杯に吸い込むと、足のリフレクソロジーがスタートです。
体を縦に走る10本のエネルギーラインを意識したリフレクソロジーは、ソフトながら頭の先まで伝わってくるものがあります。ここでさらに緩む…特に脳の疲労が抜けていく感じです。その後足や腕、お腹やデコルテと肩のトリートメントですが、うつぶせの時はリズムのあったトリートメントも、仰向けになると緩やかに感じます。
クラルスの心身から緊張と疲れが抜けたからでしょうか。ひたすら気持ちよかったです。
目の上にタオルがのり、顔の横に「鼻が詰まっているようなので」と呼吸が楽になるユーカリのエッセンシャルオイルを含ませたコットンを置いてくれました。その香りを胸一杯に吸い込むと、足のリフレクソロジーがスタートです。
体を縦に走る10本のエネルギーラインを意識したリフレクソロジーは、ソフトながら頭の先まで伝わってくるものがあります。ここでさらに緩む…特に脳の疲労が抜けていく感じです。その後足や腕、お腹やデコルテと肩のトリートメントですが、うつぶせの時はリズムのあったトリートメントも、仰向けになると緩やかに感じます。
クラルスの心身から緊張と疲れが抜けたからでしょうか。ひたすら気持ちよかったです。
アンバランスなチャクラを教えてくれます
終了後のコンサルテーションでは、「今日のあなたのアンバランスなチャクラは第3チャクラです」といって、黄色いしおりにシナモンの香りを含ませて渡してくれました。第3チャクラとは、みぞおち周辺のエネルギーポイント。キーワードは「自信」。そしてシナモンは、最初のオイル選びでナビが3本目に選んだもの。この3本目というのが自分自身のエネルギーの状態を表すことが多く、その香りはとてもいいと感じたり、逆に抵抗があったりと気になる・ひっかかるものであるそうです。3本目、そして気になるオイルでシナモンが選ばれたので対応する第3チャクラのアンバランスを考え、また実際に背中のコリの場所や足裏の反射区からやはり第3のアンバランスで、その回復を考えながらトリートメントをしていたそうです。
第3チャクラのアンバランスは、消化器系の不調、特に胃の不調につながります。エネルギーが不足すると、自分に自信が持てなかったり、逆にエネルギーが過大になると、いつも怒りっぽく文句ばかりいってしまいがちなんです。共にストレスに敏感に反応するチャクラ。クラルスは以前、ストレスでいつも胃が痛くなっていました。今でもストレスを受けると、胃のあたりがキュツと痛みます。普段から弱いと自覚のあるところ。ちゃんと取材できるかな?と緊張して第3チャクラがアンバランスになったのかもしれません。
トリートメント後は少し眠くなりましたが、少しするとスッキリ。その晩は何度もトイレに行きました。翌日は靴がゆるくなっていました。身体の余分なものが抜けた証拠ですね。トリートメントの効果は個人差があると思いますので、ご参考までにどうぞ。
トリートメント後は少し眠くなりましたが、少しするとスッキリ。その晩は何度もトイレに行きました。翌日は靴がゆるくなっていました。身体の余分なものが抜けた証拠ですね。トリートメントの効果は個人差があると思いますので、ご参考までにどうぞ。
女性だけでなく男性もSPA体験ができます
シャングリラ・ファーイースタンプラザはビジネスで滞在するゲストが多く、こちらのSPAは男性客も多いそうです。日本でちょっと…という男性は、ぜひ台北で「雲天芳泉」のトリートメントを受けてみてはいかがでしょうか?もちろんシャングリラに宿泊していなくても大丈夫!本当はアロマトリートメントを受けたいけれど、夫や彼がいるから…と我慢している女性も少なくありませんよね?そんな人にも最適です。こちらのSPAではカップルルームはありません。それは、「ひとりでないと心からリラックスできない」からだそう。つい隣が気になったり、お喋りしたりしてはリラックスできないと、カップルやご夫婦で来ても別々の部屋になります。しばし別々に充電して下さいね。
クラルスは次回、日没の時間を考えて予約を入れて、日が暮れて夜に変わっていく台北の街をジャグジーに入りながら眺めようと思いました!台北で一番空に近いスパで幸せなひとときを楽しんで下さいね。
以上、クラルスがお伝えしました。
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日 : 2008-10-14
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