D-ONE HAIR SALON

ディーワン・ヘアサロン

【体験レポート】九州弁で美容室体験!!

台湾にいながら日本の技術で髪を切ってもらえる「D-One」で、カット&カラーを体験。しかも、九州弁で?!

みなさん、元気にしとう? 熱ぅなってきたけど、毎日頑張りようね?

いきなり九州弁で失礼しました、こんにちは、九州は福岡出身、博多っ子の台北ナビです。先日台北ナビ編集長より、「九州出身の人が、ちょっと九州を感じられる場所があるからいってみてごらん」という台湾に来て孤軍奮闘で頑張るナビにとって親心ともとれる優しい言葉をかけてもらい、はじめは、なんで台湾で九州が感じられるの?と半信半疑なナビでしたが、そこへ電話を掛けてみるとすぐにその意味がわかりました。

今回皆さんにご紹介するのは、台北ナビでもすっかりおなじみの美容室「D-One」。じつはこちらのお店のオーナー健太郎さんは、九州は大牟田の出身で(ナビと同じく福岡県人!)それから、最近新しくこのお店のデザイナーの仲間入りしたヒデさんも同じ九州は熊本の出身とのこと。なるほど、これは九州を思いっきり感じられるたいね~。

ちょっぴり緊張の九州弁・・・なんで緊張すると?

取材をする際、心おきなく九州弁で話していいよ、と編集長から言われてはいたものの、台湾に来て約2年半、日本語を使う機会すら少なく、まして周りに九州人の友達がいないナビにとって、果たしてそんなにすばやく九州弁に切り替えられるかな?とちょっぴり不安だったナビ。緊張しつつ予約の電話を入れてみると・・。

「ウェイ?」 と流暢な中国語が・・。

「あ、我是(ウォ ス) 台北ナビ・・・、那邊是(ナービエンス)D-One?(マ)・・・??」
とこちらも中国語で話しかけてみると、

「あ、はい、D-Oneです、台北ナビさんですね、聞いとりますよー」

といきなり九州弁での応対に。ナビも一安心。文章には言い表しにくいのですが、その後の会話では流暢な九州弁のアクセントでお店の予約完了!
 
「ではその時間で良かですか?」
「はい、良かですよー」


と、スムーズに九州弁で予約をすることができたのでした。
手前が健太郎さん。中国語がかなりペラペラで、この日も台湾人のお客さんと流ちょうな会話をしていました。

手前が健太郎さん。中国語がかなりペラペラで、この日も台湾人のお客さんと流ちょうな会話をしていました。

今回ナビは、こちらのヒデさん
に担当していただきました

今回ナビは、こちらのヒデさん に担当していただきました

日本語で、なおかつ九州弁でのオーダーに期待大

お店に入るとすぐに、熊本出身のヒデさんがナビを迎えてくれ、最初にカルテに必要事項を記入します。

その後、本人の希望や髪の性質、髪の悩み、普段ブローをよくするかどうかなど、細かいところまでカウンセリング。

ナビ自身、特に変身願望もなく、今のヘアスタイルが気に入っていて、毎朝ブローする時間がないので、簡単かつ、見た目も綺麗な髪型でお願いします、となんとも曖昧なリクエストにも「わかりました、まかしんしゃい」となんとも心強い返事。

九州男子はなにより責任感が強いので、ナビも特に疑念をいだくこともなく、ヒデさんの腕に賭けてみることに。
健太郎さんとヒデさんの息の
合った九州弁トークも
聞いてて面白かよー

健太郎さんとヒデさんの息の 合った九州弁トークも 聞いてて面白かよー

まずはシャンプー台へ向かい、台湾人のアシスタントの女の子にシャンプーをしてもらいました。彼女はあまり日本語はできませんが、基本的な美容室内での用語はわかっているので、特に問題はなかったです。

中でも面白いのは、台湾に来てまだ一ヶ月足らずのヒデさんと、日本語があまり出来ない彼女との会話。

彼女が何か質問をするとヒデさんは、なんでも「是、是」(そう、そう) と答えていて、2人の間に会話は全く成り立っていなかったのですが、ヒデさんが指示するものやリクエストなどの意思疎通はちゃんとできていて、見ていてとっても面白かったです。

時々どうしてもわからないことがあると、その時はすかさず健太郎さんが間に入り、なんともスムーズな通訳をしていました。

2人の九州男児と、ちゃきちゃきの台湾小姐の組み合わせ、なかなか興味深いですよ。

細やかなリクエストが出来るってのがうれしかね~!

シャンプー後まずはカットに突入! あまり長さは変えずに・・というリクエストだったので、さほどバサバサ切られることはありませんでしたが、耳周辺の髪が伸びてちょっと重たかったので、その辺は切ってもらうようお願いしました。

後ろの髪もかなりのびていて私自身は「もうちょっと切ったほうがいいとかいな~?」と相談したところ、「後ろを短くしすぎると、全体的なバランスが悪くなるけん、あまり切るのはおすすめできんね~」とのこと。

それはプロの意見にまかせるしかなか、と後ろはちょこっとだけ切ってもらいました。
中国語では言いにくかった細かなリクエストも、日本語だからどんどん言えちゃいいますよ

中国語では言いにくかった細かなリクエストも、日本語だからどんどん言えちゃいいますよ


後ろの髪にはさみを入れる時も、「じゃ、このくらい切りますけど、よかですか?」
と逐一報告してくれました。

こういう心使いってうれしいですよね?。台湾の一般的な美容室では言葉が上手く通じないということもあるかもしれませんが、ちょっとだけ切ってくださいね、とリクエストしても、知らないうちにバッサバッサ切られてて、終わった時にびっくり! なんてこともなきにしもあらず・・・ですもんね(トホホ)

でも、日本人デザイナーのお店ならそんな心配はないのでとっても安心! ですたいね!!
時折、“九州ギャグ”もはさみながらカットしていきました

時折、“九州ギャグ”もはさみながらカットしていきました

日本人らしい、細かい部分もカットしてもらえて大満足です

日本人らしい、細かい部分もカットしてもらえて大満足です

カット後はいよいよヘアカラーへ。

ナビのリクエストは、明る過ぎず、でも暗くなりすぎない程度の色で・・・となんともまた超曖昧なもの。

初めて行ったお店で大胆にヘアスタイルを変えるのってやっぱり勇気がいる感じやなかですか? (訳:勇気がいりますよね?)

ということでこれまたヒデさんのアドバイスにより、色を決めることに。

ヒデさんいわく、「お客さんご本人の希望を一番に考えて、こちらからアドバイスしますので遠慮なくなんでも言ってください」とのことでした。
色を決めたら、いよいよカラーリング開始!

色を決めたら、いよいよカラーリング開始!

日本語と中国語が入り混じって、
とてもにぎやかです

日本語と中国語が入り混じって、 とてもにぎやかです

ナビの希望とヒデさんのアドバイスを聞き、雑誌やカラー表なども参考にして、ナビのカラーも決定! アシスタントの女の子と息の合ったやりとり(時には通訳がいりますが。。)でナビのヘアーもいい感じに染められたのでした。

仕上げ・・・

カラーが終わり、シャンプーでキレイに流してもらった後は、いよいよ総仕上げ。

カットはカラーの前に、ほぼ完成しているんですが、全体のバランスを再度チェックしながら前髪などの細かい部分に手を入れていきます。
その間ももちろん、九州弁トークをはさみながら・・。

ナビ:「なんで台湾に来ようと思ったとですか?」
ヒデさん:「ちょうどいい時期に声がかかったのと、彼女とも別れたばっかやったけん、これもいい機会やなと思って」
ナビ:「・・・・・・・」 すいません! ブルーになること聞いてしまった。
ナビ:「台湾の食べ物美味しかでしょ?!」
ヒデさん:「はい、美味しかです! でもこないだ隣の台湾人のおばちゃんが手作りの日本のご飯を食べさせてくれたとですけど、僕はまだ台湾に来て数週間しか経ってないのに、味噌汁がバリ(超)美味しくて、ちょっと日本が恋しくなってしまったとです?!」

と、このような九州と台湾のネタ(?)をお話しながらもあっという間にナビのヘアは生まれ変わっていきました。

最後に朝のヘアセットの仕方や、ナビのちょっと癖のある前髪の対処法などアドバイスをしてもらい、すべての工程が終了したのでした・・。

最後には、生まれ変わったヘアスタイルをデジカメに収めるのが決まりのようで、写真を一枚パチリと撮っていただきました。

今回は、あまり大きなイメージチェンジをリクエストしなかったので、髪を切った量はさほど多くないものの、本人にのみ分かる微妙な変化で大満足で家路に向かったナビでした。

新メンバーのヒデさん、オーナーの健太郎さん、どうもありがとうございました!

以上、Hair Salon D-oneから台北ナビが九州弁トークで体験レポをお伝えしました。
リクエスト通りの仕上がりに大満足!

リクエスト通りの仕上がりに大満足!

また、ヘアチェンジしたくなった時はお二人にお願いします!

また、ヘアチェンジしたくなった時はお二人にお願いします!

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日 : 2007-06-01

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